徒然雑感

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想いつくまま、気の向くままに。なんでもかんでもネタにして。
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今一度、坂本龍馬像

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      (桂浜 龍馬像2)




(今一度、桂浜 坂本龍馬像)

 新聞をちょっと拾い読みしていたら、(せんたく議連)と言う名の議員交流会なるものが、自民、民主の議員を中心に出来ると書いてある。政治の話は、その素養が余りないので突っ込む気はない。

 しかし、命名の由来である龍馬の「日本を今一度、せんたくしたく候。」の姉、乙女に宛てた手紙の中のせんたくが使われており、それだけはひとまず素晴らしいと嬉しくなった。

 龍馬といえばこのせんたく構想でもわかるようにその構想力のスケールの大きさは、並みいる維新の英雄の中でも抜きんでた特別の存在だったことは、間違いないだろう。

 私は特に「世界の海援隊」と言い放つ龍馬の組織に縛られない世界中に解放された様な名言を愛して止まないが、とにかく、桁違いのスケールと本質を捉えた構想力は素晴らしい。

 それは、生来の素質と、この土佐の雄大で暖かい土地柄ですくすく育った豊かな人間性をベースに激動の時代、他の人の何倍もの行動範囲の広さと活動の素早さ、機動力により収集した多角的な情報によって初めて出てくる龍馬独特の構想力だ。

 今の時代に龍馬が生きていたら、どんなふうになどと考えるのは、飛躍しすぎて無理があるが、私はせめて龍馬には、もう少し生き延びて外国特に欧米諸国を見聞してほしかった。

 あの時期に先進国、特にアメリカ等を龍馬の目で見た場合、どのように感じどんな発想と構想が生まれてくるのか。考えただけで楽しくなる。

 そうした意味でも、この桂浜の銅像は太平洋に負けないくらいスケールが大きく堂々として龍馬の気持ちの大きさとバランスがとれているような気がするのだ。

坂本龍馬像

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      (桂浜 龍馬像)


(坂本龍馬像)

目的だった安芸球場への訪問は、たっぷり1日かけたので充分堪能できた。次の日は、折角土佐の高知に来たのだからと、桂浜に行き、私の憧れの英雄、坂本龍馬の銅像に会いに行った。

その日は、寒さで空気も澄み渡りくっきりと晴れていた。

龍馬像を下から大きく見上げて撮ったフォトの背景は、澄みきった青空とそこに浮かんだ逞しげな積雲が鮮やかで、それに負けじと聳え立つ龍馬がさらに凛々しく写った。


坂本龍馬。私を含めて司馬遼太郎の〈龍馬がいく〉を読んで龍馬ファンになった人の多くは「世界の海援隊でもやるさ。」と言い放った龍馬の並外れた視野の広さ、構想力、そして愛すべき大らかさに理想の人間力とも言えるオーラを感じたはずだ。

そして、何度も青春のバイブルとして読み返し、少しでも龍馬に近づこうと龍馬になった気分でその足跡を訪ね回った。

私も学生時代にこそ、そんな金銭的余裕もなく行けなかったが、社会人になってからは早い段階で、この桂浜、長崎、京都と龍馬の銅像とその足跡と云われるところは隈なく訪れてみたものだ。

桂浜の龍馬像は数年前にも訪れたことがあり、これで3度目。
 

今回、この龍馬像が眺めている方向を改めて自分も眺めてみた。

そこにはキラキラ光る太平洋が、どこまでも雄大に広がっている。

この日はたまたまこの地でも寒さを感じたが、前日の安芸球場で経験したように黒潮と太平洋側に面した地域であり、一度、日が照り始めると冬でも汗ばむほどになる温暖な気候。

この眺めと気候が、坂本龍馬という英雄が育っていく背景にあったことは確かなようだ。

その時の澄んだ空気と好天もあいまって、しばらく眺めていると確かにゆったりと気持ちが大らかになり、人間が一回り大きくなったような気になった。

 (家族全員集合とモデルハウス見学会)

先週末、所用があって大阪にいる次男のアパートに行くことになり、家内がダメ元で同居している長男に、車で行きたいからドライバーで一緒に行こうと誘ったら珍しく「いいよ。」との返事が返ってきたので、これ幸いと朝から長男の運転する先月購入したばかりの新車にのり、大阪方面へドライブ小旅行に出かけた。

息子達は共にすでに働いており、長男は休みの不規則なサービス業、次男は新米の歯科技工士で休みが少ない。

従い、我々夫婦と息子二人の全員が一緒にゆっくり会うというのは、確か次男が働き出してからは初めてのことで、特に家内が嬉しくて仕方がない様子だった。

昼食は次男のアパートで、持参の弁当を食べ、今日のもう一つの目的であるモデルハウスの見学に、大阪府の北部から南部へドライブ。途中雪も降ってきたりして中止しようかとも思ったりしたが、目的地付近に晴れ間が見えてきた。

そのモデルハウスは、甥が働いている建築関係の会社の、デザイナーズハウスと称する注文住宅の見学会。

普通のハウスメーカーのそれとは違い、建築家と注文主とが、密接に話し合いながら、世界で1つしかない注文住宅を手作りで仕上げていくやり方で、予算に応じてかなり柔軟に対応できるらしい。

自分の家もそうだが、今まで出来合いの住宅しか見たことがないので、どんなものか興味深く見学させてもらった。

デザイナーズハウスと呼ばれるくらいだから、随所に斬新で理由を聞くと、なるほどと納得するものが織り込まれており、流石は、と思わせた。

家族の意見をまとめるとまず、外観が斬新で素晴らしいこと。全体的に自然の光が取り込める明るさが良いこと。一階のリビングダイニングスペースが広くて気持ちがいい。自然の木の素材をうまく使っている。階段、扉等デッドスペースを無くす無駄のない工夫が、あること等々。疑問点は、屋根がないように見える外観で上はどうなっているか?冬は床暖房だが、夏の冷房はどうするのか?

見学を終え後で帰りのドライブの道すがら、感想を述べあったが、みんな興味深く、楽しく、それぞれの思いで有意義に見学させてもらったようだ。

そのあと、神戸に行き久しぶりに家族水入らずでバイキング形式のレストランで夕食をとり、楽しく過ごし神戸で解散となった。

久しぶりに非常に楽しく充実した1日を過ごした。そう思ったのは私だけではなかったことは、別れ際のみんなの笑顔が物語っていた。やっぱり、家族はいい。

東京ブックマーク

(東京ブックマーク)
 
最近、「泊まったほうが得だった。」のキャッチフレーズが目を引くJR東海の旅行プラン《東京ブックマーク》をご存知だろうか?

東京の高級ホテルに泊まれてなおかつ、費用が運賃+ホテル代込み込みで2万5千円前後と大阪―東京間の新幹線代より安くなるというので、去年の秋から、利用し始めた。

それから大学の同窓会、そしてこの前の親父の映っているかもしれなかったビデオを借りに行った時とすでに3回このプランを利用して東京に行った。

東京のホテルも額面通り高級ホテルといわれるところであり、また、週末料金も平日料金と僅かしか割高にならないのが非常にいい。

先回の東京旅行は結局、親父がビデオに映っていないことがわかり、がっつかりしたがその代わり、私の学生時代の大学跡地、下宿先など訪ねる機会が充分あった。

池袋のサンシャイン何とかと言うホテルに宿泊したので、大学時代に一時期下宿していた雑司が谷の鬼子母神近くの下宿がどうなっているかを、駅からの感覚的な方向性と道筋の感じを頼りに家内と次男を連れて歩いてみた。

体の感覚で覚えていたとはこの事で、駅からただその感覚だけを頼りに進んだが、殆ど迷うことなく下宿跡までたどり着くことが出来た。さすがにそこには、あの木造の二階屋は、無くなっていた。

しかし、その跡に鉄筋の3階建ての下宿の名前が頭に付いた賃貸マンションがあった。恐らく子供の世代になって下宿屋から賃貸マンション経営に切り替えたのだと思う。

その後、銭湯跡と鬼子母神に御参りして駅に戻り、我々の時代の昔、大学があった御茶ノ水に丸の内線に乗って通学時の足跡を辿った。

毎日通った大学の校舎も銀行の新しいビルになっていたりで面影を探すのに一苦労だったが、駅周辺の方が昔よく入った喫茶店などがあり、駅とその下の神田川の風景はほぼ当時のままのように思えて胸が熱くなった。

その前の大学のミニ同窓会の折、今後は年に1度くらいは集まろうということになっているので、何とかこの旅行プランを続けてもらい、私とあの懐かしい東京との繋がりをサポートして貰いたいと願っている。

(綾戸智絵のジャズコンサートに行って。)

直前まで予定していなかったが、まだ野球シーズンはこれからだし、何か目ぼしいコンサートはないかと調べてみたら、前から1度は行ってみたいと思っていた、あの「まいど、、」のおばはんジャズシンガー綾戸智絵のコンサートが週末にあることを知り、ダメ元で調べてみたら、3階席ならまだ少し席が残っているとのこと。

音楽鑑賞が趣味でもないのでこうしたコンサートの類いは、年に1,2度家内が自分の趣向でチケットを何処からか私の分も手に入れたときに一緒に行く程度。

しかし、彼女のコンサートについては、テレビのドキュメント番組を以前見る機会があり、人となりについても非常に興味があって、機会があったらと思っていたのでチケット代が少々高かったが、家内と次男坊の3人で観に行った。

会場に入って手渡されたパンフレットを見て、初めて彼女の10周年記念ツアーであることを知った。地元の関西ということで、のっけから「まいど、、」から始まる関西弁の軽妙なトークとあの小さい体で、何処にそんな力があるんだろうとおもう位、声量のある独特のハスキーな歌でとにかく飽きさせない。

私のようなコンサート素人が三階席の片隅から、豆粒より少し大きい程度の彼女しか見えないにもかかわらず、圧倒的な存在感でステージに引きこんでいく。トークはやはり、全国ツアーであり、標準語にいつのまにか替えていたが、中身の面白さはかわらない。

四十歳の時、プロデビュー。持って生まれた才能とデビューまでの独特の生き様が、はじけ出て、今だにどこまでとんでいくかわからない位の勢いが感じられる。

彼女自身も語っていたが、とにかく歌が好きで良い曲と思えば、私ならもっとこういう風に歌えると自分流にアレンジして歌う。別に歌のジャンルにはこだわっていないという。但し、全部英語の歌詞に替えて、自分流にアレンジすることでジャズのジャンルに入るのではと、私は勝手に思ったりしているが。

とにかく、パンフレットにマネージャーが語っていたが、狭いジャンルにこだわらない独自の(綾戸ワールド)で観客を魅了している。

彼女は1年に100回以上のツアーコンサートを全国で開くとのこと。それでいてどのコンサートもチケットの入手にひと苦労するほどファンが多い。また今回のコンサートの観客をみても、年齢層も幅広い。

専門的に彼女の音楽の何がいいか、コンサートの何が魅力的かは具体的に語る知識は持っていないが、多くの人を飽きさせない魅力溢れるコンサートステージを作ることができる点、集客力の点においては、超一流のプロフェッショナルだということがはっきり分かる。


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