阪神とプロ野球

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2002年の星野監督就任以来の阪神ファンです。2003年のリーグ優勝の瞬間は息子と甲子園にいました。最高に感動しました。ファン歴は7年目と新参ですが宜しくお願いします。
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阪神は独走態勢 敵は油断

序盤戦が終了。

我らが阪神は、投打の実力アップと絶妙なチームワークでダントツの首位のまま、今週から交流戦に突入する。

序盤戦を見ていて感じるのは、いかにこのチームが勝利に向かって着実に必要とする所を補強し、バランスよくチームを作り上げているかと言うことだ。

昨年に比較し、大きな課題となっていたゲーム中盤まで責任を果たせる先発陣、勝負を決定づけるダメ押し点が稼げる打線作りの2点は、確実に強化されている、

また、他チームに引けはとらなかった勝負所での集中打、機動力、勝利への執着心は新井、平野の加入、赤星の1番復帰、鳥谷の成長等でさらにグレードアップしている。

それらにこのチームの強みであるブルペン力、守備力を重ね合わせれば、少々の調子の波はあろうとも、勝利をもぎ取って行ける総合力のあるチームとなっている。

さて、交流戦になってくると、今まで通りとは行かないが、打線の方は控え選手の選手層が厚く、競争も激しいので好調な選手に活躍してもらえば、繋がっていくだろう。

また、何より、甲子園の浜風を突き破る弾丸ライナーが打てる林がもうすぐ復帰してくるのが、心強い。

後は、先発投手陣の調子の波が下降線になったとき、取って代わる投手が二人ほど出てくれば、シーズンを通して独走態勢のまま優勝という、最高のシナリオも決して夢ではない。

今の阪神は本当にいいチーム状態になっている。

このチームに死角はないように思えたが、しかし、昨日の試合でそれがチラッと見えてきた。

それは絶好調の時に誰しも陥る油断による1勝への軽視だ。

ジェフが一発を打たれた球種の選択、9回裏1点差ノーアウト、ラッキーヒットで出た同点のランナーを犠打で送らなかったベンチの采配。

勝てる試合は、確実にものにしていく勝利への執念。

今の阪神の最大の敵は、この勝つことに対しての気の緩み、油断ではないか。

念願の日本一を目指し、今一度、気を引き締め直して交流戦に臨んで欲しい。

・鉄人金本400号達成 さあ、今度は日本一

鉄人アニキ金本400号達成おめでとう。

それは北陸の雨天にいつもより、少し高めの理想的なホームランの弾道を描いて右中間スタンドに飛び込んで行った。

完全な負け試合で、激しい雨天。

それでも球場に残っている阪神ファン、プロ野球ファンが、この金本の最終打席だけを楽しみに集中して待っていたそんな中で、金本らしい打った瞬間ホームランと分かるフォームで放った400号。

淡々とグランドを1周する連続フルイニング1223試合目の鉄人。

ある意味、金本の400号だけに集中でき、はっきりと記憶に残ったドラマのようなホームランシーンだった。

大記録の喧騒は終わった。

もっとも、一番価値のある前人未到の大記録は毎試合更新中だが。

さあ、阪神ファンも、金本も日本一に向け、チームの勝利に集中だ。

・集中力+チームパワー+執念=阪神盤石の首位

先般4月度の阪神と2位中日対比でチームパワーは中日が上回っているので油断大敵と特に打撃の一層の奮起を期待した。

5月に入り、巨人との2戦を含めて6試合を戦いそのチームパワーを比較すると

    勝敗分     得点   失点   本塁打   打率    防御率
阪神 23−9−1   129   89   17    261    2.50
中日 19−11−3  123   85   32    256    2.26   

共に33試合で上記のようにチームパワーも2位中日をこの短期間で上回るまでになってきた。

阪神の強みはここぞという勝負所で効率よく、連打が出るチーム全体の集中力とJFKに代表されるゲーム終盤の防御態勢だ。

ゲーム中盤までに勝負所で1−2点集中打で勝ち越し、これをブルペンが数人がかりのチームワークで守り切る。

この勝ちパターンで勝てるゲームはことごとく勝利し4月の首位をもぎ取った。

5月に入り、この勝利の方程式にチームパワーもプラスされ中日を上回ってきた。

上記に加えて、今年の阪神に備わったものは、勝利への執念だ。

昨日の金本の頭部デッドボールの次打席のホームランが表すように、勝利への執念、気合いが他チームより、明らかに上回っている。

これは、球団の補強の巧みさにおうところが大きい。

金本の筋金入りの執念に加えて今年は明らかに新井、平野の執念、気合いの勝った選手の加入効果がチーム全体の勝利への集中力を高めているように思う。

油断はできないが、今年の阪神は控え選手の底力、復帰してくる選手(ジェフや林他)を考えると交流戦に向けても盤石の備えが出来ている。

さあ、このまま突っ走れ、阪神.

・新井1発サヨナラ 阪神の4月攻勢

阪神が9回、新井の待望の甲子園今季チーム初本塁打で劇的サヨナラ勝ち。

9回表をピシャリと抑えた球児が初勝利。

この試合は特に今期より新たに加わった新井と平野が目立って活躍。

平野の浜風を突き破ったライトオーバーの逆転打、新井のサヨナラ。

それより何より、彼らの1球1球に対する集中力、気迫、全力プレーが素晴らしい。

ここ2年程優勝するには足りなかった何かを彼らが満たしてくれているようだ。

これで阪神の4月度は19勝7敗、2位中日に2,5ゲーム差の堂々の首位。

2位中日は16勝9敗。しかし待てよ、2チームのチームパワーは?

     得点    失点   本塁打   打率   防御率
阪神   95    71    10     255   2.39
中日  102    59    29     252   1.88

数値的にチームパワーとしてみるとどう見ても中日が抜けている。

逆にこのチームパワー比較を見て、阪神が堂々の首位を走っているということはいかに接戦に強いか。 勝負どころの集中力に優っているかを表しているともいえる。

気迫で勝った阪神の4月攻勢、しかし、浮かれてはいられない。5月以降チームパワーの面でもライバルを超えて盤石の態勢で日本一を勝ち取って欲しい。

阪神の勝ちパターン

(阪神の勝ちパターン)

昨夜は出張の帰り道、ワンセグを覗きながらの観戦だったが、下柳が粘投し、金本が3塁打でお膳立てして今岡が初球を叩いてレフト前に勝ち越し打、新井に待望の1本が出て貴重な3点。

これを球児が完璧な投球で締めくくり、3対2の接戦を逃げ切ったが、これぞ阪神の典型的(勝ちパターン)だ。

だから、何故か勝ち試合と信じて、安心感とともに球児が投げる最終回を楽しみながら聞いていたのは、私だけではないだろう。

展開は少ないが、投打の柱が打つべき時に打ち、抑えるべき時に抑えてきっちりと仕事をしてのある意味盤石の勝ちゲーム。

前日、8対0で負けても、昨夜接戦で勝っても1勝は1勝、1敗は1敗。

今日はカードの決戦だが、今年は、当分、この2強の面白い首位攻防ゲームが楽しめそうだ。

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