阪神とプロ野球

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2002年の星野監督就任以来の阪神ファンです。2003年のリーグ優勝の瞬間は息子と甲子園にいました。最高に感動しました。ファン歴は7年目と新参ですが宜しくお願いします。
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阪神連休8連戦の初戦に快勝
 
8連戦の初戦、神宮での対ヤクルト戦は、波に乗れそうな期待のできる中身の濃いゲームだった。
 
まずこの日、安藤の不振で立て直しが必要な投手陣で、久保が安定したピッチングで終盤に3点は献上したが完投で勝利を掴んだ。
 
2軍で調整となる安藤に代わって右腕の柱としてこれから期待できそうだ。
 
打撃陣は、ここしばらく当たりの止まっていた城島、ブラゼルに待望の一発、また鳥谷は絶好調の一発、そして何といっても兄貴金本のバックスクリーン横に完璧なスイングの特大のホームランとどれをとってもそれぞれ明日に繋がる価値ある一発のそろい踏み。
 
連打でコツコツ点を稼ぐ野球も良いが、スカッと一発の飛び交う空中戦は、観ていて気持ちがいい。
 
ここにきてようやく、打つべき人が打ち出し、投打が噛み合ってきたのではと大いに期待している。
 
それにしても、金本の代打ホームランの打撃フォームは非常に素晴らしく、衰えは微塵も感じさせない力感あふれるもので、まだまだ、バリバリ働けそうで感動した。
 
なんでも618日に完全復活するシナリオを作っているらしい。
 
ともあれ、この勝利でチームが調子の波に乗り、連勝が続く事を期待して連休に突入する。

金本の偉業を称える。

 
金本の偉業を称える。
 
1492試合連続フルイニング出場。
 
1999年7月21日の対阪神戦から続けていた連続フルイニング出場を自らの決断で終わらせた。
 
その決断はファンとして残念ではあるが、あのスローイングの状態をみると、これ以上引っ張るのは無理が出てくる可能性が高く、チーム全体の勝利を優先させた。
 
賢明な英断だと思う。
 
そして改めて、フルイニングで10年間出場し続けたことは非常に難度の高い、プロ野球選手の鑑ともいえる偉大な記録だと感動した。
 
まず、休むようなけがや体調不良を管理し防がねばならないが、スポーツに怪我は付き物であり、気をつけてでも完全に防ぐことは無理である。
 
金本もこの期間に何度か怪我や故障はしたが、それを抱えてでも文句を言わさぬ成績を残し続けて出場しながら、治していくという不屈の精神力があった。
 
負けじ魂、雑草のような強靭な精神力、これが金本の魅力そのものだと言える。
 
だから金本はこの記録に拘り続けた。
 
そして次に続く人が見当たらないほどの世界記録を作った。
 
見渡すところ正に金本にしかできない偉業である。
 
しかし、いつかは終わりが来る。
 
今回も試合の直前まで不屈の精神で手は尽くした。
 
しかし、これ以上はチームやファンに影響が出てくると悟った時、スパッと気持ちを切り替えた。
 
この気持ちの切り替えの潔さもその偉業の価値と人物を計る重要な要素だと思う。
 
1492試合、フルイニング出場、1500試合までもう少しで残念な気もするが、その決断の潔さが、その試合数に滲み出ているようだ。
 
ともあれ、不屈の強靭な精神力と体力で打ち立てたこの偉業に対し、心より敬意を表したい。
 
そしてファンとしては、体調を整えた新生金本選手の大活躍を心待ちにしている。
 

どうした阪神?

どうした阪神?
 
開幕2連勝の派手なスタートを切った阪神が、早くも失速。
 
負けが先行した戦績となっている。
 
開幕前から危惧していた先発投手の弱さが、露呈した負けパターンにはまっている。
 
それと打線では精神的主柱でもある4番金本が肩の故障で、思わぬ不振に陥り、自慢の強力打線も今ひとつ波に乗れない状況。
 
ブルペンも先発陣が早く崩れ、出番が早すぎその分、余分に引っ張らねばならず、その内ボロが出て来て打たれて交代、と正に(負のスパイラル)に陥っている。
 
打撃陣については、金本の復調がキーポイントであり、その兆しが見えてきた感があるので、早晩、強力打線は戻ってくると思う。
 
また、マーティンが期待以上に活躍しているのは、心強い。
 
ただ、厄介なのは守りの方で、安藤は明らかに好調時とは違うし、能見も絶好調とは言えない。
 
また、下柳、久保も、5回まで引っ張れるかどうかと安心して見られる先発投手は、残念ながら現状ではいない。
 
球団もこの弱点を補強すべく、スタンリッジ、川崎らを獲得したが、実績から見て、補強になるかどうかはまだ未知数。
 
開幕早々から、課題は噴出したチーム状態だが、返って序盤戦で弱点が露呈したことは、よかったのではないか。
 
課題を上手く補強でき投打が噛み合えば、逆に連勝街道に乗ることも十分期待できると思うので
開幕2カード勝ち越し決定。
 
強力打線になった阪神は、本当に強いぞ。
 
今日は、肩が痛いはずの金本兄貴がタイムリー2塁打、逆転2ランと大活躍。
 
肩か腕かははっきりわからないが、明らかに腕を畳んで打っているが、その崩れかかった打撃フォームでも、タイムリーを打ち、ホームランをここぞという時に打つ。
 
今年も鉄人金本健在なり。
 
1番から8番まで切れ目がない右打者、左打者のバランスのとれたラインアップは、金本が出揃ったことから、
本当に相手にとっては恐ろしい強力打線となった。
 
先発投手陣が、いま一つで今後の課題もあるが、その弱い部分をこの強力打線の得点力、破壊力と、リリーフ陣の踏ん張りで、ゲームの後半で打ち勝っていく野球を展開していけば、打倒巨人は、十分果たせるはずだ。
 
今年の阪神は一味違うぞ。
城島サヨナラ本塁打、何かを持っている男
 
活躍するとは確信していたが、こんな開幕早々から劇的な事を連日やってのけるとは!! 何という男だろう。
 
イチローがWBCの劇的タイムリーを打った時、(自分は何かを持っているな)と感じたとのコメントは有名だが、城島もここぞという劇的な状況で、劇的な事をやってのける(何かを持っている)ことを確信した。
 
阪神にとっては、強烈に勝利へと導いてくれるオーラを持った城島の加入は、同じようなオーラを持って阪神を変えた金本の加入時に、匹敵するインパクトがあることがこの2試合を観てよくわかった。
 
阪神は、この勝利への強烈なオーラを持った二人が、同じチームで働いている期間(今年、来年?)が、リーグ制覇、日本一奪回の絶好のチャンスだ。
 
阪神は今年是が非でもペナントを奪回して欲しい。

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