MLBとイチロー

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メジャーリーグは小学校の頃、ルーゲーリックの伝記を読んで以来の
ファンです。アメリカ駐在時代、ヤンキースタジアムによく観戦に行きました。その頃はレジージャクソンらが活躍してました。今その舞台でイチローら日本人選手が大活躍。夢心地で応援しています。
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・ジョンソン獲得で相乗効果?

ランディ・ジョンソンに1年でも長く投げて欲しいと期待を込めて先回の記事を書いたが、どうも本人は300勝に到達するであろう来期を花道に引退の意向らしい。

ところで、関連の記事にもあったが、ジャイアンツにはジトとリンスカムと言う二人のサイ・ヤング賞投手が在籍している。

ジトはアスレチックス時代の6年前、23勝を上げた時に受賞、その後安定した成績を残し、2年前ジャイアンツに移籍するが、負け越し続きで伸び悩み気味。

リンスカムは昨年デビューし、今年いきなり18勝5敗、防御率2点台でサイ・ヤング賞を取った若手投手のナンバーワン。

ここにジョンソンが加われば、彼らに与える教材としての刺激は相当なものだと思う。

サイ・ヤング受賞のプライドある投手が素直に見習えるジョンソンの存在はチームにとって投手陣に相乗効果をもたらすだろう。

ジョンソン自身もあの伝説の速球王ノーラン・ライアンの晩年に彼とその専属のトレーングコーチから、貴重なノウハウを学び、今日の彼の活躍の礎となっている。

また、ジョンソン自身もいい意味でそのプライドが刺激され、一層の活躍が期待できるかもしれない。

そうなれば、引退が延びるというシナリオもありだ。

藪の活躍とともにこの効果の見極めのためにも、来期のジャイアンツに注目したい。

ランディ・ジョンソン、ジャイアンツへ

モイヤーに次ぐ、現役バリバリの長寿投手である、ランディ・ジョンソンが、今度はSFジャイアンツと年棒800万ドルで1年契約を結んだ。

通算戦績 295勝160敗 防御率 3.26

この9月に45才になった。

それでいて本格速球派投手として実力を期待されての、堂々の契約であり、身長2メーター8センチの風貌も合わせて正に不死身の『ビッグ・ユニット』と言える。

後5勝で殿堂入りが確実な300勝に到達というから、来期が大いに楽しみだ。

繰り返しになるが年長投手といってもモイヤーのように技巧派を極めた投手でもなく、また、ナックルボーラーでもない。

あくまで速球を武器として奪三振を重ねての45才速球派投手。

今年の戦績(11勝10敗 防御率 3.91)から見ても、まだ衰えは感じさせない。

このスタイルでいつまで先発ローテの一角を担って現役で投げ続けられるか。

メジャーリーガーたちは勿論、1年でも長くプレーしたいと思っているはずだ。

彼が長く活躍することにより、それが後輩たちの目標になり、また希望になっていく。

そうした意味で一年一年、彼の活躍に注目して行きたい。

もし来期、15勝・防御率3点台、奪三振200以上をクリアーすることになったら、現役年齢の限界の考え方も変わってくることだろう。

ぜひそうなって年齢を吹き飛ばして欲しいものだ。

・MLB現役最年長投手モイヤー

マリナーズの先発ローテで何年も活躍し、2年程前に不振もあり、何処かの球団にトレードされ、日本の衛星放送では見られなくなった年長投手ジェイミー・モイヤーだが、移籍先のフィリーズで去年、今年とバリバリの先発ローテ投手として貴重な活躍を見せていたようだ。

07年  14勝12敗  防御率 5.01
08年  16勝7敗   防御率 3.71

07年は1年間 ローテを守り33試合に先発、防御率は物足りないが14勝を上げ、今年は16勝、防御率 3.71は、堂々たる実績でフィリーズのワールドシリーズ優勝に大きく貢献。

また通算戦績は、246勝 185敗 防御率 4.19

この11月に46才になったというから、年齢を考えると驚異の活躍だ。

彼が何故、この年になってもナックルの妙手でもないのにこれだけ活躍できるかについてちょっと調べてみた。

84年にカブスにドラフト6位で指名され、86年にメジャーデビューを果たしたが、それから伸び悩み92年の30歳ごろまで3度解雇通告を受けるという憂き目に合っている。

普通ならこの辺りで諦めるところだが、技巧派へと転向を決意。

相当な努力で、精密なコントロールとチェンジアップを主力とする多彩な変化球を身につけていき、93年にオリオールズに移籍した頃から、徐々にその努力が成果をもたらす様になってきた。

そしてマリナーズに移籍し、先発ローテの一員として定着してから、在籍の11年間で、145勝を上げ、ようやく一流投手の仲間入りとなる。

実質的に活躍し始めたのが30才を過ぎてからと言う遅咲き投手の典型である。

長い下積みの苦労を力に置き換えて頑張っているので、強靭な粘り強さを持っている。

それから、彼は慈善事業家の顔も持っており、モイヤー財団を夫婦で運営するなど、独自の崇高なモチベーションを持っている。

マダックスやムッシーナが余力を残して引退して行っただけにこのモイヤーやランディー・ジョンソンには、少しでも長く投げ続けて欲しいと願っている。

それにしても、46才でフィリーズとの2年契約を結んだとの事で年棒比較はともかく、たいしたものだ。

来期は、特にこの最年長投手の活躍を注視して行こうと思う。

WBCの34名の候補発表

・WBCの34名の候補発表

WBCの34名の候補が発表された。

MLBのメンバーは揃っているし、日本からも今年活躍した旬のメンバーはで揃っている。

非常に良いメンバー候補だと思う。

何より自分の経験名誉のためにも積極的に出たいと思っているメンバーを選んでいると思う。

また、体調に懸念の少しでもある人や何らかの理由で出場にモチベーションを感じない人も選ぶべきではない。

何故ならこうした一パツ勝負の短期決戦は、チームの結束力とその盛り上がりが勝つための重要な要素だからだ。

中継ぎ不足とか言われているが、WBCは1試合先発2人型なので、ふたりで、7−8回まで投げれば後は押えが重要で中継ぎ不足と言う指摘はどうか。

それにしても、34名のうち、16名が投手のメンバー。

野球において投手というポジションの役割の重要性を改めて感じている。

最終的には28名まで絞るようだが、選ばれたメンバーは、チームワークで結束力を高め、個々の実力以上のチームパワーを存分に発揮し、連覇を狙って欲しい。

アメリカも南米の野球国もベストメンバーを選んできそうだ。

ちょっと調べて見たが、野手勢ではドミニカが驚異だ。

A.ロット、オルティズ、ラミレス、ゲレロ、プホルス、ボランコ、レイエス、ソリアーノ等々。

何だ! このメンバーは? メジャーリーグの主砲はドミニカ生まれだったのか。

ベネズエラもメジャーリーガーは多そうだ。

各国もベストメンバーを揃えてくるだろう。

前回以上に面白い戦いになることは間違いない。

・イチロー選手自主トレ開始

昨日のニュース記事にイチロー選手が、13日(土)から、神戸のスカイマークスタジアムで本格自主トレを開始したと報じられています。

今年9月末でシーズンを終え、10月初めよりオフに入っているイチロー選手だが、今までの間も、トレーニングは続けていたに違いないが、早々と来期に向けて自主キャンプを開始したようです。

WBC連覇に向け、ベストコンディションで臨むための早めの本格始動だと思われます。

フリー打撃も行ったようで、ブランクは感じさせない内容だったとのこと。

さりげない記事ですが、このニュースが、今日のイチロー選手が何故あるのかを、端的に物語っているように思います。

イチロー選手は1本1本のヒットを才能だけで打っているのではないのです。

その1本のヒットを打つために誰よりも多くのそして的確な準備(努力)を怠らないのです。

その飽くなき準備の積み重ねて磨きこんだ技術によって、あの1本1本のヒットを創り出しているのです。

今回、やけに本格始動が早いのは、WBCでの戦いに備えてのことだけではないでしょう。

決して納得が行ったとは言えない08年のマイナス部分を修正し、来期は、久しく取っていない首位打者を奪回すべく新たなチャレンジを本格的に開始したと理解しています。

また、監督もかわり今期のチームの屈辱を晴らすべく、モチベーションも高まっているでしょう。

来期のイチロー選手がどんな活躍を見せるか、今から楽しみになってきました。


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