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今日、久しぶりにイチローの固め打ちを見た。
5打数4安打。
7月末のヤンキース戦以来、1ヵ月半ぶりの4安打だ。
イチローの場合、1試合1−2本のヒットの継続が基本になってくるので、200安打ペースに戻すためには残り試合で3安打以上の固め打ちが数試合は必要になってくる。
今年の低迷の数値的な要因としては、この固め打ちが非常に少なくなっていることも大きい。
262本を打った2004年見てみると5打数5安打の固め打ちが多いのにはびっくりした。
嬉しいのは、今日の固め打ちの内容が非常に良かったことだ。
1打席から連続3安打 レフトクリーンヒット、ホームラン、センタークリーンヒット。
その後、2打席セカンドゴロ、5打席目は当初セカンドゴロエラーで出塁となっていたが、何故か私のカンでは、後で内野安打に訂正されそうな予感がしたら、その通りになった。
私のカンはともかく、イチローに運が廻ってきた良い兆候でもある。
そして、本人が決して諦めずに、必死に挑戦しようとしている意欲が感じられたのが何よりも一番嬉しい。
残り試合、イチローの底力を信じて崖っぷちの挑戦がどんな結末を迎えるかしっかりと見届けていこう。
2011年9月10日現在。残り18試合。 200安打まで 後33本。
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MLBとイチロー
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ファンです。アメリカ駐在時代、ヤンキースタジアムによく観戦に行きました。その頃はレジージャクソンらが活躍してました。今その舞台でイチローら日本人選手が大活躍。夢心地で応援しています。
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今年はまるで別人がやっているような打撃不振のまま、シーズンの終盤までズルズルと来てしまった。
8月末現在134試合消化 154本。 残り28試合 46本で200安打。
直近の13試合連続ヒット(継続中)前の時点では可能性は風前の灯火であったが、最後の土壇場状態で踏ん張り、上記のように殆ど不可能状態から、厳しいが頑張れば到達の可能性があるところまで持ってきた。
28試合で46本、1試合に1.64本のヒットが必要だ。
心構えとしては1試合に2本は欲しいが、相手の投手の調子もあり、コンスタントには打てるものではないので厳しい数値だ。
しかし、同一カード(3連戦が主体)、で5本以上のヒットを目安にしていけば200本が見えてくるという見方をすれば、調子の上がったイチローなら到達できる。
イチローが今「必死に頑張っている」とのコメントからも、今シーズンの終盤でやっと何か自信を持てる感触をつかんだ様子だ。
残り試合は限られているし、ハードルも高いしかし可能性はあると思う。
イチローの崖っぷちの挑戦である。
最終戦まで可能性を残してくれれば、新たなイチロー伝説になるはずだ。
生粋のプロ野球選手イチローなら、そんな場面を不振続きの最後にファン提供してくれるかもしれない。
なでしこジャパンではないが、最後まで諦めずにイチローのこの挑戦を見ていこう。
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イチローはどうしたのか?
先回、イチローはすぐ復調すると予測し、実際、次の試合から、複数安打が3試合程続くが、そこからもう一段調子が上がらないまま、MLBも前半を終えてしまった。
前半を終えたイチローは{ご覧の通りです。}との僅かなコメントをマスコミに残した。
前半 91試合 101本 270
後半残 71試合 99本 336 (200安打)
今シーズンの今までの結果から行けば、今年は180本前後の安打数になるが、イチローの状態が、調子だけの問題なら、後半その反動で調子が上向きとなれば336程度の打率は残すし、350以上も可能性は十二分にある。
人間25才をピークに体力は衰えてくると何処かで聞いたことがあるが、そこから徐々に衰えて来ることはあっても急に落ちるようなことはないと思う。
ただ、最近のイチローの打席を見るとちょっと疲れているなと感じるのは、私だけだろうか。
考えてみれば、MLBのシーズン162試合にレギュラーで常時出場するというのは、想像以上にハードなことだ。
10連戦程度は普通で、20連戦だって何回かある。
連戦中の移動は試合と試合の合間を縫って早朝とか深夜とかもタマにはあるはずだ。
シーズン中は殆ど休む暇なく、試合と移動を繰り返す。
MLBでは各監督の方針もあり、半ば強制的にローテーションで選手に休養日を作る事も多い。
それと西と東の時差が、3時間もあり、これが結構厳しい。
私も米国に駐在していたので分かるが、東海岸と西海岸の時差とフライト6時間?は、頻繁に行き来すれば、体調を壊してしまうほどきつい。
しかし、イチローの記録の場合、試合数打席数が必要であり、本人の意欲と監督の配慮、ファンの期待などでどうしても出ずっぱりになってしまう。
言わば毎日体力の限界に挑戦しているようなものである。
ところで、MLBで40歳以上になっても、一流の活躍をしているのは、投手の人が断然多いのは何故か。
また、日本でも工藤投手のように45才を過ぎても投げ続けられたのは何故か。
私はそれは、投手(先発)は、中6日の日程で、1試合で投げた疲れを癒し、次の登板の準備をする時間が十分あるからだと思っている。
要は歳を重ねていっても、十分な休養と準備が、できていれば、通用すると言うことだろう。
若さとの違いは、疲れの感じ方、また回復の速度だと思う。
そうした意味で今回のオールスターに選ばれなかったことは、イチローにとっては、絶好の休養とリフレッシュの機会となった。
上手くすれば後半戦のブレークの可能性は、非常に高いはずだ。
特に後半戦序盤は、イチローの状態に注視しながら、期待を込めて観て行きたい。
それで復調すれば、賢明なイチローのことだ。
自分のルーティンに積極的な休養も組み込んで新境地を拓いていくことだろう。
後半戦、72試合 99安打。
イチローにとって普通に調子を取り戻せば、決して無理な数値ではない。
寧ろ終盤のMLBを盛り上げながら、ギリギリで到達となれば、またさらに、イチロー伝説が増えることになる。
まだまだ、イチロー伝説には続きがあるはずだ。
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イチローどうした?
イチローが昨日もまさかのノーヒット。
また、3試合ノーヒットが続いた。
打率.252.
イチローファンの末席に座らせて頂いてから、3試合もノーヒットが続いた記憶は皆無で、2試合ノーヒットも1シーズン2−3度止まりだった安打製造機が、2−3試合ノーヒット状態が5月初めから急に多くなった。
.252まで下がった打率はイチローのものとは思えない。
5月末から、今日は昨日のノーヒットの分まで打ってくれると毎日信じて疑わなかったが、ここまで来ると、流石に不調だと言わざるを得ない。
このところ目立つ2ゴロ、フライ、三振などを見ると打撃技術の問題かなとも思うが、去年までのイチローならすぐ修正してきて次の試合では固め打ちをすることが常だったと思う。
修正能力に異変が起きてきたのか、また、天才打者イチローとは言え37歳にして162試合は、集中力と疲れのコントロールが難しくなってきたのか。
しかし、私は隙なく鍛え抜いてきた心身はまだまだ、衰えはないと思っている。
思うに、イチローが今一番望んでいる事は、プレーオフに出場することだと思う。
それには、チームが勝つ事が、第一でありチームリーダーを自覚する今は、チームの勝利に出来るだけ貢献しようとするあまり、微妙に精密機械の何処かにズレが生じているのではないか。
一時のWBCでもそうだったように。
それが、微調整の範囲を超えてしまったために長引いているに違いない。
こんな時は、何かのきっかけが必要だ。
しかし、それもイチローは後1週間くらいの範囲内でそのきっかけも掴み、復調後は打てなかった分を、倍返ししてくれるくらいの活躍をしてくれると信じている。
そして、その活躍がチーム躍進(優勝)に突き進む決定打になると思う。
そう信じて今日のイチローを応援していく。
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