ペット救って!置き去りも/ルポ
仙台市で大町ペットクリニックを経営する荻原輝紀医師(39)の元には、震災後から連日、1日に20〜30匹のペースで犬や猫が運び込まれている。多くが、心拍数の上昇や発熱に加え、過度にほえておびえるなど、人間の心的外傷後ストレス障害(PTSD)に似た症状を見せている。揺れに驚き、走り回った末の激突死や高齢犬の急死も多い。18日にも福島県南相馬市で被災した犬2匹が同クリニックで診察を受けたが、診察台に乗せようとしただけで激しく抵抗した。 避難所に入るため、泣く泣くペットを捨てるケースも多いという。ペットカフェを営む男性は「避難所に行けないペット連れの被災者が、うちで共同生活をしていました。その方が自宅に戻った後も、ペットを預かってます」と話した。
ペットフードも不足しており、街を探し歩く飼い主も多い。67の動物病院で組織される仙台市獣医師は18日に災害対策本部を発足。日本獣医師会や日本動物愛護協会もペットフードを集めるなど救援物資の一元化を行っているが、荻原医師は「ペットは家族。もっと大きなところが動いてくれれば」と国の支援を期待した。【村上幸将】 2011年3月22日8時10分 日刊スポーツ紙面から 日本獣医師会
日本動物愛護協会 (お問い合わせ先)緊急災害時動物救援本部 (事務局:財団法人日本動物愛護協会) 〒107-0062 東京都港区南青山7-8-1 南青山ファーストビル6階 電話 03(3409)1821 ファクス 03(3409)1868 ※たいへんお電話が混み合っております。かかりにくい場合は、時間をおいておかけ直し下さい。 被災ペット、行き場なく 動物病院は満杯2011/03/22岩手日報飼い主と共に被災した犬猫などのペットが、行き場に困るケースが急増している。宮古市では動物病院などが避難所で受け入れられないペットを保護しているが、ほぼ満杯状態。避難所では、ペットの存在が飼い主の癒やしとなっている一方、動物との共同生活が住民間で問題を起こすことも少なくない。被災動物の保護は今後も増えることが予想され、受け入れ態勢の拡充が急がれる。 宮古市宮町のグリーン動物病院には21日、市内で衰弱していたところを保護されたシバイヌが運び込まれた。田口庸蔵院長(62)は血液検査や点滴後、回復するまで保護することにした。犬には首輪の跡があり、津波で避難する際に飼い主が逃がしたことも考えられるという。
同病院では、犬猫30匹やオウムなどの鳥を保護。部屋はいっぱいで、スタッフ3人が毎日世話をする。ほとんどが避難所に連れて行けなかったペットだ。
宮古市では同病院など3カ所で、被災動物を飼い主が元の生活に戻るまで保護。田口院長は「今後は震災で飼い主を失ったペットの保護も増える。被災した沿岸で受け入れるのは難しく、全県で里親を探していく必要がある」と指摘する。
避難所でも、ペットの扱いは悩ましい問題だ。約370人が避難する宮古小では、犬と一緒に体育館内で生活する飼い主が10人ほどいる。避難間もないころは興奮してほえたり、校内でふんをするなどし、ほかの住民から苦情が相次いだという。
そのため学校側や住民代表は、外に出た犬は体を洗うなど衛生面に気を付けることを飼い主と確認。主に小型犬だったこともあり、今は共同生活を容認している。
同校の川上良治副校長は「大災害の後だけに、ペットを心の支えにする飼い主から引き離すことはできない。話し合いを重ねて、共生の形を考えるしかない」と理解を求める。
【ペット・被災動物保護・救護について★】 人によっては、獣など今は助ける暇など無い と言う方もいるでしょう しかし、被災した方々の中にも ペットを探しておられる方々もいます 家族の一員なのです 今被災地に行き、被災したペットを探すことは出来ません 出来る人だけで良いです 少しでも協力しましょう
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動物たち
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転載ありがとうございます
なんとかこの活動が広がってほしいものです
2011/3/22(火) 午後 11:29 [ 秋せつら ]
秋せつらさん、
まずは人間が先ですものね。でも、あちこちのブログで
動物救済活動が広がってますよ。
2011/3/22(火) 午後 11:41 [ tom*y*5 ]
そう、大切な大切な家族なんです。ペットじゃない。
2011/3/22(火) 午後 11:59 [ 150ha2 ]
アマネさん、
そうですよね。家族ですよ。阪神大震災の時も救助隊が活躍しました。今は被災地に入れない状況ですが、きっと救ってくれると信じています。
2011/3/23(水) 午前 0:15 [ tom*y*5 ]