日本はまともになれるか 国も国民も

もう違う民族の国になってるよ。家畜の餌は グルメ、旅行、スポーツ

東日本大震災

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 前のページ ]

本当の「がんばろう 日本!」で行こう!
編集 | 削除
http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/10/42/e0206242_10472515.jpg

先週の土日は各地で夏祭りが行われました。これもその一つ。
今後も息長く東北の復興を応援してください。

さて、京都大文字の薪問題について、京都も復興を応援していたはずだったと思うのだが。

 既に日本人の為のものではないテレビ局だって「がんばろう 日本!」「日本は一つに!」とこころにもないことを言っているほど、「がんばろう 日本」という掛け声だけならだれでもできることなのだろう。

問題は心がこもっているかどうかではないのだろうか。
心がこもっていれば行動にも表れるだろう。

寄付することも復興の応援の一つになるだろうが、その一方で福島から移住してきた人を差別できるという偽善がまかり通っているのも悲しいことに少なくないのだ。

過剰に放射能汚染に反応した、聞くところによると十数件の市民からの反対意見だったと言う。この市民とは純粋に一般の人なのか、もしくは放射能汚染の恐怖を煽れば煽るほど、「反原発」運動を活発化している反日の市民なのか。このグループはこのようなことはよくやることなので、もしかしたらという疑いもぬぐいきれない。東日本から見たら西日本は遠い地である。東日本に住んでいる私の場合は、細かい市町村単位までは把握できずとも県の位置ぐらいはわかっているつもりだ。

東北全体が汚染されていると思うのは、東北の位置関係もよく知らないからなのではないか、しかも検査の結果は何も問題がないにも拘わらず反対をした。
ただただ、汚染恐怖なのだから、市側はこの市民なるものに十分な説明は出来なかったのだろうかと残念である。

京都や京都以外の方からも抗議の声が上がったことは当然のことではあるが、救われる思いがした。
これからもこのような問題が出てくると思う。
その時は、どうか本当の意味での「頑張ろう 日本」と掛け声をあげるだけではなく、
行動してほしいと自分にも言い聞かせている。


五山送り火被災松使用中止 抗議・非難の電話殺到
2011.8.9 01:23
http://pds.exblog.jp/pds/1/201108/10/42/e0206242_105051.jpg

京都市内で16日に行われる「京都五山送り火」の一つ「大文字」で、東日本大震災の津波で流された岩手県陸前高田市の名勝「高田松原」の松で作った護摩木を燃やす計画が放射能汚染を不安視する声を受けて中止となったことに対し、京都五山送り火連合会の事務局がある京都市文化財保護課に非難が殺到している。

 計画の中止が報じられ、休日が明けた8日朝から同課では電話が相次ぎ、約100件に上った。その大半が「被災者の気持ちを無駄にするのか」「京都のイメージダウンにつながる」などと計画中止を抗議、非難する内容だった。

 さらに市政情報総合案内コールセンターにも7日に45件、8日に166件(午後5時まで)の電話とメールが寄せられ、9割以上が中止反対の意見だった。

 今回の中止について、福島県飯舘村職員の杉岡誠順さんは「放射能汚染を恐れる気持ちをもつ人がいるのは致し方ない。ただ、今回のことで東北の人々は大変ショックを受けた。中止反対の声もあると聞くと励みになったが…」と話した。

 被災者に犠牲者の名前や祈りを書き込んでもらった護摩木は約400本集まった。京都市などの検査で放射性物質は検出されなかったが、汚染を心配する声を受けて大文字保存会が中止を決定。護摩木は8日夜、陸前高田市内で迎え火として燃やされた。

 保存会のメンバーは現地で護摩木を写真撮影しており、京都市で別の護摩木に書き写したりして16日の送り火で燃やすという。

 被曝医療に詳しい鈴木元・国際医療福祉大教授(放射線疫学)は「放射能を怖がるレベルが極端になりすぎている。護摩木から放射性物質が検出されていないのに、中止を求めたりしたことは過剰反応に間違いない」と話している。




wikipediaより↓
薪問題

2011年、大分市の芸術家藤原了児が、東北地方太平洋沖地震の津波で流出した陸前高田市の高田松原の松に被災者がメッセージを書いた薪を送り火として燃やすことを陸前高田市に提案。これを受けて陸前高田市では松とメッセージが集められた。その後、大文字保存会の松原公太郎理事長に打診、保存会も受け入れの意向を示した。しかし、薪を燃やすことにより放射性物質を含んだ灰が飛散する可能性を懸念した市民から抗議や意見が寄せられたり、過去、護摩木に他の地方の材木を使用した事例はないことなどから最終的に保存会は受け入れを中止し、これらの薪は陸前高田市で8月8日に迎え火として使用された。一方、受け入れを中止したことに対する抗議も相次いだ。 [12]。福島県伊達市の仁志田昇司市長は。「根拠のない不安感を助長させ、風評被害を広げ、結果的に東北の復興が遠くなる。決して容認できない」と強く批判しており、保存会と京都市に対し、抗議文を送ることを明らかにした[13]。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif


開く トラックバック(2)

反原発デモ隊の人たち

反原発デモ隊の人たち
 
昨日は、NHKを始め、民放もこぞってこのデモを取り上げていた。
このデモ隊を何となく気持ちが悪い、何か違和感を持って見ていた。
大体が「尖閣デモ」や「打倒民主党デモ」を何千人集めようが、メディアに声をかけても
無視され続けた「国を守る側」の抗議デモ。
「反原発デモ」は皮肉にも「反日側」のデモであるから喜んで、
しかも生中継までして報道したものであろう。
何も知らない「純粋無垢」な主婦たちのブログにも「私も参加しなくてはいけない」と言う
記事がいくつか見られます。残念ながら、日本の為を思っての「反原発デモ」を装って、
「日本の崩壊」が目的の人たちのデモなのです。
本当は「国を守りたい」立場の人が先導しなければならないはずです。

以前から指摘されていたが、そのデモ隊の内訳は

http://pds.exblog.jp/pds/1/201106/12/42/e0206242_1110162.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/201106/12/42/e0206242_1185254.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/201106/12/42/e0206242_118056.jpg

日大全共闘、全学連、全額労連・・・
新左翼だの共産党系だ
の実に判りやすい連中ですね。
そしてお約束
「9条改憲阻止!」
反原発じゃなかったんでしょうかね?

さらにとどめは
「三里塚」
三里塚闘争から何十年経ってると思っているのでしょうかね?
三里塚闘争は元々は農民の運動だったものが、
新左翼が入り込んで派手な闘争を繰り広げることで売名アピールの場に利用しました。
そうして成田闘争は闘争内で内ゲバ対立を起こし新左翼セクト同士で対立し、
それぞれ○○派などと分裂していきました。
いまだに学生運動という中二病から脱出できない人達は
三里塚闘争をやっていた俺たちこそ一番輝いていた、今の若者は腐ってる。
と、平然と言います。
なので三里塚のような血なまぐさい闘争を再びと思っているのでしょう。
もはやまともな人間の思考ではないと思います。

そしてそんな連中が社会経験のない学生にデタラメを刷り込んで
そうした50年も前の遺物を存続させているということに驚きです。

彼らからはいつまで経っても
中国や北朝鮮の核を批判するビラなどは一枚たりとも出て来ませんね。
彼らのポジションが非常に判りやすいです。
http://ttensan.exblog.jp/13759497/

http://blog.goo.ne.jp/toki_1/e/3e9afcc0ec76cff5c05cf3a5636b65f9?fm=rss
より一部転載↓

尖閣諸島での中国工作船衝突事件に抗議するデモ、在日外国人参政権反対デモ、菅内閣倒閣デモなどは一切報道しなかったマスメディアが挙って報道した。特に熱心に報道したのがいつもの反日メディアだったことは言うまでもない。

ネット掲示板の書き込みに、以下のような書き込みがあった。

「反原発を煽る左翼工作員は、マスコミのほか法曹・行政・教職・各種団体・宗教団体など、 人心を誘導・教唆しやすい立場に浸潤し、相互に連携・呼応しつつ風説を流布する戦術をとっている」

「特に影響を及ぼしやすい報道機関には、半島や中共の傀儡や工作員が記者から経営層に至るまではびこって、日夜情報戦を仕掛けている」

私も全くの同意見だ。さらに付け加えると、そんな工作員が巣食うのが民主党で、その本丸が民主党菅内閣だ。
-----------------------------------------------------------------------------
原発に対して、冷静に考えてみよう↓
平成23年6月10日、東京・文京区民センターにて『主権回復を目指す会』(西村修平代表)主催による「原発の是非を問う これからのエネルギーを考える」と題した討論会が開催され、原発推進派と脱原発派、反原発派そして原発被害の当事者らが登壇し、闊達な意見交換を行なった。

 その翌日には全国規模で広範な反原発デモが行なわれ、これに合わせて在特会(在日特権を許さない市民の会 =桜井誠会長=)が「カウンター(迎え撃ち)」と称する抗議行動を各地で展開したように、反原発デモの背後には巧妙に一市民に成り済まし大衆の波に潜り込んだ極左工作員の扇動があることは間違いなく、東日本大震災・原発災害以降、非常時に乗じて混乱を巻き起こすことで社会不安を生じさせようと目論む極左勢力の甘言に付和雷同してはならない。


 討論会の開始にあたり、司会の西村代表は「保守・愛国陣営の中にも原発問題をめぐっては推進、反対など様々な立場があるが、意見の相違を有意義な討論にするのはそれ以前に一人の日本人として日の丸を愛し、日本民族であるという自覚であって、そこから逸脱してはならない」と述べたが、反原発デモのらんちき騒ぎにはそうした意識が欠片も見られない。

 その意味で今回の討論会では世間一般で行なわれているように感情の衝突意識の競合から原発の是非を問うたものではなく、討論で現われるその人の人格と感性を生かし、文字通り「論」で争おうというのが趣旨だったのだろう。
 討論会では「溶融炉にヒビが入ったのは紛れもない『事故』だったが、これを『問題なし』と隠蔽してきたのは菅・民主党政権による紛れもない『人災』である」と断じた瀬戸弘幸・BLOG『日本よ何処へ』主宰の見解に会場から大きな拍手が沸き起こった。
瀬戸弘幸・BLOG日本よ何処へ主宰
原子力の可能性を信じてきた一人として、現実問題を述べると原発を受け入れる
地域というのは今や日本に存在しません。
しかし必要です。原発を即座に無くすと約二十年前に逆行することは避けられませんし国際競争からも大きく脱落する。従って現状のままで構わない。
しかし、現状を追認するには条件があります。
まずは電力会社の「完全な国営化」、何かあれば国が全面的に責任を持つ。
次に安全性について「厳しい罰則」が必要。
おそらく北朝鮮で同じような過ちを犯せば責任者は全て処刑されるでしょう。
同様に今回のような事態を引き起こせば原子力に関わる責任者は全て死刑に処す、このくらいの厳しい罰則を設けなければならないと思っています。

永井清之氏 最年長68歳 
停電そのものは大して怖くない。戦後20年〜25年くらいまで停電は日本全国
で殆ど毎日。それでも日本人はパニックにも陥らず、晩飯を早く済ませるとかロウソクを買い込むなどして対策。
経済と安全保障の観点から推進します。原子力に代わる動力源はなく、損得で言えばこれを否定すると電気料金が大幅アップの懸念があります。

八木康洋氏
在特会副会長であり会社では研究・開発部門の立場ながら個人として登壇
反原発から原発推進まで在特会の中でも多様な立場の会員が存在する中、極左主導の反原発デモへの在特会の対抗行動を陣頭指揮してきた原発への対応について東電の全てを是とすることは出来ないが、原発爆発は事故ではなく事件であり、悪いのは菅直人首相はじめ民主党政権。原発推進の立場だ
が、代替エネルギーの開発にも賛成です。

松本英志氏 
前述の永井氏とともに「行動する社会運動」の目付的存在一切の感情を抜きに包括的な具体論として原発問題を提言していきたい。
大別して兵器と動力として利用されてきたのが原子力の歴史であり、私としても感情的には(原発を)否定したいが、そうではなく建設的に意見交換を進めるためにコストはどうか、代替エネルギーは可能か、環境と安全保障そして産業の観点から何故必要なのか、何故不要なのかを提言し続けたい。

野村旗守(はたる)氏
極左組織や朝鮮総連に斬り込んだ著書で知られるジャーナリスト
これまで原発神話を信じてきた一人であるが、大震災以降、人間の手で言わば「人工太陽」のようなものを管理することが可能なのか? そこに不備が生じた以上、段階的に代替エネルギーに移行するのが筋ではないか。
また、震災以降は全国的に頻発する大動員の反原発デモを取材してまわり、デモの背景にどういった極左セクトが介在しているのかを徹底取材
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51751939.html
↑より一部抜粋


震災3カ月、各地で脱原発デモ 福島・新宿・フランス…

2011年6月11日23時47分

 東日本大震災から3カ月の11日、「脱原発」を訴えるデモやイベントが全国各地で開かれた。

 東京・新宿では、インターネットでの呼びかけなどで集まった多くの人たちが午後3時すぎから行進。ロックやちんどん屋の生演奏を先頭に、休日の繁華街を約3キロ歩いた。主催者によると約2万人が参加したという。

 都内の会社員、斎藤誠さん(43)は、妻と2人の息子と参加した。こうしたデモ行進は初めて。「子どもの将来が何より気になる。原発は即停止しかないだろう」と話した。
(即停止ですか。何にも知らないで参加したわけですね。)

 百貨店で買い物をしていた都内の杉本則子さん(60)は飛び入りで加わった。「原発がないと生活ができないでしょ、と問われても、今までは返す言葉がなかった。その答えを真剣に考える責任があると思う」

 福島県内の各地でもデモや集会があった。郡山市では約200人が「ノーモア・フクシマ」「ふる里をかえせ!」などと手書きしたプラカードを掲げながら歩いた。

 福島第一原発の事故の影響で、郡山市内の放射線量は今でも、東京の20倍以上。同県須賀川市の主婦橋本円香(まどか)さん(36)はマスクに「深呼吸も出来やしねえ」とのメッセージを貼りつけて歩いた。「本当はデモなんかしたくない。でも、地元から、原発反対の声を上げないといけないと思いました」

 この日の行動は、福島第一原発の事故が起きてから東京都内でデモを主催していた環境保護団体「グリーンピース」やリサイクルショップ「素人の乱」の関係者らが話し合い、「6・11脱原発100万人アクション」と題して世界各国にも呼びかけて実施した。
                                                  ◇

 世界有数の原発大国フランス・パリや豪メルボルン、香港、台北などでもこの日、集会やデモがあった。

 パリでは、中心部の市庁舎前に数千人が集まり、脱原発を訴える日本の人々との連帯を表明。脱原発の方針を打ち出したヨーロッパエコロジー・緑の党をはじめ、原発を推進する姿勢を崩さないサルコジ政権と対立する野党各党の議員らが次々に演説した。

 主催したNGOメンバーのシャルロット・ミジョンさんは「各国は原発の安全性検査を実施すると言うが、原発を続けるための言い訳に使われかねない」と指摘した。
(この方たちはいい方に取れば、自分の国を貶める為のデモや抗議ではないのでしょう。)

http://www.asahi.com/national/update/0611/TKY201106110405.html


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif
被災者支援に奮闘する側の気持ちをもっと理解しよう。(転載記事)
 
http://pds.exblog.jp/pds/1/201105/30/42/e0206242_1231370.jpg

震災後一ヶ月目の頃から、被災地でのクレーマーの話は出ていました。ボランティアに対する嫌がらせみたいなものも聞いています。

人間いろんなタイプの人がいるのですから、テレビの画面から被災者が「皆さんには感謝しています」と語る映像を見て、「被災者はすべて善人」と思った人も
多かったことでしょう。クレームをつける人は少数ではあっても、確かにいるのです。

朝早くにこの記事を見つけて思わず涙しました。
大変な状況ではあると思いますが、支える側の立場に立って考えてもらいたい、そして、自分が被災者の立場に立った時にも必要な記事だと痛切に感じた次第です。


以下
「依存症の独り言」さんのブログより転載

 被災者支援に奮闘する側の気持ちをもっと理解しよう。

人間には色んなタイプがいる。
東日本大震災の被災者たちは、その冷静さと秩序正しさで世界中から称賛された。
が、中には自己中心の人間もいる。
それは一般社会でもそうなのだから、当たり前のことだ。
特に被災者は避難所生活でストレスがたまり、普段は冷静で温厚な人も、つい感情的になってしまうこともあるだろう。

確かに被災者支援は行政の責任であり、彼らが行政に注文を付けるのは当然だと思う。
が、それでも感謝の気持ちはなくしてほしくない。
支援・救援する側は任務とはいえ、被災者の心情を思いやりながら業務を遂行している。
同じ位置には立てないが、できるだけ被災者が直面している困難を少なくしたい、と思い頑張っている。
それを「仕事だから」と当然視しないでほしい。

私たちも同様だ。
自衛官や海上保安官、警察官、消防士、医師、看護師など、現地で奮闘している人たちを「それが仕事だから」と冷めた目で見るのはやめよう。
彼らは、危険と背中合わせで困難と格闘しているのだ。
被災者だけではなく、私たち一般国民の「ありがとう」という言葉が、いかに彼らの励みになるか、そこを考えてほしい。

私たち人間には想像力がある。
他人の痛みを丸ごと理解はできないが、その一部を思いやることはできる。
であれば、被災地の状況、被災者の心情を思いやるとともに、彼らを支援・救援するために苦闘している人たちの気持ちも推察するべきである。

私は、被災者の中からクレーマーが現れることを危惧していた。
支援されるのが、救援されるのが当たり前だ、それが自分たちの権利である、という主張には一理ある。
が、そこに人間としての“情の交流”がなければ、その支援や救援はかえって機械的になってしまう。
どこまで行っても、思いやりと感謝の気持ちを忘れてはならないのだ。
にもかかわらず、それが解らない人たちも残念ながらいる。

以下は、陸自の須藤彰政策補佐官の日誌である(抜粋)。


◆3月28日(月)
本日は大臣(北沢防衛相)から(宮城県)女川町の14旅団の「風呂隊長」たちに声をかけていただき、私も大感激でした。彼らは、避難所の人たちに少しでも快適に生活してもらおうと、自分は風呂に入らず、毎日準備に追われています。

入浴や生活支援の担当は、被災者と接する「最前線」です。不安や悲しみを抱えながら、長い間大勢で暮らす皆さんのストレスのはけ口が、部隊に向かうこともしばしばです。風呂隊長には「湯を熱く」「ぬるく」「風呂をきれいに」「時間が短い」など、多くの苦情が寄せられます。

隊長たちもよくわかっています。自分たちに文句を言って少しでも気が紛れるならそれでいい。何より、自衛官としての矜持(きょうじ)があります。自分がいるのは今、この時のため。風呂に入れなくても、缶飯だけでも文句のあろうはずはない。毎日税金を使って教育・訓練の生活を送らせてもらってきた。その恩返しをしないといけない。そういう強い気持ちがあります。

しかし、彼らが一番こたえるのは、上官らからの不信の目です。被災者からの苦情が政治家などを通じて回り、直属の上官らから詰問されると、さすがに泣けてきます。最もよく理解しているはずの上官に疑われるのでは、「自分の流した汗は無意味だったのか」とやり切れない思いになります。大臣の激励は彼らに再度強い自信を与えたはずです。

〈陸上自衛隊東北方面総監部の須藤彰政策補佐官の日誌から抜粋しています〉

[東日本大震災・陸自日誌](6)訓練はこの時のため
(2011/05/26 読売新聞)

画像説明━海自の輸送艦「おおすみ」に特設された被災者のための大型風呂


「風呂に入れなくても、缶飯だけでも文句のあろうはずはない」自衛官に苦情を言う。
それも「政治家などを通じて」クレームを付ける。
いい加減にしろ!と言いたい。
文句があるなら、その場で面と向かって言え!と思う。
自衛隊が政治家に弱いのを知っていて、そういう所業に出る輩を私は許さない。

そういう人間には次の日誌を読んでもらいたい。


◆4月2日(土)
航空自衛隊の救難機に乗り、気仙沼沖10マイル(16キロ)四方を捜索してきました。1日から3日間、在日米軍などと協力して行う行方不明者の沿岸部集中捜索です。約4時間飛行しましたが、結局、私の乗った救難機は遺体を見つけられませんでした。空自全体で本日は13機が捜索しましたが、発見は3体のみ。自衛隊と米軍の合計は、24体でした。

よく見かける光景になりましたが、部隊が捜索中、多くの家族が沼地を掘り進める作業などを見守っています。時折、腕や足が出てきますが、震災後3週間もたっており、引っ張り上げるわけにはいきません。全員で丁寧に周囲をかき分けて、時間をかけて遺体を取り出します。一日中やって、多くて1体、見つからない日もあります。

見守る家族が「成果」がない、と怒るかといえば、むしろ逆です。遺体が見つからなくても、「今日は本当にどうもありがとうございました」と、感謝の声をかけてくれます。毎日同じように作業を見守り、お礼を言って帰る家族も多いそうです。勝手な想像ですが、3週間がたち、家族にとって今は心の整理の時期なのではないでしょうか。

〈陸上自衛隊東北方面総監部の須藤彰政策補佐官の日誌から抜粋しています〉

[東日本大震災・陸自日誌](7)遺体なくとも「ありがとう」
(2011/05/27 読売新聞

画像説明━がれきに覆われた水田の中、行方不明者を捜す自衛隊員

―見守る家族が「成果」がない、と怒るかといえば、むしろ逆です。遺体が見つからなくても、「今日は本当にどうもありがとうございました」と、感謝の声をかけてくれます―
声をかけるほうも、かけられるほうも辛いだろう。
なんか、泣けてくるね。

そう言えば、3月に読んだ毎日新聞にも同じような話が載っていた。
海保の潜水士たちによる行方不明者捜索に関する記事だった。
「人命救助より、(生きている人が)区切りをつけるための捜索になっている。命を救えなくても、感謝される。これはつらいし、悲しいことだよ」
陸上で指揮した海保幹部の言葉である。

被災者の皆さんも、辛いしストレスも募るだろうが、支援・救援する側の気持ちも少しだけでいいから解ってやってほしい。

お願いします。

転載終わり

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
http://image.with2.net/img/banner/banner_21.gif



全2ページ

[1] [2]

[ 前のページ ]


.
tom*y*5
tom*y*5
非公開 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

Yahoo!からのお知らせ

友だち(8)
  • 健康環境安全のために法律を学ぶ
  • 海の汚染は118電話
  • 環境歴史観光防災カメラマン
  • fugumon
  • 中学校の同窓生さんお元気ですか?
友だち一覧


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事