植物と生物防除のお話 和田哲夫

最近は植物の話が多くなっています。

ワイン

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

イメージ 1

9月に行ったフランスはボルドーのグラーブ(Grave)地区のペサック・レオニャン村で
Chateau Carbonniewを買ってきたので、French Paradox (フランスの逆説――
アルコールの消費量が世界でトップクラスなのに、脳出血、脳梗塞の例が少ない-------
French contradiction(フランスの矛盾)といったほうがいいのかもしれませんが)
を信じて、一本空けてしまう。
ボルドーの専門店で購入。たしか30ユーロくらい。つまり4000円くらい。
かなりボディと香りはある。
沈殿物も多く、タンニンが多いことが分かる。
どうしてこのワインを買ったのか、理由があります。
一部売る覚えなのですが、アラビアのハーレムに買われていったフランスの美女が
ワイン好きで、ここの白ワインをミネラルウォーターだと言い張って何ケースも買い付けていました。
ワインの名前がCarbonniew ですからまさに炭酸水といってもみんな疑わなかったそうです。
あるとき、そのハーレムの王さま、この炭酸水を見つけて飲んで、こんなおいしい
炭酸水があるとはと喜んで、たくさん購入してくれたということです。
まあオチがあるような話でもないのですが。
さて、味ですが、ボルドーの強い力で重い下触り。香りも重い。
文句はつけにくいのですが、軽やかさはないというところ。
料理を選びます。
あわててすね肉を焼いてあわせて飲みました。
チーズもウォッシュタイプの強いのに負けないでしょう。
羊や、鴨とも合うと思います。
どうしてこのような重いワインが日本のブドウではできないのか、それは
天候と砂利の問題でしょう。
このあたりの土は土ではなくて、河川敷の3−4cmの砂利がたくさん混じっているような日本では、耕作不可能と思われる土地で栽培しているのです。
水の抜けがいいんですね。
それと降水量が少ないのだと思われます。
どうして日本では、斜面でカベルネを栽培しないのか不思議ですね。

ブドウの品種の写真

イメージ 1

吉祥寺の駅前のハーモニカ横丁に近年焼き鳥屋やら、オープンなバーやら

チョイおしゃれな感じの店ができてきていますが、

酒屋も一軒あります。

そこに貼ってあったブドウの房の写真です。

真ん中の左の黒ブドウ 15番 がカベルネ・ソーヴィニオン (Cabernet sauvignon)で

粒が小さいのがわかりますね。ボルドーのメドックに多い品種です。

その下で右から3つ目くらいのはベリーAでこれは日本のブドウです。

ベリーAの左がカベルネ・フラン(Cabernet franc)、右がメルロー(Merlot)で

す。

やはり小ぶりに見えます。

18番がPinot noir これも小粒です。ブルゴーニュの赤の品種ですね。

皮の部分が多いほうが、濃い目のこくのあるワインになるのは

当たり前です。

日本のワインはボディがないといわれますが、

まず品種、次に房の数(少ないほうがいいですね)、老樹、雨がすくないこと

、あるいは屋根をつける、傾斜地で育てる、などの手段を講じる必要が

あります。

酵母も大事ながら、元のブドウ液が薄くてはいいワインは望めません。

日本でいい赤ワイン、温暖化にならないとできないかもしれませんと

言ったら言い過ぎでしょうか? 残念ですが。。。

斑尾のワイナリー

イメージ 1

イメージ 2

斑尾にあるサンクゼールというワイナリーを訪問。

フランスレベルとはいえないけれど、カリフォルニアのワイナリーくらいには

綺麗に整備されていました。

レストランもあり、テラスで食事可能。ランチ2300円。

写真は多分メルロー種。もうすぐ収穫です。

赤い実は小マユミの実かな。

今回小布施ワイナリー、たかやしろワイナリーいきましたが、

まだまだ日本のお倉で販売するような印象で、敷地も狭く

がっかりしてしまいました。

このサンクゼールはたぶん玉村豊男さんのヴィラデストの次くらいでは

ないでしょうか。

東御市のVilla d'est はまだ行ってませんが、ミラノの郊外にある

コモ湖湖畔の素晴らしい別荘の名前を使うとは玉村さんもたいした

心臓ではあります。

東の別荘という意味ですから、オリエンタルという意味も含めたかったのかも

しれません。

登録商標ではないのでしょうが。

ワイン vin wine

イメージ 1

ブルゴーニュのボーヌ(Beaune)の1985年のClos de Mouche、Joseph Drouhinを友人が持ってきてくれたので、デキャンテして飲む。
色はアメ色になっているが、保存がいいので23年たっても飲める状態。

友人は火打石、ナッツ、デーツ、湿った藁のにおい、死んだネズミとか

いろいろいうが、僕は杏、棗のように感じられた。

比較に2006年のニュイサンジョウジュを飲んだが、新しいもののほうが

飲みやすいと思われました。

高い価格をジャスティファイするほどのレベルとはいえないのでは。

でも十分古酒テイストは味わえました。

感謝。

ポトフでランチ

ひさしぶりに会社の女性ふたりとランチ。

東銀座のポトフ。以前築地にあったのでよく使っている。

とはいえランチだけで、それも女性といく場合だけである。

今日のムニュは黒鯛のポワレか、羊のなんというのだったか

有名な低温の油で似て茶色になっているもの。

ポトフは魚がうまいのでいつもポワレを選ぶ。

前菜はなにか小さなものとえびや白身魚のサラダ風のもの。

これがけっこういけました。

白ワイン2杯飲んだら、昼だからか、体力の低下か、

かなり酔いが残りました。

桜を見ながら帰りつつ、築地外場で国産蛸 2700円と

焼き物(食べ物をすりつぶす道具ー中ぶりのすり鉢とすりこ木)とワインのデキャンター(250ccくらいかな)ひとつ買って帰りました。

けっこう重くなりました。

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
tommyinokashira
tommyinokashira
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

過去の記事一覧

検索 検索
友だち(1)
  • Tom☆
友だち一覧


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事