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ジョーンズの独り言集です。見てくださいね!

NHKスペシャル。

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これは先日日曜日の放映ですね。

それにしても、ナレーションがあの宮迫博之とは!
うまいんだね、声に力があって引き込まれる。

あと、あの活力あふれるテーマ曲が好きですね。

それはともかく見ました。

シンガポール。
ここ最近、バイオテックに力を入れているとのことですね。
特に癌の研究には国家的な総力を尽くしているみたいで、
高給や高予算を使ってでも各国から優秀な人材や研究者を
住まわせて研究に没頭させているみたいです。

シンガポールという国は、東京23区に匹敵する島国ですが
そこに450万人もの人がひしめくようにして住んでいる国。
資源がなく、水でさえ隣国のマレーシアから引き寄せていると
いう始末。
当然に国として発展していくには人間の頭脳に投資しないと
いけないわけでして、優秀な人にはどんどんと来てほしい。

それにしても、やり方が徹底しております。
日本からも京都大学から引き抜いた学者がいましたが、優秀な
助手もつけた上で予算無制限に機器を買ってもいいんだとか。
日本の研究施設ではこういうことは考えられないと苦笑ぎみでしたよ。

それでも、やはり具体的な成果が求められるみたいで、常に上司から
査定を受けており、査定に通らないと国を強制退去になってしまうとのこと。
すさまじい国だよね。
こうまでして人材を活用しきれないといけないという国家的な危機感という
のがひしひしと伝わってきますよ。

首相であるリーシェンロン氏自体が人材や才能への投資について積極的な持論
を展開しており、国内にも巨費を投じて研究施設をボンボン作っている始末。
ひるがえって日本は、まあ、ゆとり教育をやっていたわけだからね。
一人当たりのGDPはついに抜かれているわけだし。

一方で、建設現場ではインドやバングラデシュから来た労働者たちが
たこ部屋に住みながら働いております。
彼らの移入についてはシンガポール政府によって徹底的にチェックされ、
2年で強制退去させられるとのことです。
こういった点は日本も学ぶところが大きいかなという気がします。

とにかく、小さな国が生き残るには少々息がつまるけれど、教育と管理かな
という気にさせられるドキュメントでした。

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面白かったね、これも。

情熱とカーニバルの国ブラジルにあって、サンパウロはどちらかといえば
控えめで落ち着いた印象を持っていたんだけれど、まさかこれだけ大都会
だとは思いもしませんでした。

南半球最大の1千万都市なんだってね!
でかい。

映像を見ても、ビル、またビルという感じで、スパイーダーマンが喜んで
住みそうな街です。

今、金融不況の中にあって、ブラジルが躍進を続けているそうですが、
中産階級が消費に目覚めて、中古車売り場で飛ぶように車が売れている様子が
映し出されておりました。

「車を買うのが夢だったんだよね。」と朗らかに語る夫婦。
土日も休みなく働いてきていたとのことで、どちらかというと怠惰なイメージのある
ラテン国家にもかかわらずこの層は勤勉だということがわかりました。

ブラジルは資源大国でもあるのですが、今、注目されているのが、エタノール。
これはガソリンに代わるエネルギーになるだろうとのことで、燃費効率はガソリンの
7割程度ですが、コストが6割というもの。
しかも、サトウキビから精製されるということで、サトウキビ大国のブラジルにとっては
まさに画期的な救世主的な資源となります。

実際、ブラジルのスタンドにはエタノールを入れることもでき、それで走る車もあるという
から驚きです。
電気自動車の普及の前にエタノールで走行する車が増えてもおかしくなさそうですよ。

ブラジルは、このエタノール産業の育成に力を入れており、興味を持ったアフリカからの
使節がさかんにブラジルからノウハウの移設を求めておりました。

エタノール産業にかかわる社長さんたちはお金持ちが多く、なんとヘリコプターで会社に
勤務するという状態。
このヘリコプター通勤はサンパウロでは普通にあるそうですが、急成長するサンパウロに
あって交通渋滞がきわめて重大な問題となっていることから金持ちはヘリで通勤するのだ
そうです。
わずか5分でオフィスに着くというからうらやましい。

ブラジルのルーラ大統領という人は、経済面ではかなりやり手の人みたいで国民の支持率も
高く、しかも自信に満ちております。
この人を見ていると、本当にブラジルは21世紀の主役になってしまうのではないかという
気もしてしまいます。
目からうろこが落ちて止まらないほど勉強になったかと思います。

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このシリーズはひさびさですね。
テーマ曲の躍動感がたまりませんね。

ま、とにかく見ました。

ワールドカップ開催国として建設ラッシュに沸く南アフリカですが、
黒人富裕層の躍進いちじるしく、彼らは『ブラックダイヤモンド』と
か呼ばれているんだとか。

もともと彼らはアパルトヘイド制度に反対する闘士だった人もいて、
それなりにハングリー。
南アフリカはダイヤモンドや金が豊富な国であるために開発に投資することで
一攫千金が十分にできちゃうんですからね。

あと、ワールドカップのためのホテル建設とかもそうです。

黒人の三人の男女に焦点を当てて紹介しておりましたが、差別が撤廃された南アフリカで
目の色変えて奮闘しておりました。

見て思ったのですが、差別だとか植民地経験だとか、貧困もそうだけど、そういう経験
をもってきた国って、なんかハングリーなのはもちろん、富への追求の時の爆発力も
ダイナミックだなと。
この国はある意味、差別の歴史をもってきただけに、経済成長を前にして眼の色変えて
がんばる人たちがいて、その熱気がすごいなと思った。

あと、やはり南アフリカにも格差社会があるわけでして貧困のまま取り残されてきた人たちが
デモ隊を組んで与党下ろしのための行進をしてきている映像を見ていると、日本もそのうち……
なんて思ってしまいます。

他国を知って自国を知るを実感できる、いい番組でした。

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これは一週間前に見たものやね。
記事貯め病やね。

イスタンブールは行ったことあるし、大好きな都市。
観光にはもってこいの歴史と由緒ある美しい都市ですね。

で、この番組で今、イスタンブールというか、トルコ全般が抱えるジレンマ
を紹介しておりました。

トルコという国は、国民の99%がイスラム教徒という国ですが、
地勢的にヨーロッパに近く、早い時期からEU加盟を目指しておりました。

しかしながら政治経済の改革にボルトネックを抱えているためになかなか
加盟も果たせず、国内ではここぞとばかりにイスラム原理主義勢力が拡大し、
ついには政権まで生まれてしまった次第です。

が、共和国建国の父・ケマルアタチュルク以来、国づくりに励んできた政治家
や官僚、企業家の大部分は、トルコのヨーロッパ入りを目指して努力してきた
いわゆる『政教分離派』。
彼らの努力によってなんとかトルコのEU加盟を果たそうとするのですが、
欧州からは厳しい条件を突きつけられてひるむ日々をすごしております。

ヤルチュンガーという名前の女性の財閥家が紹介されておりましたが、
イスラム教徒なのにスカーフとかしないで、男性の下僕を従えながら
男性企業家の間で堂々と発言をして、なんとかEU加盟を果たそうと
奔走しておりました。
すごいセレブで、ボートで会社まで毎朝通っているとのことで、
イスラム色の微塵も感じられない女性でしたね。

その一方で、イスラムの女性装束専門に作るファッション業者がイラン向けに
商品を作ったりイラン人と商談に及んで、「イスラムのファッションを世界に
広めるんだ!」と穏やかに語っておりました。

最近は、イスラム原理政権もEU加盟をしなければ、トルコという国の
意味がないと判断し、政教分離派と一緒になって、加盟のための努力を
しているとのことです。

要するに、トルコという国は、イスラムの価値観を守りながらも、やはり
欧州機構の一員として組み込まれていかざるをえないのだと思います。
異教の価値観を持ちながら、ヨーロッパの国として生きていくという
トルコの壮大な実験を今後とも暖かく見守りたいと思います。

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これは先々週に見たものの記事。

記事ためすぎだって!

社会主義国家中国だから、当然に医療とか国家の名の下で保障されているだろうな、
とのんびり考えていたら大間違いだってことを認識させられた番組だった。

なんと中国には健康保険だとか医療保険に該当するものはなくて、全部自費でまかなう
ということなのだ。
で、13億人の治療や病床をまかなうには医療の設備や医師の数が足りないみたいで
診察してもらう診察券をもらうのに、早朝から長い列を作らねばならず、ついには
診察券購入のためのダフ屋まで出る始末!
これには驚かされた。

家族が病気になろうものなら、平均収入の一か月分が軽く吹き飛ぶということで
番組の中では目の病気をかかえた子供を持つ家庭の悲しい事情が紹介されておりました。
目の治療のために病院に来たけれど、なかなか診察券をとることができず、治療にも
一ヶ月分の給料分がかかり、仕方なく地元で借金をしてまで診療に来る貧しい家族。

なんか身につまされます。

その一方で、リッチな富裕層のための病院開設が着々と進んでおり、待ち時間もなく
個室で豪華な病室作りとなっており、富裕層をターゲットにして利潤追求を狙って
おります。
こういうのを見ると、中国で社会主義制度が崩壊してしまったのだと如実に明確に
理解できるというものです。

大国目指す中国ですが、その中国が抱える本当の貧しさに触れたように感じました。
なんとなく暗澹としてしまう番組でしたね。

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