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ジョーンズの独り言集です。見てくださいね!

作家生活。

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昨年送った西南戦争ものの長編小説の選考結果。
今年も三次選考どまりという落魄。

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これ、なにかのやらせ?ってくらいに三次選考どまりが続いている。
よくわからないのだが、自分の実力が停滞しているのか、ほとほと
水準に達していないのかどちらかなのか。

わけわからんから、次の作品にとりかかってます。
で、次回は元寇をテーマに書きます。
また、忙しくなってきたわい。
こういうこと、毎年恒例のことにしちゃいけないんだけどね。
今年も書き上げましたね。489枚。

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この分厚いこと。

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で、郵便局からこれも恒例のゆうパックですかね。

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宣言どおりの西南戦争のことをテーマですけど、資料は3冊しか読まないし、
一日2ページだけを書いて終盤に巻き返すものの、ラストの謎解きがこんぐらがって
自分でも理解不能のものになってしまった。
それでも、締め切りには間に合わそうと思ってあえて提出。
今年は正直厳しい状況ですかね。

ほんとなら500枚の制限枚数ぎりぎりまで書きたかったのになあ。
自分の場合、どうも意志薄弱なところがありますねえ涙。

まあ、悔いては仕方ないので、次のテーマである元寇にそろそろ取り組んで
行こうと思っております。立ち直りの早さだけは我ながら、ですかね。
というわけで、今年も三次選考のみの通過となりました。
毎年恒例にしちゃいけないんですけれどね。
作品名が『晴嵐』という、北条義時と鎌倉幕府の成立にかかわる小説ですね。

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過去4回も同じ賞に提出して、4回とも三次選考通過で終わりました。
まさか、出版社の方で気を利かせて、わざと全部三次選考にしちゃったということはないと
思います。でも、たとえ小さな賞であっても(失礼!)、そういうことを善意でもしてしまうと、
ばれた場合の後難を考えると、やはり考え難いことだと思います。
やはりある程度の水準であったからこその三次選考作品であり、最終に残るのは今一歩突き抜けた
部分がないといけなかったのだと信じたいですね。

ここで今までのこの賞への4回の投稿歴をまとめると以下の通り。

1 表題『秀吉の孫』 豊臣秀吉の子である秀頼が実は大野治長と淀君の息子であるということを解き明かす。
2 表題『北辺の影』 甲州武田家滅亡後、織田軍と甲州の人々とのあらたなる戦いを描く。
3 表題『天の火』  大友家持と万葉集の成立過程を藤原家との暗闘を含めて描く。
4 表題『晴嵐』   北条義時が鎌倉幕府で権力を手中する過程で思わぬ運命の裏切りにあう。

で、今回の敗因は実はあって、北条泰時が実は頼朝の血を引いているという最後の落ちの部分につき、
これ、実は大河ドラマ『草燃える』でもやっていたことが判明し、しまった!と思ったということがありました。
自分、『草燃える』は見ていなかったし、というか、放映時は小学生だったので見る気もなかったのですが、
まさか大河ドラマの設定が自分の作品の落ちになっていたとは思いませんでしたね。
まあ、こういうこともあるんですかね。

ということで、今鋭意、西南戦争と徴兵制を舞台にした作品に取り組んでおりますので、さらなる挑戦を
していきたいと思っております。



やることはやるジョーンズなわけでして。

本日、原稿用紙500枚と6枚にわたる応募要項・作品概要をまとめ上げて
上野のキンコーズにてプリントアウトしちゃったわけでして。
自分の使っているWordと、キンコーズのWordが若干バージョンが違うせいで、
プリントアウトの際に、左余白が薄く墨がかかったような状態になり、そのおかげで
肝心の原稿部分が小さくなってしまっているのだが、これは昨年提出分もそうであった
ので大きな影響はないとした。

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それにしても原稿用紙が500枚となると、それなりの分厚さである。
これには満足。
書き上げた自分にも満足である。やればできる子なのである。

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で、上野根岸の郵便局でゆうパックに乗せちゃうわけでして。
ゆうパックの袋に入れる時の気持ちの高ぶりがたまらない。

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で、宛名状を書いてそれを袋に貼り付けて受付に出し料金を払うわけでして。

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さて、今回の作品、選考はどう出るのかどうか。
昨年は万葉集、今年は、北条義時を取り上げることにした。
第二代執権である北条義時の視点から見た鎌倉幕府の成立、それからその挫折について
幾分かのドラマを交えて書き上げた。
これがどう出るかは、やはり選考の方々の裁決にゆだねるしかない。
やっぱ、左余白の薄墨が影響するとは思いたくないけどね^^;

で、年内に着手しようと思っているのが、自分でも人生初めての試みである明治時代の激動を
描きたいと思っている。具体的には、別に大河ドラマに合わせたわけではないのだが、西南戦争
と徴兵制度について取り上げていきたいと思っている。
ということで、やりたいことをはっきりとやっている自分に満足である。
まだまだ枯れないぜ、この着想力はね!

選考の結果。

今年も三次選考通過で終わってしまった。
この写真にもある通り、『天の火』という表題の作品である。
万葉集の成立に自分なりの新しい解釈を与えた作品であり、文章力はともかくとして
斬新さには自信満々だった。
自分は絶対アイデアはあるはずなのだ。

万葉集が、唐の玄宗皇帝への贈答品として贈られるために編纂されたとか、編纂者である
大伴家持から歌集を奪うために藤原家の暗躍があったとか、情熱の女流歌人である狭野芽上娘子と
笠女郎が同一人物であったとか、という解釈はなかなかできないと思うのだが、そのアイデアが
三次選考の壁に阻まれてしまった。

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ただ、三次選考とはいえ、92作品の中で19作品まで絞られての落選であり、
水準はそれなりにあったということか。
先回に続いての三次選考落選であり、最終に残れなかったのは悔しい限りだが、
最終に至るにはあと一歩というところだったのだろうか。

ということで、現在書いているものを今年も提出する見込みである。
すでに100枚を超えているが、これを秋までには500枚まで持っていきたい。
気落ちをしている暇はないのだ。

だが、それにしても、又吉直樹が処女作で芥川賞なんて、ほんと狂おしいほど妬ましい話である。
(……かなり震え声。)

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