今朝がた行ってきました。
ラフティング……そう、皆で力を合わせてゴムボートで渓流を下るスポーツですが、
前から気になっていたので、今回夏の記念に挑戦してみることにしました。
そうはいっても、なにせ集団行動が苦手なジョーンズのこと、現地に着いてショップに
入り、そこでたくさんの人を目にした時は正直後悔を感じてしまいました。
『やはり、夏だと、こういう場所に人が集まるんだなあ。』
が、それにしても、挑戦心旺盛な面があるジョーンズですので、とりあえず今回はがんばって
みることにしました。
ショップのことなどは、また別に書くとして、多摩川の上流を下るためにゴムボートが係留してある
地点までショップの車で行きました。で、皆で集合写真。
一番左側の後方に渋い顔をしているのが、ジョーンズでございます。
ちなみにラフティングをしている間、ショップのインストラクターが写真を撮ってくれるので、
それを後でパソコンでダウンロードしました。
ヘルメットと救命胴、それにウェットスーツはお店の貸し出しでした。
ゴムボート乗船時の写真。
他の四名のアラフォーくらいの女性は、グループで来ていたそうです。
正直、まったく興味なくて、今回一言も口を聞かなかったです。
ちょっとテンション高すぎて、正直うるさい。
この際肖像権なんかどうでもええわ。
なお、ボートの最後尾にインストラクターの男性がいて、いろいろ親切に解説してくれるのだが、
不機嫌な顔のジョーンズを見て、声をかけないでくれたのがありがたい限り。
さて、パドルの扱いや、ボートへの乗り方、それと水面に落ちた場合の対処法などを教わった後、
早速、ゴムボートに乗って漕ぎだすことに。
心ここに非ずのジョーンズ。
それでも、いったん渓流にボートが乗ると、心地よい感覚が広がる。
周りは当然に奥多摩の森林。それと青い水面。
所々に霧が広がっていたりして幻想的な光景が続く。
他のボートが前にあり、いやでも臨場感が高められる。
それにしてもパドルを漕ぐ感覚が心地よい。
正直、横を漕ぐ女どもの会話がうるさくて、そこは無視。
後ろに乗っていたインストラクターも、ジョーンズの人物がわかったのか、
今回は徹底的に話しかけてこなかった。
そこはありがたい。
途中、岩場のポイントで、岩からの飛び込みを希望する男女が飛び込むという
場が設けられたが、ここはジョーンズ、呆れて見守るばかり。
十年前なら、こういうことをしてもいいかなと思うのだろうが、今回は面倒臭くなってパス。
さて、中盤からゴムボートの先頭に乗ることになり、ここからジョーンズ、がぜんエンジンがかかる。
前を遮る人間がいなくなったので、もうインストラクターの指示とか無視して、オールを漕ぎまくる。
やはり、アクティブだな、自分は!と、にんまりしつつ、渓流を漕ぐ。
当然、川の途中には激しい流れがあり、大きな岩場があったりするのだが、とくに驚くことなく、オールを
漕ぐジョーンズであった。
あと、途中、インストラクターが、全員にゴムボートの縁に立ってくれとお願いをしてきて、ジョーンズも
仕方なく立ったのだが、その後、インストラクターが、全員で肩を組みましょうとか言ってきたので、
ジョーンズは憮然として再び座り込む。
誰が好き好んで、アラフォー女と肩組めるかっての!
もうインストラクターの指示はいい加減無視しまくる、ちょっと暴走気味のジョーンズであった。
それにしても多摩川上流の景色は素晴らしい。
たしかに迫力があり、そこは楽しい。近くの岩場から滝が流れている光景が見えたりして、そこは神秘的な
美しさに満ちていた。
途中、渓流が激しくなる場面もあり、そこも力いっぱいオールを漕いで渡りきる。
うーん、こういうところは楽しい。
女どもは悲鳴をあげているのだが、正直、勘弁してくれ!と、自分は心の中で悲鳴。
人家やマンションがたくさん立っているポイントが途中にあるのだが、そこには空き缶やペットボトルの
ゴミなどがたくさん漂流していて、さすが、そこだけは環境の悪化を感じさせられましたね。
で、一時間半余りの時間を楽しんだが、帰りの送迎車の中ではぐったりしてしまった。
もう、オヤジだなあ、自分。
たしかに、このラフティング、非常に楽しいと思うのだが、どうにもこうにも他人と力を合わせて
自然に挑むという性格上、あまのじゃくの自分にはちょっと無理かなあと思ってしまった。
今回一回限りの体験でいいかもしれないと思ったな。
ま、たまにはこういう週末の過ごし方があってもいいかもしれないと思いつつ、ショップに戻った後、
着替えもそこそこに家路についてしまう、相変わらず他人との交流は最低限というポリシーの
ジョーンズでありました。