【ミヤマシオガマ】 深山塩釜 ゴマノハグサ科 2015.7.14 <撮影・八ヶ岳>日本の中部以北の高山の砂礫地や乾いた草地に7月〜8月に花をつける。 ヨツバシオガマに似ているが、茎丈は10cm前後で花も赤紫が濃いので見分けやすく、葉も小葉が更に細かく切れ込んでいる。 |
【 山の花・植物 】
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【イワウメ】 岩梅 イワウメ科 2015.7.14 <撮影・八ヶ岳>中部地方から以北にかけて高山帯に分布する。 岩礫地や岩壁に張り付くように生育する。枝は横に這い、葉は光沢のある 小さな卵形の厚い葉が密生している。 花期は7月〜8月に、乳黄白色の小さな花をつける。 梅の花に似た白い花を岩肌に咲かせるところからこの名が付いたという。 イワウメの咲く近辺には、イワヒゲも良く見かける。 |
【ウスユキソウ】 薄雪草 キク科 2011.6.8 <撮影・鉢伏山>ウスユキソウは北海道から九州にかけての比較的低山帯に分布する。 名前のとおり、薄く雪をかぶったような白い花のように見えるのは、花序の周囲を 飾る苞葉と呼ばれる葉で、その表面に白い綿毛が密生しているため。 本州中部の高山に多いミネウスユキソウも同一種であるといわれ、分布域の高度の違いと それに伴う環境の違いからその名を呼び分けられている。 登山者の多くはこの花を良く見かけると思うが、山にはそれだけ多く分布していると言えます。 日本には、5種類と2つの変種があるというけど、学者ではない私たち登山者は 素直に高山であれば「ミネウスユキソウ」、低山なら「ウスユキソウ」と覚えれば、 辛い山行のなかでも、チョッと花に挨拶できる余裕が出来るかも(^^)v |
【ツバメオモト】 ユリ科 2007.6.15 <撮影・前三ツ頭> 日本の奈良県以北の、山地・亜高山の林内に分布する多年草。 開花は5〜7月にかけて、白い花をやや下を向きに咲かせる。 短い根茎から大型の根出葉を出し、根出葉の中心から花茎が立ち、まばらな総状花序をつける。 名の由来は、葉がオモトに似て入る事、花や果実・ツバメが飛び始める時期 に花が咲くなど・・・いろんな諸説があり定かではない。 |
【シモツケ】 下野 バラ科 2010.8.9 <撮影・大菩薩峠>日本全土に分布する落葉低木で、初夏から桃色又は白い花を咲かせる。 地際から沢山の枝を出して広がり、低地では1mくらいまでのびるが 標高があがるにつれて樹高は低くなる。 名の由来は、下野(しもつけ)の国(現在の栃木県)で(染料用に)栽培され観賞用と して広く栽培されるようになったことから下野となったというのが一般的ですが、この 木は、北海道から九州にかけての山地に幅広く自生している花木。 葉は長楕円形で5〜10cmで、秋から晩秋にかけて紅葉する。 <追加写真> 2015.7.4 美し森 |






