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大山は昔から信仰の山として崇められ、参詣者で大変賑わったようです。 そしてこの泉は、出雲や米子からの交通の要衝であったため、そうした 参詣者の休憩地として親しまれ泉の水を飲むと気力が回復すると言われ、参詣者は この森と水にしばし癒やされたのち、再び旅路についたそうです。 平成20年環境省「平成の名水百選」に選ばれました。 大量に湧き出る水にセリやクレソンの群生がみられます。 地蔵滝から湧き出る水は、年間を通じて11度に保たれ、日量19.4万t。 小さなお社の裏側で、水をくむことができます。 冷たく、ほのかに甘みを感じるスッキリした水でした。 |
【 山の水場情報 】
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巻機山、9合目非難小屋近くに水場があるとは聞いていましたが 情報も少なく、今回の小屋泊まりでいまひとつ不安でした。 ここでは貴重な水、下から持ち上げるかどうかは大きな問題。 小屋泊まりに同室した登山者が知っていなかったらと私の水分補給は、ありえなかったかも知れません。 小屋の前の木道はテント場につながるが、更に30mほど直進すると行き止る。 その道の先は切れかかり、覗き込むと人一人が入れるくらいの 洞窟(チョッと大袈裟かな)みたいな、ところがある。 えっ!ここを下るんだ〜?と、洞窟と見まがえてしまうほど急な斜面である。 私の山のお泊りでは、登山靴をサンダル状態にまで紐を緩めているのだが、改めて縛りなおす。 雨で滑りやすくなっているので、足だけでは下りられない。 下りだしてしまえば、なんでもないと解るが・・・・・ ここの斜面は、10mくらいあるだろうか? 下っていくと、紅葉にかこまれた沢が見えてくる。 緩やかに流れる沢の水は、とても澄んでいる。 大きな落ち込みがないので、そのまま沢の水を流れに任せて補給する。 こんな入れ方でしたが、目で確認できるゴミ等は入っていませんでした。 緩やかに流れる沢の水。くせのない美味しい(私的には)水でした。 今度は、この坂を這い登らなくてはいけません。2ℓもあると、両手が使える運び方が必要です。 ※小さな非難小屋でしたが、小屋としての装備は整っていました。
小屋の詳細については、後ほど紹介したいと思います。 |
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栂池自然園からの道すがら、夏ではの命の泉“銀嶺水”が沸いている。 天狗原手前1km付近、その湧き水はある。 少し広場になっていて、簡易ベンチもあるので多くの登山者が休憩タイム。 その湧水は、音もなく静かに湧いています。 チョッと怪しいかなとも思いつつ、一番奥から沸いている水場からカップに汲んで飲んでみた。 癖もなく美味しい水で、居酒屋で冷凍庫に入れてあったジョッキーに注いでくれた 生ビールの美味しさだ。 本当に冷たく、残っていた水を捨てて入れ替えてしまったくらいだ。 夏山で、冷蔵庫以上に凍る寸前の銀嶺水、汗をかき時間をかけて登ってきた 登山者への山からの無料のサービス、ありがたく頂きました(笑) |
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【小谷村の駐車場】から90分間、風のない急坂を登りつめると、真下に荒菅沢(あらすげさわ)が見渡せる、尾根北端に出る。 ここに立つと、沢からの風が気持ちよく汗ばんだ体を冷やしてくれる。 沢の取付きまで、150mの急坂を一気に下る。 今までの樹林帯で無風の歩行で疲れを癒してくれるオアシスみたいな沢。 多くの登山者がここで休憩をとる。 ここから見上げる雨飾山の東方の布団菱(ふとんびし)の岩峰は驚くほど迫力がある。 かなりの水量です。 ここまで持ってきたなまぬるい水を捨て、冷たく美味しい水を補給して山頂を目指します。 下山でも通過するこの場所。自然の冷蔵庫に詰め込んで・・・・・・・。 下山です。 一日歩いた足をいたわるが、冷たいので30秒も入れていられない。 これで、靴を履くとポカポカと暖かい。 足湯ならず“山の足癒”に癒されて、登山口まであと1時間がんばりま〜す(笑) 参考までに・・・・・ 荒菅沢には、例年7月下旬まで雪渓が残るようです。 私達が登ったのは8月二週目でしたが笹平手前の急斜面から、雪渓が見えました。 |
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薄暗い樹林の中をジグザグに登っていくと、樹林が切れて伐採地跡のような場所に出ます。 そこを登り切り、再び樹林帯となって古い林道にたどり着く。その林道では、つい休憩したくなる場所だ(^_^)v 一息ついたら更に登ると、やがて銀晶水という水場に辿り着きます。 水は、ヨロチョロ出ていて、ボトルに汲むのも時間がかかる。 銀晶水から、更に樹林帯の中をジグザグに登っていくことになり、途中富士山が見える駒止を過ぎて、国師ヶ原の手前、水量豊富な錦晶水に着きます。 私としては、鉄分を感じる乾徳山の水、山の水としては美味しいと思いませんが皆さんはどうでしょうか? 参考までに・・・・・ |






