【 山 菜 編】

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近所の方に誘われ、富士山・青木ヶ原樹海周辺へのワラビ採りに出かけました。

駐車場(道路の脇です)は満杯状態、沼津ナンバーの車がほとんど。
私たちの車も、隅のほうに停めさせていただきました(笑)
この場所での山菜採りは、私は初めて! 竜ヶ岳をバックに富士山の方向を目指して歩きます。

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車の入れない柵のある林道を歩き、林の中に入ります。
天気は曇り空、でも蒸し暑い中でのワラビ採り、時折吹く冷たい風が癒してくれる。
この時期、「もう無いんじゃない」等と話しながら目はしっかり足元に集中しています(笑)

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開いちゃってるワラビばかりが目につきます。
しかし、こんな立派なワラビもありました。こんなのを観ると、パワーにスイッチが入ります(笑)
今夜食べるだけなら、このくらいで良いのにな〜と思いますが、歩くこと1時間、持っている袋も
ずっしりと重くなりました。
連れの相手が、”もう止めようか〜”と言うまで、とても時間が長く感じました(笑)

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今夜の分では、少し多かったかな〜(笑)
山登りをするようになって、めっきり減った山菜採り。久しぶりに楽しみました。

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【アイヌねぎ】

北海道の友達から、行者ニンニクをいただきました。

私が始めて行者ニンニクに出合ったのは奥尻島。
テントを担いで、夜行列車を乗り継いで、江差から船に乗り奥尻島へ。
当時、渓流釣りにはまっていました。
目的は岩魚、唯一奥尻にはクマがいないと言う単純な発想でした(笑)
魚は入れ食い状態、満足の5日間でした。

釣り終わって帰る道すがら、「スズランがいっぱい!」と言った私に、先輩は
それは「アイヌねぎ=(行者ニンニク)」だ!と教えてくれました。
以来、毎年”春の珍味”として食べています。

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本当は、醤油漬けや味噌漬けにして保存したり、ラム(子羊)のジンギスカンとして
楽しみますが、私は採れたての時は、このように生で味噌をつけてお酒のおつまみとして頂きます(^_^)v

でもこれには、難点があります^_^;

これを食べた後に、他の人とお話が出来なくなります(笑)

ニンニク臭いのなんって半端では、ないからです〜〜〜(笑)
これを食べた後はなるべく人と接触しないようにしています。

女房もバック引くほど強烈(笑)一緒に食べれば問題ないのですがね〜^_^;(笑)

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てんぷら会

毎年5月の第2日曜日は、町の河川敷清掃日。

私の組では、清掃の後、公園でテンプラ会が行われる。
近年は、下水道工事も終わっており、河川敷も汚れていないので1時間くらいで終わってしまいます。
私は、いつも“山菜採り班“清掃者より早く集合して山に入ります。

今年の天気は、暖かかったせいか、いつもの時期と違っていました。
でも3人で、今日の分くらいは採れました。
ほかにも、数件から差し入れがあり、20人くらいの量になりました。

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【ハリギリ】 針桐 ウコギ科
昔は、たらの芽のニセモノと呼んでいて採らなかった山菜です。
すでに、たらの芽は開いてしまって数が少なかった。
何よりも多くの、たらの木は立ち枯れていて悲惨でした。
最後の芽までも、摘んでしまうのですね。

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開いてしまったハリギリ。

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コシアブラの高い幹。
しかし、生木に、こんな梯子を釘で打ちつけてまで、採りたいのでしょうか?
呆れました・・・・・。

山菜採りのマナーも、しっかりおぼえてから楽しんでほしい気がします。

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山に若葉がはえる頃、山菜の恵みもいただけます。
春一番に、季節感を感じる味は、フキノトウ。
あの苦味を、美味しいと思ったのは大人になってからでしょうか?
それから、タラノメ・コシアブラ等など春は、山菜のオンパレード。

私が一番好きなのは、ウドのテンプラ。
山菜ってアクが強いほど美味しいですよね。
今日は、隣から柿の葉をいただきました。
このテンプラも美味しい。サクサク感がたまらない。
それから、ダイコンの新芽やブドウの新芽のテンプラも美味しいです。

山菜のテンプラに拘って、はや数十年カラットあがるコツは、「お酢」を少量加える事でした。
ベーキングパウダーとか片栗粉等と、いろいろ試しましたがやっぱり「お酢」の効き目は、バツグン。
あまり油の温度を上げないで丁寧に揚げる事で〜す。

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※ ワンポイントアドバイス?「酢」で思い出しました。
魚を焼く時、魚の皮が網に、くっいてしまいますよね〜?
あらかじめ「お酢」を水にうすめ、魚の皮にふりかける事だと、教わりました。
20年前に覚えたアイヌネギ。

当時、奥尻島に渓流釣りに行っていた頃。
山道に、沢山生えている「スズラン?」と言ったところ
旭川の先輩がそれは「アイヌネギ」と言って食べられるんだと教えて貰ったのが最初です。
以来、この山菜とは、お友達になりました。

この山菜は、とてもニンニク臭が強く、人前には不向きなのですが、
恋人も女房も、友達も一緒に食べれば怖くないことが解かりました。

今までは、長野の山の中まで時間と、お金を費やして採りに行っていたのですが
今ではオークションで、kg/2000円前後で購入できるので、それに頼っています。

自分で採りに行けば時間と旅費が1万円を超えます。

食べ方は、採ったばかりでは、生で味噌をつけて食べます。
後は、茎の部分を細かく刻んで味噌漬けにして冷凍庫で保存して温かいご飯と絡めて食べたりいろいろです。

葉の部分は、今年は漬物にしてみました。ニンニク臭が消えて食べやすかった。

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