フィロビブロン

無理にコメントを残そうとされなくても構いません♪いつでも自由に御覧になって下さい。

全体表示

[ リスト ]

                     香川県へドライブ!(一)からの続き。
 
イメージ 1
       帰路は愛媛県今治市から、しまなみ海道を通って広島県尾道市まで戻るルートをとった。
イメージ 2
 因島の手前、生口島の瀬戸田パーキングエリアから伯方の塩で有名な伯方島方面を撮った写真。この反対側を向けば、因島や尾道市はすぐそこという場所である。そして、再び山陽自動車道を通って山口県へ。本州と四国の間の瀬戸内海を、瀬戸大橋としまなみ海道を使って、クルッと一周したような旅であった。
イメージ 3
 今回は琉球絣風の化繊の紗を一日目に着用。毎年一回は、浴衣と間違われる着物なので、帯は出来るだけ華やかなものを結ぶようにしている。もともとは、呉服屋勤めの時代に夏の仕事着として誂えたもの。帯はその時のベテランさんが譲ってくださったもの。
イメージ 4
 二日目は化繊の単(ひとえ)を着用。これも元仕事着。帯は、以前、萩行きの記事で紹介したことのある木綿の半幅帯でリバーシブルになっている。表は鳥獣戯画、裏は茶系の縞模様である。全体的に地味な印象なので、朱・萌黄・濃紺・白というパッキリした配色の帯締めで、腰回りを押さえ、激しく動いても帯結びが乱れないようにした。
イメージ 5
                           今回の取り合わせ。
 猛暑の中、着物でこんぴら参りというのは、かなり無謀な行動であったように思う…。「こんぴら歌舞伎」を観るという目的があれば、上演期間である四月が望ましいし、着物で金毘羅宮にお参りするのであれば、真冬が最も適しているような気がする。それも最初から最後まで自分の足でお参りするということになると、真冬でも正絹の袷(あわせ)は着ないほうがいいかもしれない。長い長い石段を登っている間に、大量の汗をかいてしまうだろうから。
 
 次回、私がこんぴら参りに再チャレンジするとしたら、季節は真冬にし、着物は汗をかいても気にならない木綿の単(ひとえ)にする。それを裾からげにし、しごき帯で押さえ、手甲(てっこう)脚絆(きゃはん)で身を固めたい。勿論、参拝アイテムとしてははずせない。草履では登りにくいから、ふもとのお土産店で売っている草鞋(わらじ)のほうがいいだろう。白足袋なんぞもってのほかで、砂埃に汚れてもいいように濃い色足袋を穿こう(裸足はさすがに抵抗がある)。ここまでくると、江戸時代の旅人コスプレのようだが、人の目なんか気にしない。昔の人だって着物でお参りしていたのだから、現代人に出来ないはずはないのである。いつか着物で金毘羅宮を踏破する。人生に新たな目標が出来ちゃったかもしれない。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

閉じる コメント(10)

最終形は、四国でのたれ死ぬお遍路さんの姿が、金比羅様にはお似合いじゃないでしょうか?

着物のことは良くわからないが、あの死に装束って季節無し、性別無し、貧富の差無し・・・・よく考えるとGパンと同じレベルだね

その時には、タクシー無しで踏破してくださいね(笑)

2010/9/8(水) 午後 11:23 岩魚 返信する

ギョクトさん おはようございます(*^_^*)
2日間 着物でしたのね\(◎o◎)/!凄い!!
2種類の着物に2種類の帯 脱帽ですよ 偉いな〜〜
草履で歩くだけでも大変なのに 沢山の階段を登るなんて(@_@)
恐れ入りましたよ ギョクトさん その根性にポチ★☆です!!

四国探訪 広島尾道 ああいいな〜〜四国って行った事ない(T_T)
香川県も回って讃岐うどん食べて いつか旅行したいな〜〜

2010/9/9(木) 午前 9:35 [ 名無し ] 返信する

顔アイコン

玉兎さん、

僕なんか上はランニングシャツ下は綿の短パンで行くかも知れない。

日本の島で行った事が無い所は四国です。 正確に言えば四国の土地

を踏んで宿泊した事が無いと言うべきか?

でも四国は瀬戸内海と太平洋から・・・外から見た事はあるんです。

しかも、2回。

日本丸でクルージング旅行した時ですがヤッパリ上陸したいですよ

ね?

2010/9/9(木) 午後 2:12 [ ] 返信する

着物っていいですよね!
いまでも女性の後ろ姿が、なんて言いますが、やっぱり洋服よりも和服のほうが断然後ろ姿はきれいだと思います。
前から見てもきれいだけど、後ろからだとまた別のおもむきがあるというのが日本らしくて素敵です。

四国、近いけれどなかなか行かない場所ですよねー。
最近は坂本龍馬なんかがあって盛り上がっているらしいですが、一度はゆっくりと四国巡りなんかしてみたいです。

2010/9/9(木) 午後 2:15 ふじさき六号 返信する

顔アイコン

岩魚さん、おお!そういえばお遍路さんもありましたね!
あれこそ、いつ路傍で命果てようとも構わないという究極の旅装ですね☆
金毘羅参りが完全に出来たら、その次の目標としてお遍路さんを設定るするのもいいなぁ^^。
それまでに路銀を貯めとかないと!

2010/9/10(金) 午前 11:14 山田ギョクト 返信する

顔アイコン

クーさん、こんにちは〜^^。ポチ、有難うございます!
こんぴらさんの石段は思いのほか、一歩一歩を大きくしないといけなくて大変でした^^;
着物というよりもモンペの方が歩きよいかもしれません☆
中国・四国は気候も穏やかで、美味しいものがまだまだ沢山ありますよ〜^^♪
関東からだとどうしても地理的に遠いですが、瀬戸内の海や緑いっぱいの山々は、都市部の方にも、とても良い癒しになると思います^^。

2010/9/10(金) 午前 11:23 山田ギョクト 返信する

顔アイコン

皎さん、そうですねぇ^^。男性はランニングシャツと短パンが一番いいと思います☆
とにかく身軽でないと参拝できないお宮でした。
日本丸でクルージング旅行というのも、とても楽しそうじゃないですか!
日数をじっくりかけて船旅で、というのに憧れます。我が家は大抵、スケジュールきつきつのバスツアーなので^^;
クルージングしつつ、所々碇泊しては乗客も土を踏んで、という贅沢な旅をいつかしてみたいものですね。

2010/9/10(金) 午前 11:33 山田ギョクト 返信する

顔アイコン

ふじさき六号さん、着物の後姿に独特の美があるのは、帯の力によるところが大きいでしょうね^^☆
背中にあれだけの装飾を施すのは日本の着物くらいなのではないでしょうか。
染めや織りの柄を堪能しても良し、結びのバリエーションに目を見張るも良し、ですもんね^^。
四国へは行こうと思えば色んな交通手段があるのに、ホント、なかなか行かないですね。私も今回が初めてでした。
でも、キラキラ光る海を渡って行くというだけで、何だか特別な気分になります^^♪
こんぴらさんの門前町も適度なレトロ感があって良かったですよ☆

2010/9/10(金) 午前 11:44 山田ギョクト 返信する

金毘羅さんは、是非「奥社」までお参り下さいませ。
本殿からの参道を、てくてく歩くのもいいですよ。
こちらは階段が少なくて、歩きやすいです。

2010/9/12(日) 午後 8:48 yukohime40 返信する

顔アイコン

ゆうこひめさん、お教え下さり有難うございます☆
『るるぶ』にも奥社までの地図が載っていたので、そこまで行けたらいいなぁと漠然と考えていたところ、歩いてみたら、とんでもなくしんどくて、今回は御本宮までをも断念することに相成りました^^;
もう少し足腰を健康にして、歩きやすい方から再挑戦したいものです^^☆
奥社まで行けたら、見晴らしが最高でしょうね^^。

2010/9/13(月) 午後 4:56 山田ギョクト 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事