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今日は昼前に中国語の試験があるにも関わらず、二度寝してしまった。図書館で2時間集中して試験に臨んだ。書面語の純粋な知識を問う問題ばかりで、イマイチ面白くない。いくつか思い出せない成語があったが、全体としてはそこそこの出来だったと思う。 その後は図書館にこもってひたすらエッセイを書いた。東アジアの国際関係の授業で本のレビュー・エッセイを書く必要がある。締め切りはまだ先なのだが、明日ライティング・チューターと会うことになっているので、それまでに何とかそれなりのものを書き上げる必要があった。ちなみに私が取り上げる書物はホワイティングの『中国人の日本人観』(「読書録」で紹介済み)とピルズベリーのChina Debates Future Security Environmentの2冊。この種のレビュー・エッセイを書くのは久しぶりなので、結構手間取った。 夜はOさんのアレンジにより、Nさんご夫妻とともに、フレッチャー・スクールで学んでいる米海兵隊の将校と夕食をとった。日本滞在経験が長い日本専門家であり、ペンタゴンで在日米軍再編に携わったという経歴を持つ。日本語がペラペラで、会話のほとんどが日本語で行われた。「集団的自衛権」といった専門的な用語も日本語でスラスラと出てくるので本当に驚いた。逆のことを英語でやれと言われても、私にはできる自信が無い。彼は日本の政界の大物ともパイプを持ち、それでいながら人柄は実に気さくである。ちなみに使用したレストランは約一年ぶりのステーキハウスRedbones。良くも悪くもアメリカンな味である。その後はカフェでコーヒーを飲みながら談笑。 帰宅後、アメリカ人の友人から電話がかかってきて、20分ほど博士課程についての愚痴を聞かされた。博士課程の競争はやはり熾烈のようで、友人はドロップ・アウトしてしまうのではないかと懸念していた。励ましの言葉が見当たらなかったので、取り敢えず近いうちに飲みに行こうと提案。その後は引き続きエッセイに取り組み、何とかドラフトを書き上げた。
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