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今日は中国語の期末筆記試験があるので、図書館で勉強するために9時過ぎに自宅を出た。すると、同じ建物に住む中国語の先生(私が履修している授業の担当ではない)と偶然会った。私はいつも中国語の先生達のオフィスの近くに車を停めているので、ついでなので彼女を車でオフィスまで乗せてあげた。今日これから試験なのだという話をしたら、「それならお礼に、あなたの先生に、試験の点数を加点するように言っておくわ」と言われた。 筆記試験の勉強は四字熟語の暗記が主体であり、極めて無味乾燥。途中でかなり飽きた。ところが昼食を台湾人の友人とLanguage Exchangeをしながらとり、昼食後はアメリカ人の盟友と図書館内で駄弁っていたら、いつの間にか試験30分前となっており、最後の30分は死に物狂いで勉強した。試験は3時間の長丁場。前半の2時間は文法、語法、口語→書面語訳、書面語→口語訳、英語→中国語訳などの問題が与えられ、最後の1時間は持ち込み可の作文。長文を読んだ後、それについて論評を加えるというもの。最低限の勉強しかしなかったものの、結構奮戦したように思う。まあ単位は来るだろう。 ちなみに、これでハーバード大学での中国語の授業が全て終了したことになる。中国専攻でありながら、中国語未習の私にとっては中国語学習がハーバード大学の生活の核だったと言っても過言ではない。おかげで通常5年かかるカリキュラムを2年で終えることができ、ハーバード大学では最高レベルの中国語の授業を修了することができた。ハーバード大学の教育の質はやはり素晴らしく、アメリカに来る前は中国語の知識ゼロだった私が、今では学術論文を読みこなし、中国人達と問題なく会話できるようになったのだから、驚きである。語学教育のあり方について考えさせられた。 夕方、私の車の購入希望者に車をお見せした。帰国前に車を売却する必要があり、一昨夜から購入希望者を探し始めた。今晩にはもう一人の方からお問い合わせをいただき、なかなか好評である。幸い、車の状態は大変良く、この2年間で結局故障は一度も起こらなかった。無事に次の持ち主を見つけたいものである。
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拝見させていただきました。
コメント残していきますね。
よろしければ私もブログ書いてますので見に来てください。
2008/5/15(木) 午前 1:32 [ シュウタン ]
しかし本当にすごいですね。中島峰雄という中国専門の教授がアメリカで授業をしていたそうですが、たいしたものです。
今後の活躍楽しみにしています。
2008/5/17(土) 午前 8:20
>ヒロシさん
中嶋嶺雄教授ですね。『北京烈烈』は名著だと思います。
2008/5/18(日) 午前 10:58 [ tom*_*t_g*as ]