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明日、ケンブリッジ交響楽団のコンサートがあるので、今日は朝9時半からドレス・リハーサルが行われた。集合は朝9時。土曜のこの時間に起きるのはかなりつらい。おかげで練習中にあくびを連発する羽目に。個人的にはかなりいい具合に仕上がっている。好きなマーラーの『巨人』を演奏できるので、もうやる気が違うのだ。毎日、最低一回はCDを聴いているので、ほぼ暗譜した。指揮者のシンシアと私の音楽的感性はかなり似通っており、私が一番燃えるところでは必ず彼女は私を見ている。私は結構マニアックなところで燃えるタイプなのだが、そういうところでも必ず彼女は私を見るのだから恐れ入ったものである。今日、彼女から受けた指示はただ一つ。3楽章の終わりのサスペンド・シンバルをもっと出せとのことだった。何とこの楽章はサスペンド・シンバル、銅鑼、バス・ドラムの弱音で幕を下ろすという極めつけのシブさを誇るのだが、こういうところにも指示が来るのだから凄い。非常に密度が濃いリハーサルであった。 午前中から全開で活動したので、疲労困憊。昼寝したら何と3時間も眠ってしまった。連夜の会合で夜も遅く、疲労がピークに達していたのだろう。実は今夜はバレエを観に行く予定だったのだが、急遽キャンセルして自宅でのんびり過ごすことにした。今日は3つの小品のパフォーマンスであり、生オーケストラが使われない可能性もあるし、明日の本番に備えて体調を整えたいという思いがあった。また、勉強もしないといけない。 最近、私の関心分野である中国では余りに多くのことが起こりすぎており、私はちょっと消化不良気味。チベット暴動、聖火リレー、日中首脳会談、四川地震といった一連の事件は私の専門である中国の外交・防衛政策にもろに絡むものである。中国の防衛とどういう関係があるのかと思われる方がおられるかもしれないが、チベット暴動では人民解放軍が出動したし、聖火リレーの警備は武装警察が担当し、日中首脳会談では防衛交流が主要トピックの一つとなったし、四川地震でも人民解放軍が出動している。はからずも、これらの事件は中国における人民解放軍の役割の重要さを世界に知らしめることになった。 また、もう一つの関心分野である西武ライオンズだが、ご存知のとおり下馬評を大きく覆して首位を独走している。ただ、昨年も交流戦までは調子が良かったのだが、交流戦で失速、最後は5位に終わってしまった。今年もそうならないという保証は無い。和田とカブレラが抜けた打線がホームランを打ちまくっており、マスコミの関心を集めているが、昨年との決定的な違いは先発陣の充実ぶりだろう。涌井、石井、岸、帆足、キニー、西口と枚数が揃っている上、キニーを除き皆二桁勝利を経験している実力者揃い。唯一の不安材料だった西口も先日やっと今季初勝利を挙げたし、磐石の態勢だ。問題は北京オリンピックに誰が呼ばれるか、であろう。今のところ涌井と中継ぎの岡本が呼ばれる可能性が高いと言われているが、呼ばれる投手が彼ら2人のみだったら西武にとっては御の字である。岸と帆足のどちらかも呼ばれてしまうと西武は苦しくなるだろう。この辺りがポイントになると思う。
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はじめまして!
突然の書込みで失礼します。
癒されるブログを見てください。
ご迷惑でしたらスルーしてください。
2008/5/18(日) 午後 3:58 [ オシドリ ]