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			<title>A Japanese In Boston（第三幕完結編）</title>
			<description>ボストンでの生活、ハーバード大学大学院での研究、日米両国の政治・安全保障さらには音楽、文学について、気の向くままに書き流します。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tomo_at_gsas</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>A Japanese In Boston（第三幕完結編）</title>
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			<description>ボストンでの生活、ハーバード大学大学院での研究、日米両国の政治・安全保障さらには音楽、文学について、気の向くままに書き流します。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tomo_at_gsas</link>
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		<item>
			<title>ブログ移転しました</title>
			<description>　長い間更新できず、申し訳ありませんでした。実はブログを移転しました。週末のみの更新になるかと思いますが、細々と続けていきたいと思っています。これからもよろしくお願いします。以下が新ブログのアドレスです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://japaneseinboston.blog17.fc2.com/&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://japaneseinboston.blog17.fc2.com/&lt;/a&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tomo_at_gsas/33132029.html</link>
			<pubDate>Wed, 16 Jul 2008 17:08:08 +0900</pubDate>
			<category>北アメリカ</category>
		</item>
		<item>
			<title>読書録No.110 風と共に去りぬ（五）</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-60-f3/tomo_at_gsas/folder/153112/71/32374671/img_0?1213717835&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_113_160&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;b&gt;ミッチェル著（大久保康雄、竹内道之助訳）『風と共に去りぬ（五）』（新潮文庫、１９７７年）&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　読む前、本書は単なる恋愛小説だと思っていたが、完全な誤解だった。これは南北戦争とその後の再建という米国史上最大の激動の時代に振り回された主人公スカーレットの成長の物語である。てっきりハッピー・エンドになるものと思っていたのだが、幕切れはなかなかに苦いものであった。おそらく読者の大半は若い女性だと思われるが、この苦い結末に驚かされた女性は少なくないものと思う。読み手にも大人になることを要求しているのだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　登場人物の中で最も魅力的なのは、やはりスカーレットであった。ここまで駄目に描かれるヒロインは稀であり、スカーレットの中に己の弱さを見出す人が少なくないがために、スカーレットは時代を超えていき続けているのだろう。対してメラニーは私にとって得体の知れない人物であった。スカーレットと対を成すキーパーソンなのだが、彼女のキャラクターはスカーレットを意識して人工的に生み出された感が強く、イマイチ魅力的でなかった。レットとアシュレのコントラストが絶妙なだけに、メラニーのキャラの弱さが本書最大の弱点だと言えるだろう。ただ、本書はこれを補って余りある魅力を有している。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tomo_at_gsas/32374671.html</link>
			<pubDate>Wed, 11 Jun 2008 12:17:41 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>読書録No.109 風と共に去りぬ（四）</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-60-f3/tomo_at_gsas/folder/153112/35/32220835/img_0?1213152939&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_114_160&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;b&gt;ミッチェル著（大久保康雄、竹内道之助訳）『風と共に去りぬ（四）』（新潮文庫、１９７７年）&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　金だけのためにスカーレットはケネディと再婚する。スカーレットの行動のプラグマティズムに驚かされたが、彼女の行動を全く理解できないという人間、特に女性はいないのではないか。恋愛と現実の葛藤の間で揺れ動く人間の弱さを巧みに描ききったからこそ、本書は今なお読み継がれているのだと思う。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ちなみに私にとって最も興味深かったのが、本書を読むことでクー・クラックス・クラン（ＫＫＫ）が誕生した背景が良く分かったことである。本書に登場する主要な男性が全てＫＫＫのメンバーに加入したことから分かるように、少なくとも当時はＫＫＫは極端な差別主義者の集まりでは無かったわけであり、北部の南部に対する抑圧や、解放黒人による南部女性への暴行などへの義憤に駆られた南部の貴族男性の集まりだったのである。本書は、人種社会アメリカを紐解く一冊としても優れている。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tomo_at_gsas/32220835.html</link>
			<pubDate>Thu, 05 Jun 2008 00:04:11 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>読書録No.108 風と共に去りぬ（三）</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-60-f3/tomo_at_gsas/folder/153112/26/32026526/img_0?1212981199&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_113_160&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;b&gt;ミッチェル著（大久保康雄、竹内道之助訳）『風と共に去りぬ（三）』（新潮文庫、１９７７年）&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　母の死、父の廃人化、アシュレの帰還などスカーレットをめぐる人間関係の激変とともに、南北戦争の敗北によりアメリカ南部の社会も地殻変動に見舞われる。前者については、そこそこ面白かったが、私にとっては後者の記述。南北戦争後の南部の混乱の有様を本書ほど雄弁に描いたものはない。奴隷解放によって黒人が大きな顔をするようになったのは知っていたが、北部は南部を効果的に支配するために、南部のかつての支配者階級に投票権を与えない代わりに南部のプア・ホワイトを解放局の役人に任命して、南部社会の分断を企てている。南北戦争というと、一般的にはどうしても北側の視点から語られがちだが、この本を読むと南部からの視点を垣間見ることができるので面白い。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　また、この巻ではアシュレ、バトラー、ケネディという３人の男の間で揺れ動くスカーレットの気持ちの変化の描写が見事。本巻ではタラ復興のために腕をふるうスカーレットの強さが描かれているが、他方でこのようにスカーレットの抜け目の無いところも上手く書き込まれており、一層この主人公を魅力的にしている。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tomo_at_gsas/32026526.html</link>
			<pubDate>Wed, 28 May 2008 00:07:04 +0900</pubDate>
			<category>読書</category>
		</item>
		<item>
			<title>ある台湾VIPとの会食</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　今日は午前中から図書館に引きこもって論文の修正。字数の削減はかなりの苦痛を伴うもので、決して楽なものではない。さらにこの後、各方面からいただいたコメントを踏まえて内容にも微修正を加える必要がある。帰宅後はジムへ。帰国日が迫ってきたので、体力作りとダイエットの必要性が高まっているので、ジムに通う習慣がいい具合にできつつある。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　夜はつい先日ひょんなことで知り合いになった台湾のVIPと夕食をとった。元政府高官なので、こちらもそれ相応の人を出す必要があるので、Ｎ将軍、Ｙ教授、そして職場関係者を含めた会食としてアレンジした。この某氏の見識もさることながら、この方の&lt;b&gt;父君は蒋介石の腹心&lt;/b&gt;だったということもあり、話は歴史にも及んだ。あらためて、日本、台湾、そして中国の三角関係の微妙さを理解。帰宅後、何と某氏から感謝のメールが来ていて感激。日本の出席者の方々もこの会食に満足してくださったようなので、会食をアレンジした甲斐があったというもの。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　このように&lt;b&gt;台湾への接近（？）を図っているのを察せられたのか、中国の某メディアに勤務している友人から絶妙なタイミングでメールが来た&lt;/b&gt;。四川地震を受けて日本が中国に派遣した援助隊が活躍したことから、中国人の対日感情が好転している、というニュースをここ数日散見する。この彼女もまた日本の援助隊に言及しており、「日本の援助隊が現場から遺体を搬出した後黙祷している写真があるんだけど、多くの中国人がこの情景に感動させられたわ。私達は皆、あなたの国家に感謝しています。」と書いていた。私は、「反日」こそが中国人、そして共産中国のアイデンティティの一部である限り、対日感情の完全な好転はあり得ないと考えているが、このようなことの積み重ねによって日本に対する偏見が和らいでいくということはあり得ると考えている。ちなみに北京駐在のシンガポールの官僚からも日本の援助隊の活躍を賞賛するメールをもらった。いかに日本の対中政策が外国の専門家から注目されているかが分かる。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tomo_at_gsas/31885013.html</link>
			<pubDate>Thu, 22 May 2008 11:31:40 +0900</pubDate>
			<category>アジア情勢</category>
		</item>
		<item>
			<title>レストランNo.85 Casablanca（地中海料理）</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-60-f3/tomo_at_gsas/folder/169220/07/31860207/img_0?1211356260&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_480_640&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　今日も午前中から図書館に籠もり、修士論文の修正。かなり文字数を削ったが、まだまだ先は長い。論文の修正の作業をしていると、自分の論文に少なくない数の欠点があったことに気づき、ちょっと嫌な気持ちになってしまう。ただ、修正によって論文が少なくともシェイプアップされていくのが分かるのはよい。問題は修士論文の強みがそのまま生かされているのかが自分では良く分からない点だ。ここは教授や博士課程の友人達にしっかりと見てもらう必要がある。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　午後は気分転換を兼ねてハーバード大学の&lt;b&gt;アーサー・Ｍ・サックラー美術館&lt;/b&gt;に行ってみた。前々から気になっていた美術館だったのだが、やっと入る機会を得ることができた。外観は立派だが、実は建物の中の大半は研究室となっており、実際にギャラリーとして使われている部分はごくわずか。展示品も非常に少なく、ちょっとガッカリ。ただ、この美術館は私があまり良く知らないギリシア・ローマ美術やイスラム美術に特化していることもあり、展示品はどれも私にとっては極めて斬新だった。イスラム世界では偶像崇拝が禁止されているため、人物が美術で描かれることはごく稀で、その代わりアラベスクが流行した、という事実は知っていたが、実際にアラベスクを見るのは多分今日が初めてだったと思う。実に繊細で、アラベスクがイスラム美術の真髄だと言われるゆえんが少し分かった気がする。また、ガンダーラ美術の展示もあったのだが、インド美術とギリシア美術が融合している様が分かり、面白かった。百聞は一見に如かず、というのは何よりも美術に当てはまる言葉だと思う。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　夜はまず、Ｙ教授のお宅にお邪魔になり、美味しいものをご馳走になる。相変わらず教授のお話は面白い。その後、政治学部の博士課程に在籍する女の子とデート。彼女に私の修士論文を読んでもらったのだが、彼女はひどく興奮していて、「あなたは天才だわ。絶対論文をトップジャーナルに載せるべきよ。」と言われてしまった。&lt;b&gt;人から天才だと言われるのは勿論初めて&lt;/b&gt;である。自分が天才でないのは百も承知。彼女に「お世辞を言っても何も出ないよ。」と言ったところ、お世辞ではない、あなたの水準はハーバードの博士課程のレベルに達しているわ、と言われた。私はアジア研究の雑誌に投稿してみようかと思っていたが、彼女からは国際関係論のトップジャーナルに投稿すべきだと強く勧められた。どうしようか迷うところだ。彼女は私の英語も見てくれると言う。お返しに、将来彼女が本を出版する際は、私が日本語訳を担当することを約束。指きりげんまんまでしてしまった。その他にもいろいろな話をして、実に楽しかった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　利用したのは有名な[Casablanca &lt;a href=&quot;http://www.casablanca-restaurant.com/content/about/cuisine.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.casablanca-restaurant.com/content/about/cuisine.html&lt;/a&gt;]。雰囲気はシックだが、料理の価格はいたってリーズナブル。店員の接客も良好。料理の味も素晴らしい。また使いたいレストランである。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tomo_at_gsas/31860207.html</link>
			<pubDate>Wed, 21 May 2008 12:06:54 +0900</pubDate>
			<category>飲食店</category>
		</item>
		<item>
			<title>ウォルデン湖を散策</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-60-f3/tomo_at_gsas/folder/153114/88/31832288/img_0?1211269033&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_640_480&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-60-f3/tomo_at_gsas/folder/153114/88/31832288/img_1?1211269033&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 2&quot; class=&quot;popup_img_640_480&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-60-f3/tomo_at_gsas/folder/153114/88/31832288/img_2?1211269033&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 3&quot; class=&quot;popup_img_640_480&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-60-f3/tomo_at_gsas/folder/153114/88/31832288/img_3?1211269033&quot; width=&quot;560&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 4&quot; class=&quot;popup_img_640_480&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　今日からギアを入れ直して勉強をぼちぼち再開した。ラップトップを持って大学に行き、図書館でまずは論文を投稿するかもしれない学術雑誌の情報を収集。教授から紹介していただいた雑誌のウェブサイトに行き、雑誌指定の投稿規程をチェックした。雑誌によって論文の字数や注のつけ方がかなり異なっていて、かなり複雑。また、当たり前のことだが、雑誌によって採用される論文の傾向に大きな違いがある。私は定量分析の手法を用いて中国の対日脅威認識を分析したので、教授からはアジア研究の雑誌と政治学関係の雑誌を紹介された。前者と後者とで採用される論文のタイプが大きく異なるのは勿論だが、同じアジア研究の雑誌でも、採用される論文にはかなりはっきりとした傾向があることが分かった。漠然とではあるが、どの雑誌に狙いをつけるべきか、方向が見えてきた。その後は、重い腰を上げて論文の修正に着手。複数の教授からいろいろなコメントをもらったので、それらを論文に反映させなくてはいけないが、その前に分量を大きく削る必要がある。これにはかなりの時間を要しそうだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　先週で大学の授業・試験が終わり、昨日でコンサートが終わって、生活に一区切りがついた。というわけで、気持ちを入れ替える必要があると考え、午後は&lt;b&gt;ウォルデン湖&lt;/b&gt;にドライブに行ってきた。&lt;b&gt;この湖のほとりであのヘンリー・ソローが『森の生活』を書き上げた&lt;/b&gt;のであり、あの本に出てくる湖がこのウォルデン湖に他ならない。ケンブリッジからは車で３０分程度で到着。意外に近い。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　湖はハイキングに適した大きさで、一時間弱で一周できる。平日だというのに、結構観光客がいた。『森の生活』がアメリカで余りにも有名なためであろう。何の変哲もない湖だが、やはり自然に触れるというのはいいものだ。湖を半周したところに、ソローが湖畔に建てた小屋の跡が残っている。ここでソローがあの古典を書き上げたのかと思うと、感慨深い。また、ソローが建てた小屋のレプリカもあったのだが、意外に小さくて驚いた。あの本の中の記述によれば、ソローは頻繁に、しかも少なくない数の客人を小屋に招いていたはずなのだが・・・。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　帰宅後は、レストランの予約の電話をしたり、職場の同期から電話で相談を受けたり。夜はまたも論文の訂正に取り組んだ。久しぶりに頭を使った感じがする。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tomo_at_gsas/31832288.html</link>
			<pubDate>Tue, 20 May 2008 10:49:28 +0900</pubDate>
			<category>旅行</category>
		</item>
		<item>
			<title>アメリカでの最後の音楽活動</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　今日はコンサートの本番ということで、朝から落ち着かない。午前中は自室で勉強したが、なかなかはかどらない。お昼はジャージャー麺を作って食べた。これがなかなか美味なのだ。昼過ぎに車で会場である教会に行って、最後の練習に臨んだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　コンサートは午後４時から。今回のコンサートで一番心がけたのが、&lt;b&gt;立つタイミング&lt;/b&gt;だったりする。どういうことかと言うと、シンバルは休符が多く、曲の大部分は席で座って待つことになる。私はこの２年間で３０以上のコンサートに通ったが、この過程で気づいたのが、打楽器奏者が立ち上がると聴衆の目がそちらに向かうということである。私はこれを逆手にとって、ギリギリのタイミングで立ち上がって、聴衆をじらすことにした。実はこれはプロの奏者がよく使う手であり、これの応用版として、打楽器パート内で、奏者が一斉に立ち上がるような取り決めが成されることもある。聴衆への見栄えが良いからだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　この作戦が成功したのか、あるいはもともとマーラー『巨人』のシンバルがあまりにもオイシイためか、かなり多くの聴衆の目を奪うことに成功した。私が立ち上がると、かなりの数の聴衆が私を見、なかには隣の人にささやきかける人や、楽しそうな表情をする人がいた。４楽章で一発打ち損なうという痛恨のミスをしてしまったが、それ以外は極めて良くできた。オーケストラ全体としても、ミスは勿論多発したが、総合的に見れば練習よりも遥かに良い出来だった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　つい先日知り合ったばかりの教授の方々が見に来てくださったので、ご挨拶させていただいた。アメリカ人の友人夫妻も来てくれたので、雑談した。そしたら指揮者のシンシアから「素晴らしい出来だったわ！もう怪我は良くなった？」と声をかけられ、握手を求められた。演奏後に（美人）指揮者から握手を求められるのは、音楽家冥利に尽きることだ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　&lt;b&gt;これでアメリカでの音楽活動は終わった。&lt;/b&gt;今思えば、渡米直後、アメリカの生活にも慣れておらず、言葉も不自由だったにも関わらず、よくもまあコミュニティのオーケストラに飛び込んだものだと思う。ただ、実は渡米以前からアメリカの市民オケに入ることは考えていた。アメリカのコミュニティを知るいい機会だし、そして何よりも音楽を演奏することに優る喜びは無いからだ。留学生活の２年間は、音楽に打ち込んだ２年間でもあった。おかげで楽器の腕（特に、苦手としていたシンバル）がかなり上達した気がするし、とにかく自信がついた。帰国後も音楽を続けるのは、仕事の関係上至難の業であるが、&lt;b&gt;最早音楽無しでは生きていけない体&lt;/b&gt;となってしまった。何らかの形で音楽と関わっていきたいと考えている。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tomo_at_gsas/31807179.html</link>
			<pubDate>Mon, 19 May 2008 13:46:54 +0900</pubDate>
			<category>その他音楽</category>
		</item>
		<item>
			<title>読書録No.107 Japan&amp;#039;s Security Relations with China since 1989</title>
			<description>&lt;p class=&quot;img&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-60-f3/tomo_at_gsas/folder/153112/73/31806473/img_0?1211170269&quot; alt=&quot;&amp;#x0030a4;&amp;#x0030e1;&amp;#x0030fc;&amp;#x0030b8; 1&quot; class=&quot;popup_img_92_140&quot;&gt;&lt;/p&gt;&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;b&gt;Reinhard Drifte,Japan&amp;#39;s Security Relations with China since 1989: From balancing to bandwagoning?(New York:Routledge, 2003)&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　日中安全保障関係に特化したほぼ唯一の英文の書物。筆者はドイツ人であり、日本の防衛問題の専門家として知られている。１９８９年以降の日中関係、特に安保分野について、これでもかと言わんばかりに詳述されており、教科書として重宝できる本である。筆者は日本の対中政策は基本的にエンゲージメント（関与）政策だが、実際にはリアリズム、リベラリズム、コンストラクティヴィズムのそれぞれの特徴を有する極めて複雑かつ微妙なものであることを明らかにしている。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　筆者は今後の日本の対中政策として、仝従飮↓中国に接近（バンドワゴニング）、アメリカとの軍事的一体化を加速、ぜ主外交・防衛、の４つのシナリオがありうるとし、最もあり得るのがで、最もあり得ないのがい任△襪箸靴討い襦私はの可能性が高いという点には賛成だが、い硫椎柔が最も低いと言う点には反対である。い箸い困譴の組み合わせとなる可能性はかなり高いのではないか。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　本書はいくつかの日本語のソースを使っているが、使用されている日本語の単行本は実は数冊に過ぎない。これは筆者の日本語能力の限界によるものなのか、それともこの分野の日本における研究が進んでいないのかの判断は私にはできない。本書の難点は、筆者が英語のネイティブでないために、英語が生硬で読みにくいこと。思った以上に読了に時間がかかった。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tomo_at_gsas/31806473.html</link>
			<pubDate>Mon, 19 May 2008 13:11:09 +0900</pubDate>
			<category>アジア情勢</category>
		</item>
		<item>
			<title>ドレス・リハーサル</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　明日、ケンブリッジ交響楽団のコンサートがあるので、今日は朝９時半からドレス・リハーサルが行われた。集合は朝９時。土曜のこの時間に起きるのはかなりつらい。おかげで練習中にあくびを連発する羽目に。個人的にはかなりいい具合に仕上がっている。好きなマーラーの『巨人』を演奏できるので、もうやる気が違うのだ。毎日、最低一回はＣＤを聴いているので、ほぼ暗譜した。指揮者のシンシアと私の音楽的感性はかなり似通っており、&lt;b&gt;私が一番燃えるところでは必ず彼女は私を見ている&lt;/b&gt;。私は結構マニアックなところで燃えるタイプなのだが、そういうところでも必ず彼女は私を見るのだから恐れ入ったものである。今日、彼女から受けた指示はただ一つ。３楽章の終わりのサスペンド・シンバルをもっと出せとのことだった。何とこの楽章はサスペンド・シンバル、銅鑼、バス・ドラムの弱音で幕を下ろすという極めつけのシブさを誇るのだが、こういうところにも指示が来るのだから凄い。非常に密度が濃いリハーサルであった。&lt;br /&gt;
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&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　午前中から全開で活動したので、疲労困憊。昼寝したら何と３時間も眠ってしまった。連夜の会合で夜も遅く、疲労がピークに達していたのだろう。実は今夜はバレエを観に行く予定だったのだが、急遽キャンセルして自宅でのんびり過ごすことにした。今日は３つの小品のパフォーマンスであり、生オーケストラが使われない可能性もあるし、明日の本番に備えて体調を整えたいという思いがあった。また、勉強もしないといけない。&lt;br /&gt;
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&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　最近、私の関心分野である中国では余りに多くのことが起こりすぎており、私はちょっと消化不良気味。チベット暴動、聖火リレー、日中首脳会談、四川地震といった一連の事件は私の専門である中国の外交・防衛政策にもろに絡むものである。中国の防衛とどういう関係があるのかと思われる方がおられるかもしれないが、チベット暴動では人民解放軍が出動したし、聖火リレーの警備は武装警察が担当し、日中首脳会談では防衛交流が主要トピックの一つとなったし、四川地震でも人民解放軍が出動している。はからずも、これらの事件は中国における人民解放軍の役割の重要さを世界に知らしめることになった。&lt;br /&gt;
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&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　また、もう一つの関心分野である西武ライオンズだが、ご存知のとおり下馬評を大きく覆して首位を独走している。ただ、昨年も交流戦までは調子が良かったのだが、交流戦で失速、最後は５位に終わってしまった。今年もそうならないという保証は無い。和田とカブレラが抜けた打線がホームランを打ちまくっており、マスコミの関心を集めているが、昨年との決定的な違いは先発陣の充実ぶりだろう。涌井、石井、岸、帆足、キニー、西口と枚数が揃っている上、キニーを除き皆二桁勝利を経験している実力者揃い。唯一の不安材料だった西口も先日やっと今季初勝利を挙げたし、磐石の態勢だ。問題は北京オリンピックに誰が呼ばれるか、であろう。今のところ涌井と中継ぎの岡本が呼ばれる可能性が高いと言われているが、呼ばれる投手が彼ら２人のみだったら西武にとっては御の字である。岸と帆足のどちらかも呼ばれてしまうと西武は苦しくなるだろう。この辺りがポイントになると思う。&lt;br /&gt;
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			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tomo_at_gsas/31778589.html</link>
			<pubDate>Sun, 18 May 2008 10:53:08 +0900</pubDate>
			<category>その他音楽</category>
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