サラリーマン・パパの育児日記(ひとりごと)

毎日が楽しい!仕事も、育児も、読み聞かせも。元気に!楽しく!育児が出来る幸せをかみしめながら過ごしています。

あなたを応援したい

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

先週、木から金曜日にかけては久々に仕事が多忙極めた。
というのも部下の女性が依頼を受けた仕事量が膨大。

仕事の量が大きい割に、人手が足りないのと、その仕事を上手く制御する人がいなかった。
これは大ごとだ、と私はその仕事を制御する司令塔役に徹することにした。
とりあえず手が空いてる部下に声を掛けた。


この女性、Nさん、24歳。
まだ入ったばかりのピカピカの新人。
仕事に慣れてきたとはいえ、大きい仕事にはまだとても対処できるノウハウは持っていない。

加えて、真面目。自分の意見もしっかり言う。笑顔もいい。
顔は・・・周りの女性から「華」と言われるほどだ。
決して大きな声では言えないがミスコンにも出れるのでは。

ただし仕事は仕事。上司・部下として厳しく臨む。

あるとき、作業の途中で意見が分かれた。
私は「こうすべき」、彼女は「いいえ。それは間違っている」と。
結局彼女は曲げなかった。
感情も入ってきた。

私は彼女を2人きりになれる場所へ呼び出した。

「冷静になろうよ。決して悪いことをしているわけではない。
 自分1人でやろうと思わないで、冷静にいこう。」

真面目ゆえ、つい1人でやってしまおうとする気配を感じる。
それを解してあげるのも私の仕事だと感じた。

期限のある仕事。
何人かで取り掛かっているが、作業量を見積もってみても
到底今のままでは終わりそうも無い。

私は同じ組織内のメンバー全員に、メールで応援の要請をした。
「Nさんのところの仕事が大変で人手が足りません。
 もし余裕のある人は是非、定時後お力を貸してください。」

金曜日だし、急な呼びかけで人が集まるだろうか。
最悪、休日に出て仕事することも考えた。

すると何と次から次へと人が集まってくるではないか。
驚いた。
30人余りの組織で、20人くらいが手伝ってくれただろうか。
涙が出そうになった。

普段は個人主義に走っていて、とても手伝いなんてしそうもない某男性社員が、
地道にインデクス・ラベル作りを手伝っている姿を見て、
思わずホロリとさせられた。

休日に出ることも覚悟していたが、23時には完成に近づいた。
組織の結束力を感じた。

Nさんとも最後は笑顔で結んだ。
私「良かったね。これだけの人が手伝ってくれて幸せだね。」
Nさんは謝ったけど、これも真面目に取り組んでいた証。
私はむしろ嬉しかった。

これを一つの機会に、成長してもらいたいと思った。

その後、住まいが同じ方向なので一緒にタクシーで帰宅。

真面目ゆえ心配症も備えているNさん。
タクシー車内でこんなことを告白する。(タクシーにはもう1人、男性もいました)

「私、この仕事は自分では楽しいんですけど、周りからどう思われているか不安なんです。

 あと、TさんとかMさん(*)とか、今日みたいに仕事を仕切れるじゃないですか。
 私にはとてもできないなあ、って思うんですよ。」

私は、こんな風に返した。
自分で楽しんでいるなら言うことは無い。
きっと周りの人も気付いているはず。
Nさんの笑顔に助けられているはずだよ。

TさんだってMさんだって、最初からできたわけじゃない。
地道に苦労しながら仕事を覚えていったんだよ。
Nさんも彼女達を目標に、少しずつ努力すればいい。

・・・とそんなことを語りかけながら、
その数日前、あるアーティストのコンサートで聴いた、
1曲の歌詞が脳裏に浮かんだ。

何曲かあった、胸が震えるほど感動した曲のうち、
Nさんに返した言葉と同じような思いに駆られた、
ある曲のフレーズを思い出した。




         その笑顔はどんな哀しみにも
         決して負けたりしないから
      君の大切な人にも風に乗ってきっと届いている

         明日へつながるあの広い空へ
          高く高く心解き放つんだ
         忘れないで君のその笑顔は
       いつだってみんなを幸せにしている


ダイジョウブ。Nさん、心配する必要はないよ。
その笑顔で仕事していれば何でも乗り切れる。

間違っても、つまづいてもいい。少しずつでいいから成長していけばいい。

私は上司としてきちんと応援しているから。


(*)Tさん、Mさん、とは
私の部下になっているが、ベテランでしっかり仕事をこなすお手本のような存在。
今回も助けてもらいました。

お見事!沼南旋風

今年も夏の全国高校野球は真っ盛り。
甲子園は連日熱気で溢れかえっている。

その甲子園出場へ今年、あと一歩のところで逃した、
ある無名の県立高校がある。

私の住む町、柏市 沼南(しょうなん)地区。
いまでこそ柏市と合併されたが、3年前までは「沼南町」だった。
その旧沼南町にある県立沼南高校。

甲子園とはまったく無縁の弱体チームといっていいだろう。
創立30年で過去16強が最高位というほどだから。


今年の県予選前に、ある新聞記事に出遭った。

県立沼南高校のコーチだった男性が、
大会を前にして40代の若さで急逝されたというのだ。
野球部員から「お兄さん」と慕われていたそうだ。

きっと「お兄さん」はチームを支えてきたのだろう。
野球部員は「コーチのために絶対マリンで校歌を歌う
 (=準決勝以降の会場がマリンスタジアムのため)」
とみんなが心に誓ったそうだ。

私は正直、無理だと思った。

千葉県は強豪校がひしめく屈指の激戦区。
甲子園に出場した経験のある学校数で言えば、
全国でも1、2を争う地区ではないだろうか。

昔から「千葉県出身のプロ野球選手を集めればオールスターチームができる」
と言われる所以でもある。

今年は記念大会のため代表枠が2校になったとは言え、
難関であることに変わりは無い。
春の県大会(夏の大会でのシード校を選考する大会)ですら
早々と姿を消したため、ノーシードとして臨む。

それがいざ大会が始まると、あれよあれよと勝ち進む。
シード校を次々と撃破し、新聞には『沼南旋風』と見出しが躍る。

持ち味である、試合終盤の粘り強さが、観る者の心を熱くする。

弱体チームが、何と決勝戦まで勝ち進む。
決勝の相手は、春の選抜でもベスト4入りし、
全国制覇も目論む千葉経済大付属高校。

片や田舎の県立高校。
出身中学を見るとご近所さんばかりだ。私の母校の後輩もいる。
どう見ても分は悪い。

それが沼南のエース西川君は千葉経大付属を僅か2安打に抑える。

1点を追う8回、2死満塁でバッターはチーム一のスラッガー田頭君。
この試合最大の山場だった。
快音を残したときは「もしや!」とは思ったが惜しくもショート正面の打球。

結果、1対2の惜しい敗戦。
僅かな失投とミスが明暗を分けたが、それでも胸を張れる内容だ。

沼南ナイン、堂々と胸を張ってほしい。
やればできるんだ、という得がたい貴重な経験をしたんだと思う。
天国のコーチもきっと君たちを誇りに思ってるはずだよ。

人間は恐ろしいほど可能性を秘めているものなんだな、と教えられたよ。

これからも陰ながら応援してるよ。沼南高校野球部員たち。

私の好きな言葉の一つに「敬天愛人」がある。

西郷隆盛が残したとされる言葉であるが、
この言葉の裏には西郷さんなりに思う、深い意味があるのだと思う。
天を敬うように、自分を愛せ、
人は分け隔てなく愛せ、ということらしい。

最近の1〜2年間、私は特に人と接する環境が変わってきている。
育児であったり、保育園であったり、仕事でもより責任ある立場に変わりつつある。
そんな環境の変化とともに、自分自身にも気持ちの変化が生じている。

昨年、「ガンの可能性がある」と医師から言われ、
死生感が変わったことも影響していると思う。

人に対する愛情というものに、深く敏感になってきている。

以前の私なら自分に合わない人、嫌な人、不快な人、・・・は
とことん嫌になっていた。
自分から はっきりと線引きをしていた。

でも考え方によっては、どんな荒んだ心を持った人でも、
元をただせば誰であれ、澄んだ心を持った子供だったのではないだろうか。

最近の秋葉原事件の当事者も中学時代は勉強もでき、女の子にもモテたと聞くし、
以前、長崎市長を銃撃した暴力団組長も、新聞配達で家計を助けるような勤勉な少年だったという。
どんな荒んだ人でも、事情は違うにせよ、活き活きと輝いていたときがあったのではないだろうか。

ところが純粋な心がどこかで、タガがはずれ、何かのキッカケで荒んでしまった。

その荒んでしまった心を、大人が親身になってケアしてあげることができていれば・・・、
と願わずにはいられないのだ。

願っているばかりではないのだが、いつか私はそんな荒んでしまった人を
ケアできるような人間でありたいと思う。
荒んでしまったからと言って、色眼鏡で見るようなことはしたくない。

荒んでいくことを未然に防止するためにも、
子供達が健全に育つよう、大人は自ら律して子供のお手本となり、
子供に対しては優しさ、厳しさ、楽しさ、をバランスよく持って接していきたいと思う。

人は誰でも人生は一度きり。

それも限りのある人生だ。

誰でも幸せに生きたいと願うはずだ。
幸せではない人がいたとしたら、何か私に手助けできることはないだろうか?と思う。

その人がもし荒んだ心の持ち主だとしたら、
そしてそんな人が少しでも活き活きと生きられたら、お互い幸せではないか。

いまは限られた範囲でしか人との付き合いは無いかもしれないが、
自分を愛すように、人には愛情を持って接していきたいと思う。

がんばれ、親子

ほぼ毎朝7:20頃、通勤途中ですれ違うママと男の子の親子。
今朝もすれ違った。

想像するに、毎朝保育園へ送りに行ってるのだろう。
保育園児らしい男の子を連れているママは車椅子だ。
そこは私の勤務する会社の近くであり、東京駅から5kmほどしか離れていない土地。
大型トラック、バスなどの通行量も多く。

片手で車輪、もう一方の手でお子さんの手を引きながら横断歩道を渡る姿には、
いつも見ていてハラハラしてしまう。

どういういきさつでママの身体が不自由になってしまったのかは、わからない。
不自由だからと言って、同情の気持ちを向けるのもきっと失礼に当たるだろう。

男の子はそんなママの姿、どう映るのだろう?
がんばっているママの姿を見て、男の子はきっと慈悲の心を持った人間になるのではないか。
正直、応援したい気持ちだ。

がんばれ、ママ。天候の悪い日は特に大変だろうけど、遠くから応援しているよ。
道路横断の通行にだけは気をつけて。
がんばれ、男の子。ママの頑張ってる姿から色々学んで、立派な大人になれ。

私は通勤に片道1時間40分を費やしている。
そのうちの1時間は電車を利用しているのだ。

千葉県から都内への移動のため、経験のある方なら想像つくかと思いますが、
とにかく混雑がひどい。
このラッシュさえ無ければどんなに楽か・・・とも考えるが、
仕方の無いことなので乗り方に工夫したり、時間をずらすなどして
ストレスを回避しているのだ。


さて、この通勤途上に東京メトロのN駅というのがある。
毎朝この駅に到着するといつも威勢のいい声が聞こえてくる。

私が乗るのは7両目と決まっているのだが、いい具合にその7両目の車両の前から

「降りる方はいらっしゃいますか!!
 降りる方はいらっしゃいますか!!
 降りる方はいらっしゃいますか!!

 電車は続いています!!
 電車は続いています!!
 無理をせずに次の電車をご利用ください!!」

と決め台詞のように叫ぶ駅整理員のおじさんの声がしてくる。

推定年齢47歳。

なぜにこのお歳で駅整理の業務を??
初めの頃はそう考えていた。

他の整理員は軒並みアルバイト学生と思しき若い人だ。

リストラされて職を失ったのだろうか。
少しでも生活の足しに、と朝の2、3時間だけでも生活のため働いているのだろうか。


思いは巡るが、とにかく元気なのだ。
雨の日も、風の日も、寒い日も、暑い日も。

おじさんは声を張り上げる。
おじさんが休んだのを見たことが無い。

思わず応援したくなる。
この人から元気をもらってる人も多いのではないだろうか。

ガンバレ、おじさん。
あなたの誘導のおかげで、この某メトロ線は
以前に比べると常態化していた朝の遅延時間が、
少し改善されたよ。

ありがとう、おじさん。

あなたのおかげで多くの人が時間を節約できてるよ。

ありがとう、おじさん。

心から感謝しています。

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
tomokunpapasan
tomokunpapasan
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
友だち(1)
  • umananumanan55
友だち一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事