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今年6月、約2年半ぶりにTOEICを受験した。
TOEIC(トーイック)とは、
Test of English for International Communicationの略称。
ビジネスパーソンにとって、英語力を評価するのに
最も認知度の高い試験である。
私の勤務する会社は、
「総合職編入時600点、課長相当職任用時650点」
と全社基準が設けられており(990点満点)、
よく英語雑誌やTOEIC関連書籍などでも、
私の会社の基準が引き合いに出されるほどである。
英語は2006年に一度取り組んでいたが、
妻の病気により、育児に懸命になっていたため、断念。
去年も保育園の父母会活動もあり、神経を随分遣っていたため
英語どころではなかった。
そしてようやく昨年末、TOEIC再チャレンジを決意。
動機はもちろん、全社基準をクリアし、周囲に認めてもらうためだ。
ただし試験にチャレンジするはいいが・・・
英語力はそうとう退化していた。
そこで昨年12月から6月までの半年、TOEIC向けに定評ある
受験対策用の語彙強化本(CD付き)を1冊、ひたすら読み、聴きまくった。
私は、仕事をキッチリ、育児も手抜きせず、という信条なので
主な勉強時間は片道1時間半以上の通勤時間のみ。
これが結構効果あった。
今まで600点以上は取ったことなかったのだが、
今回、はじめて先の
「総合職編入時600点課長相当職任用時650点」をクリア。
元々英語力あった? −わけでもなく(中学時代の偏差値は40台)、
海外経験があった? −わけでもない。
日常生活で使う? −わけでないし、必要もしていない。
初めて受けたときは恥ずかしながら300点台前半だった。
特別に学校に通ったり、高い学習教材を購入したわけでもなく、
定評のある市販のCD付き単語学習書をほぼ毎日欠かさずと
TOEIC公式問題集を直前に取り組んだ程度。
こんな人でも半年ぐらい取り組めば
600点程度のクリアは何とかなるもんです。
しかも600点を超えると、攻略のコツが何となく分かってくる。
このままもっと上をいけるのでは?とモチベーションも上がってくる。
大枚はたいて学校通ったり、教材買ったりする必要は無くて、
独学でいけるんじゃないの?
重要なのは「動機」なんじゃないの?と思えてならない。
今、勉強は継続中。そして、目標は860点。
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