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シナゴーグではユダヤの歴史や風習などを中心に一部で東方(この場合アウシュビッツなどチェコから見て東側にあるポーランド内に作られた特に悪質な収容所を指す)に連れ去られたとされるユダヤ人の子供達の写真などが展示されている。 殆どはユダヤ人、ユダヤ教と言うものを知る為の展示で、どう言った服装でどういったものを持ち、どういった教育システムだったかなどの説明に加え、教会で使用したもの等の展示が主。 ホロコースト絡みの展示ではユダヤ人の作家等芸術面での活躍者の多さになるほど、と言うか変な納得と驚きがありました。 クラシックのコンサートがあちこちで行われているプラハだが、シナゴークも会場として使用されることが多く、教会独特の響く作りの中で聴くクラシックは感動モノ。 シナゴークが会場である場合はユダヤ音楽の演奏もしてくれる。 アラビアチックな感じでした。しかし、私が聴いたコンサートは会場が特にホロコースト絡みの展示が多いシナゴーク。そこでビバルディーの四季より『春』ってどうかしら??? 展示物を見て回った直後&最後に見たシナゴーグの展示がそれだっただけにちょっと不思議な感覚になりました。 ユダヤ人地区とは言え、シナゴーグの密集とは裏腹にロンドンのJJ地区(Jewish,Japanese地区。ユダヤ人と日本人が多く住む地区の事)でしょっちゅう見かけたような、一目でわかるユダヤ人と言うのは余り見かけませんでした。 黒い服に黒いおひげだったり、頭にちょこんと乗せた小さい帽子の人達ですね。 見かけたことは見かけたのですが、少なかった。 そう言えば 内部の壁一面がユダヤ教徒の名前(入信年別)と言う場所がありました。最近のところの最後から先は真っ白だったので、入信するとそこに名前が記されるようです。名簿とかじゃないんですね・・・ ユダヤ教については知らない事が多いのですが、入信の基準って何なんでしょう? オランダの教会で赤ん坊が洗礼を受けているのを見たことがありますが、あんな感じなのでしょうか? 余談になりますが、キリスト教は宗派の違いはあれど確か教会での結婚式もキリスト教に帰依すると 言う意思表示だと捉えられると勉強した記憶がありますが(高校生の頃。教会での結婚はしない と決めた原因にもなってます)、そう言った儀式への参加時に洗礼されて(されたと見なされて?) 入信となるような基準ってあるのでしょうか? <おまけトピック〜夜行列車の旅”クシェット”編> ※おまけトピックとは、中欧の旅を便利にするプチ情報をお届けするコーナーです。 クシェット、それは夜行列車での簡易寝台席の事である。 通常の座席3連をそのままベッドとして使用するタイプとその上にベット用の台を倒して 使用するタイプがあり、列車によっては4人室、6人室とベッド数でコンパーメントが仕切られる。 寝台車と違い、コンパーメントに男女の区別はない場合の方が多いが、実はこのコンパートメント、 乗車後に混み具合等により変更が可能です。 (因みに普通の座席予約からの切り替えも乗車後可能。※この場合は差額を払う必要有り) クシェットは私はOKでしたが、どこででも寝られる体質の人にしかオススメできません。 と言うのも列車自体結構揺れる(。>_<。) 夜行列車でのチケットコントロールですが、寝る事前提のクシェットでは(恐らく寝台も同様) はじめのコントロールでチケットを全部持って行かれます。 知らないとちょっとドキッとしますが、持っていたチケットは目的地に着く20分(〜30分)前に そろそろ着きますよ予告と同時に返してもらえます。 なので、寝過ごす心配なしと言うわけ♪ ただ、パスポートコントロールで引っ掛かるとチケットの提示を求められる場合があります。 その場合はとにかく「チケットコントロールで全て渡した。鉄道係員に聞いてくれ。」 を主張しましょう。 国移動を頻繁に行う場合はパスポートコントロールで出入国のスタンプが押されたかを確認しておき (国により押されない場合もあります)、押されなかった場合にはその国の出入国に利用した 鉄道チケットをすぐ出せるようにしておくとトラブルの際に説明が楽になります。 ※座席券はチケットコントロール時に返還されない場合もありますが、どちらにしても 当日のみ有効のチケットなので「記念に欲しい」などと言えば返してもらえます。 ↓応援よろしくお願いします!!!![]() にほんブログ村(文字をクリック) |
中欧旅行記
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2008年3月3日から3月19日までの中欧旅行について書いています。
写真や中欧の旅を便利にする情報も載せています。
写真や中欧の旅を便利にする情報も載せています。
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目玉はカレル橋とマリオネット+プラハ城! 写真はカレル橋で演奏していたBridge Band。 プラハの町にはモルダウ川が流れており、川の両岸をいくつかの橋が繋いでいます。 カレル橋はその中でも車両の通行が出来ず多くの露店やパフォーマーがひしめく一大観光地!!! 但し、この橋の上で物を売るにしろ似顔絵を描くにしろ東京都の指定箇所同様にライセンスが必要となります。 その為、皆水色のライセンスカードを店先に出しているのでぼったくりは殆どないと思われます。 写真のブリッジバンドはデキシー系のジャズを演奏してるバンドですが、客寄せのような金属性拡声??? を持っている人、実はボーカルです。唄ってます。。。 写真はAll of Meを唄っているところ。 橋を渡ると城側は坂道の多い地域になります。 プラハ城では特定箇所と全開放箇所を見られる2種類の入場券があり、限られた残り時間で 全開放箇所共通券を購入した場合にはそのチケットを翌日も使用出来る可能性がありますので チケットを購入する際に確認してみると良いでしょう。 ちなみに私は残り2時間でこの共通券を購入し、 「もう時間も残り少ないから明日も使って良いですよ。」 と言ってもらえました。 何分ヨーロッパは当たる人によって対応が違う場合があるので何事も確認が大事です。 きっちり確認する事によって向こうが根負けする事もあったりします。 全体的にプラハは殆ど徒歩で回ることも可能な小さな街。路地も多く、観光地が余り得意でない方は路地探索もオススメ出来ます。公共交通機関の検札は余り厳しくなくついついキセルをしてしまいがちですがヨーロッパのキセルは観光客と言えど『知らなかった』が通用しない為無条件で罰金徴収となります。 チェコの罰金は500CZK 。 安宿であればこれで一泊出来る金額ですので気をつけましょう!!! 因みにチェコの交通機関は大きな荷物にも切符が必要ですので (赤ちゃん連れの乳母車は無料だが赤ちゃん無しの乳母車は有料) 空港からの移動等絶対に交通機関を使用する必要のある場面での荷物には気を付けて下さい!! 最近出ているスーツケースで中と小の間の半端サイズ(私はこれでした)はギリギリOK。 切符購入前に駅の人に自分の荷物は切符が必要かどうか聞けば確実です。 私は聞きました。。。 さてさて、チェコと言えばマンガMonsterなどで知られるように旧共産国。 しかしその名残は現在プラハでは感じられません。但し、人種差別についてはそこかしこでその片鱗を感じる事があります。 今回訪れた中で最も人種的な差別を感じた地域。 でも、それで金額をチョロ負かされる、店で差別的なサービスの差異を目にするなどがあった場合には 私であればサービス料返還を求めます。(ありませんでしたが) サービス料込みの店へは行かず、自分でチップを渡すか考えられるお店に入る事をオススメします。 夜は待望のマリオネット観劇!!!モーツアルトの【ジョン・ドバンニ】がこちらの定番。モーツアルトがプラハの為に書いたオペラなのでだと思いますが、人形劇はコミカルな動きがとにかく可愛らしくて言葉がない分チェコ語が分からなくても楽しめるのも良いです。 国立劇場の場所は少し分かり辛いので(路地が多いプラハでは大通りで無い限りガイドブックの 地図は余り役に立ちません)皮を背にして左手にハバナクラブと言うバー(明るいので分かりやすい) が見えたら次の角を右折です。 劇場のある通りは暗いので夜は迷うと少し落ち込むかも・・・昼間のうちに目印を見つけておくことをオススメします。 さて、この日は観光だけでなくプラハ本駅でワルシャワ行きの鉄道切符を購入しました。 向こうは国内線と国際線の売り場及びTrain Informationが別になっており、決まった窓口でしか国際線の切符は購入出来ません。 そして、観光客接客ばかりしているインフォメーションの人より切符売り場の人の方が100倍親切でした。 夜行列車の座席(寝台等含む)の種類から金額まで丁寧に説明してくれたので、この先の旅で大いに役立ちました。 聞けば知らないばかりにわざと高い席を売られる事もあるんだとか!!! 3月4日版では【おまけトピック】で中欧の鉄道情報を掲載します!!! <おまけトピック〜チップ編> ※おまけトピックとは、中欧の旅を便利にするプチ情報をお届けするコーナーです。 ヨーロッパだからチップを渡すと言う感覚はガイドブックに習慣があるかどうか書いてあるにしても その後の日本人旅行客の為に自分の意思を大事にすべきです。 ガイドブックに「チップの習慣有り」と明記されていても酷いサービスにチップを払ってはいけません。 元来日本人の持っているサービスへの厳しさはある程度海外でも発揮してOKだと思います。 「日本人は適当なサービスでチップはくれない」 と思わせることがその後の日本人旅行客の快適な旅を手助けします。 酷いサービスをフォローする店員がいればその店員を名指ししてその人だけにチップを手渡す くらいの気概が日本人観光客には欲しいですね。 ↓応援よろしくお願いします!!!![]() にほんブログ村(文字をクリック) |
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写真は宿泊したホステル下のレストランとホステルの部屋。 乗った便が基本ロンドン行きだったため、モスクワのトランジットカウンターでおじちゃん 首をひねる。。。 いきなり…って言うかまだ目的地にも着いていないのに問題か? と思ったところ、どうやらモスクワ発プラハ行きへのトランスファーをするパッセンジャーを予期していなかった模様。 私のパスポートなどそっちのけで隣のカウンターからプラハ行きのボーディングカードを ゲットして「プラハに行く人!」と叫びだし、私が並んだカウンターはプラハ行き トランスファーカウンターに。 因みに私はその後パスポートをチェックされる事もなく「もう良いよ」とそのままスルー。良いのか? まぁ手荷物チェックでは靴まで脱がされましたけどね。チェック自体はそんなに厳しくないです。 しかし 今でもモスクワの空港内の飲食店はルーブルしか使えない。(昔はUSドルも使えたが・・・)トランスファー待ちのエリアでも使えない。(ショップは一部ユーロ使用可。使用出来る場合は 値段にユーロ表示有り) 乗換えまでに時間がある場合、飲食店ではルーブルのみ使用店も小額からクレジットカードを 使用出来る場合があるので円のみで旅費を持って行く方はカードの使用可否を店員に確認しましょう。 因みにトランスファー待ちの場所は一周しましたが両替所はありませんでした。 プラハの空港は日本人のチェックが甘すぎるって言うほど甘い!!!何も聞かれませんでした。渡したパスポートにスタンプ押されて無言でパスポートを返されて、ものの1分でスルーです。 出口付近で荷物チェックがありますが、日本人だと分かれば「日本人ならいい」と言われ ノーチェックです。(中国人だと止められてチェックを受けるようです・・・その為完全に出口を 出るまでは印籠のようにパスポートを見せられるようにしておくと良いです。) はじめの宿は日本からネット予約したホステル。レストランのある建物の4階(日本で言う5階) に有り、なかなか清潔で居心地が良く、下のレストランは結構安くてオススメ♪ イギリス人の集団が散々酔っ払ってゲームしていました。 日本でもやる「1、3」「3、6」等と番号を言って行くやつです。このゲームイギリス人も 呑みながらするんです。 チェコと言えばビールの本場です。コーヒーよりもビールの方が安いと言うくらい街を歩けばビールの看板だらけ。チェコ語のビールはPivoです。響きが可愛いですよね。 因みにコーヒーはKava...カバ? プラハの観光地さは今回巡った中で一番でした。そう言う意味では英語も問題なく通じ安心は 出来ます。 <おまけトピック〜プラハ、空港からの道編> ※おまけトピックとは、中欧のたびを便利にするプチ情報をお届けするコーナーです。 中欧の中でもプラハは空港から市内が非常に近い街です。 深夜に着くと言う時以外は公共の交通機関での移動をオススメします。 地下鉄の駅までAE(エアポートエクスプレス)が1時間に2本、バスが1時間に5〜6本走っており、 普通のバスを利用しても地下鉄駅までの所要時間は20分から25分程度。 26CZKのスタンダードチケットが75分(休日90分)有効で乗換えが可能な為これ1枚でホテルに近い 駅まで更に地下鉄、バス、トラムなどを乗り継いでの移動が可能。 AEの利用だと中欧駅まで45CZK。チケットはドライバーから購入出来ます。 タクシーを利用すると場所によってはAE使用の10倍を覚悟して下さい。 ついでですが、空港の両替所のレートは悪いので空港での最低限必要分両替用に、どの通貨で 旅費を持って行くにしても小額ですぐ出せる物を用意しておくと便利。 タクシーを使用しない限り、空港からプラハ市内の宿への移動だけなら1000円両替しておけば十分。 移動+すぐに食事を取るにしても全部で3000円あれば十分です。 いきなり多額の旅費を換金してしまわない様に注意して下さい。 ※安宿は料金前払いが殆どなので注意が必要ですが、プラハは安宿でもユーロ払いの効く 所が結構あります。事前に確認すると良いでしょう。 目安として予約時に料金のユーロ表示があればユーロ払い可能。USドル表示も同様。 ↓応援よろしくお願いします!!!![]() にほんブログ村(文字をクリック) |
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