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この日記は最後と書いたのですが、もう一つだけ記事書いちゃいます。 very last です。 今回の舞台の感想と反省です。ちなみに上は4年ぶり位に再会した友達の香月ちゃんと終演後のロビーにて・・・ そもそもが新しい出会いを求めて受けたオーディションから始まりました。 フリーでやっていると何だかんだ言って決まったメンバーと顔を合わせる事が多くなります。 知り合いからの紹介で仕事をすることになるわけで、オーディションで他所に行かないと本当に出逢いが少ないんです。 それはそれで当然楽しいんです。でも出会った事のない人に会ってみたい、一緒に芝居してみたいという欲求もあって、去年はヘロQという出会いがあったのですが、続かない出会いというのもやっぱりあるんですよね… 今回は若い人が多くて自分がどんな立場でその場にいたら良いのか戸惑う事が多かったです。 色々とうるさい事も言ってしまったと思うし。。。 社長役の世田さんには本当に良くしていただきました。 その世田さんが良く言っていた事ですが と私も思うんです。 同じ巳年同士似ているんですかね? 時代劇でお世話になっているロストキッズもそういう人が多いせいかお付き合いが続いています。 お芝居って独りじゃできませんから人は大事にしていきたいんです。 端から見たらケンカかと思われるような言い合いもあるけれど、信頼しているから言えるという事もあるし、少しでも皆で上に登って行きたいから言う事もある。その分言われた事は謙虚に受けとめる。 どの世界もそうですが、コミュニケーションって大切ですね。 思い遣りというヤツです。 今回は明石は本番に入ってからキャラを変えてしまって皆にやりにくい思いをさせてしまったかもと反省です。 悪あがきし過ぎです。。。 でも、結果、三木谷のキャラがお笑いと芝居とで何とか成立したとは思います。 ツッコミだと思うとかなり気持ちの悪かった一言が気持ち悪くなく言えるようになったのでとりあえずは及第点かしら? 結局はツッコミというよりボケ倒しだった気も… いいんです!お客様が喜んでさえくれれば!!! 今回はお笑いだったせいか、どうやったらお客様が笑ってくれるか、社長のギャグのどこを拾ってどう言えば社長のギャグを発展させられるかが大きな課題でした。 だって、アドリブだったんだもの〜 良かった、アドリブの授業がロンドンであって。。。 とにもかくにも、今回『お化け旅館』に関係していた全ての人と勿論観て下さった全てのお客様に愛を込めて ってところで、この日記をcloseしたいと思います。 |
『お化け旅館』日記
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早いもので『お化け旅館』も明日が楽日です。 昼と夜、あと2回しか残っていません。 今日はちょっとあせる出来事があったんです。 こういった世界にいる方は絶対に知っているようなことなのですが、今回のようにお化け関係だったりと言った作品を上演する際には、禁句と言うものがいくつもあります。 今日、新人で、本番前の楽屋前でやばい禁句を発してしまったのがいました。 あの瞬間の空気はかなりやばかったです。 その場に社長役の世田さんもいたのですが、直ぐに男性の小さな楽屋でお香を焚いて貰って、気を落ち着けましたがお香を焚いている時にもやって下さっていた中野さんがいきなり静止して 「もう遅いかも・・・」 と。。。 確かにそういう空気になってました。。。 劇場ってこういうことがあるんですよ。 今回お笑いが入っているとはいえ悪役なのである意味お化けをおちょくっていたりするような役柄です。 いつもお守りは常に携帯しているタバコケースに入れて持っているのですが、今日ばっかりは衣装の内ポケットに入れて出演しました。 信じられないことにその新人くんは、その後、その禁句を紙に書いて他の出演者で禁句を知らない子に音読させていて無神経なことこの上ないです。 今回、若い子の多い舞台で皆可愛いと思っています。でも、許せない行為と言うのはあります。 役者にはこういった事に敏感な人が多いです。 気持ちの問題ですが、最近の若者はここまで無神経かと呆れてしまいました。 今日は無事終了しましたが、楽まで気は抜けません。 神経質になりすぎてもいけないのでしょうが、気を使うところは使わなくてはいけません。 こういった作品をやらせていただいている気持ちを忘れてはいけないと思います。 明日も念のため明石はお守りを内ポケに入れて出演するつもりです。 |
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でした。 良く寝れたせいか体の調子は良かったです。 役のキャラをまた変えてこれで本当に固定しようと思ってます。 まだまだ悪あがきしてます。 本当は稽古場で固めておくべきことなのにいけませんね。。。 それでも、納得がいかなかったというか、合わせる分には良いけれど自分の役が薄くなると言う指摘を色々な人から頂いたので、こう言った事になりました。 でも、確かにそれは自分でも感じていました。 今日のでやっとしっくりきてきました。 が、今日来て頂いた時代劇で共演させていただいている役者さんの意見は、もっともながら厳しかった。 確かにもっともだったんです。 あの人ならこういうだろうとは思っていたことを、相当やんわり気味で言われました。 仕方がないです。修行が足りません。 もっと、精進しなければです。 本当にもう、今日はこれしか言えません。 稽古不足も指摘されました。 稽古期間は十分あったと思うんです。自分が今まで出てきた舞台の稽古に比べれば稽古期間とってますから。でも、段取りは異常に悪かった。 それはそれでひとつの原因だと思います。改善できるところは改善していった方が良いでしょう。 今日がターニングポイントで、あと後半4回ありますが、気を抜かずに行きたいです。 最近真面目モードです。芝居の本番に入ると何故だか真面目モードな文章になってしまいます。 スリランカ話もロンドン話も、この公演が終わって落ち着いたら更新しますので、それまでもう少しお待ちください。 今のうちに、ネタを頭の中で温めておきますので・・・ 今日のツボは社長の「さわやか〜な、生霊♪」(本当は「さわや〜かな日曜♪」)でした。 三木谷のツッコミは「いませんよね。さわやかな生霊、いませんよね。」でした。 さわやかな生霊と言うところを生かしたかった結果です。 世田さんが、本番目にこれを歌った時、明石はうけてしまいました。 想像しちゃったんですよ・・爽やかな生霊を。。。 |
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昼間、結構お客様が温かく調子に乗ってしまったのか若い子たちが休憩中舞台を使って遊んでいました。 別に遊んでもいいです、もう一回もしっかりこなせれば。 Wキャストで初日の子もいたせいかもしれませんが、今日の夜公演は結構グタグタだった気がします。 自分も飲み込まれていたから言えないけど。。。昨日初日を迎えて3回やった内で一番悪かった。 Wキャストで初日の子達が混じっていると言う緊張感に欠けていたというか、3回目のキャストが同じように初日の気分で挑めていなかったように思います。 今日の夜が初日だった子達にとってもきつかったと思います。悪いことしてしまいました。 つくづく芝居って一人では作れないものだと感じます。 皆で作っているものだからこそちょっとした事で気が抜けて崩れます。 そんなところが怖くもありまた醍醐味でもあるとは思うのですが。 今日は、毎年出演させていただいている時代劇関係の方が舞台を観に来てくださったのですが・・・ 厳しいですね、プロの世界を知っている人達は。。。 私もダメ出しいただきました。 明日からはこのダメだしも考慮しつつ頑張ります。 もっともなだめ出しだと思います。なのですが、私はメインではないので、自分を立てるための芝居は出来ないっす・・・ 北条政子の時には、演出が「こっちが主役でいい!!」と私に自分の役を押し出す芝居をさせてくれたから出来たんです。 そのときも相手役はかなり先輩でしたので初めは躊躇してしまったのですが、この一言でやれました。 何分脇役経験豊富なものででしゃばらないように気をつけてしまうのが習性になっているのかも? まぁ、自分だけよく見えても作品としてのまとまりに欠けたらどうだろう?って話です。 ツッコミ部分だけ聞く事にします。 後5回、気を抜かずにいかねばです。 ただでさえ疲れがたまっているこの時期に明日は夜のみの公演で劇場の入り時間が遅いので、この時間を充電に使えればいいのですが、意識は持っていないと気が抜けかねないのでこういう時こそ注意が必要。 終演後は、時代劇関係者と軽く飲みました。同じ劇場の中ホールに出演されている時代劇関係者も一緒に。。。 皆頑張っています。 中ホールに出演されている方は先輩ですが、私としても余りにも被りすぎていて観に行けないのが残念です。 私より向こうが先に楽を迎えるのでますます観に行くチャンスがない・・・ どうしてこんなに舞台の時期って被るんでしょうね? |




