車椅子の3人娘・私の天使たち

子供たちに残したい。お母さんの気持ち。

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次女 けーちゃん

次女のけーちゃんは、さっちと双子で生まれました。
 
帝王切開で2番目に生まれたから次女。
 
生まれる前の日まで、エコーで2人とも男の子って言われてたから
2人とも女の子でビックリでした。
 
今考えると、女の子で良かったと思う。
女の子だから、母が全部してあげられるもんね。
 
けーちゃんの障害名は
身体障害1種2級 痙性マヒ 上下肢体幹 機能障害 です。
さっちとは、脳性麻痺と痙性マヒの違いがあります。
これは、何だか良くわからないです。
 
それと、聴覚4級だっけ〜?耳が悪いですね。
 
療育手帳はA1.これは、A1(最重度)〜B2まであって判定によって
決められる、知的障害の障害度(?)です。
 
目も悪いです。未熟児網膜症の手術をして白内障の手術をして
現在、CTでは目が見えない人と言われています。
見えてますけどね〜。
 
けーちゃんは、体幹は1番しっかりしてるかな。
でも1人では座ることも出来ないです。
イスに座らせてあげると、少しは座れるけどしっかりしてない。
ささえてあげると立ってる感じ。両脇をおさえてます。
 
左手が使えます。でも、健常の人のようには使えません。
 
1番の難関は自閉症にもっとも近い知的障害。
精神年齢で考えると1歳〜2歳。
でも、21年生きてきている知恵とかがあって、かしこいところもあります。
 
最近は言葉の理解が増えてきておもしろいです。
ついこの前までは、絵や写真で、目で見ないと理解できなかった。
今は言葉とジェスチャーで理解してくれることがたくさんあります。
 
自分の都合悪いことは、わからない〜って感じになりますが。
いやなことは、首を振って いやや〜とか言うようになりました。
前は怒って、泣き叫んで、物を破壊し、人に攻撃してすごかった。
まあ、今もたまにありますけど。
 
まわりの人の理解が多くなってきて、けーちゃんも変わったんだな〜と感じます。
本当にみんなには感謝してます。
 
知的・自閉の人が最も暮らしやすいのは、環境を作ってあげること。
 
その人の障害を理解してあげて、パニックにならないように考えてあげること。
 
その中で、1つ1つ、自分に出来ること、我慢すること、少しずつ教えてあげる。
長い、長い、時間と根競べがあります。
 
私は、娘達によって、待てる、考えられる人間に成長しています。今も。
 
娘達を産んで21年がたちました。
21年間、手が離れない子供と共にしています。
 
世の中には、50年、そんな思いをしているお母さんはたくさんいます。
48歳の息子を、よいしょ!ってかついで車に乗せる母。
そんな頑張っている母達がたくさんいます。
 
この子をおいて、自分は死ぬわけにはいかない。
元気でいなくてはいけない。
だから、みんな輝いています。とてもはつらつとしています。
 
尊敬します。本当に。
 
自分も、そんな母になれるよう、これからも頑張らないと〜!
赤ちゃんのように甘えてくれるけーちゃん。
考え方によっては幸せですよね。いつまでもかわいいんだから。
 
だから、ありがとう。
これからも、幸せいっぱいちょうだいね。

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