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ボスニアヘルツェゴビナの旅行を話すにあたり、戦争の話題を避けては通れないのが残念。
河に架かるアーチの綺麗な橋『スタリ・モスト』は世界遺産です。
ただ、広島原爆ドームと同じような、「負の世界遺産」だそうです。
内戦中、橋を隔てて2つの民族が争っているなかで、この橋は一度破壊されています。
復興とともに再建されました。
戦前は、周辺の男性達が、度胸試しのようにこの橋から河へ飛び込んでいたそうな。
今でも、年に一度、大会が制定されているみたいですが。。。
時々、パンツ一丁の小島よしお的な若者が稼ぎに来ているみたい(笑)
飛び込むの?と聞いてみたら、「チップをくれたら、飛び込むかを考える」とのこと。
なぁんだ。
それでも、何人かの観光客がチップを渡すと、
ストレッチを始め、飛び込む直前までやっては、戻る(笑)
でも、まぁ、こんなことができることが幸せなのかな。
橋のそばのカフェで食事をした時に飲んだ、ボスニアヘルツェゴビナビール。
スッキリとフルーティーで驚きました。
美味しさのあまり、土産物は見ずに、探したのはコレ!
持ち帰りできる缶ビール!!
そして、商店のオバチャンに聞いてみたら、
水量の少ない今の時期に飛び込んだら、死んじゃうよ。だって。
飛び込み大会があるのは水量の多い夏ですって。
どうやっても、パンツ一丁のオニイチャンは飛び込むことはなさそうだ。
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BosniaHerzegovin
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「戦争をしていた国」であることを実感しました。
観光バスの停留所に着くと、大きな塔とマンションが目に入ります。
が、なによりも驚いたのが、マンションが銃弾の跡だらけ。
4階、5階の跡まで見えてしまうんです。
町を歩いていても、銃弾の跡、砲弾の跡が生々しく残っていて驚きました。
住人が何処へ逃げたのか解らず、所有権の問題で取り壊すことができない家屋も多くあります。
内戦そのもが終わったのは20年ほど前ですが、
戦後にもいろいろと問題は山積みで、“普通”に生活できるようになったのはここ数年だそうです。
なにをもって“普通”とするかは、人によって異なり、難しいところですよね。
ここまで生々しい戦争の跡があるのにとても観光地化されているギャップ。
この国の人達は必死に頑張っているんだそうです。
今までにない衝撃を受けた国でした。
Bosnia and Herzegovina
とはいえ、とてもステキな国なんです。
人も食も酒もいいです!
だから余計に、ギャップに衝撃を隠せません。
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