石井智子フラメンコスタジオブログ

〜石井智子スペイン舞踊団メンバーとスタジオスタッフが綴る、ムイ・フラメンコなブログ〜

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観劇

こんにちは、清水真由美です。

早いもので今年ももう師走ですね。
私は観劇を頻繁にしているのですが、(劇場でお教室の皆さんと会う事もしばしばな程^ ^) 年末に1年間に観た舞台を振り返る様にしています。

今年も沢山の素敵な作品に出逢いましたが、8月に東京芸術劇場で観劇した「宝塚BOYS」のお話がとても良かったので、勝手にご紹介します(笑)

「宝塚BOYS」は、終戦直後の宝塚歌劇団に「男子部」があったという史実を元に描かれた作品で、明日の宝塚スターを夢見て集まった青年たちが、大劇場の舞台に立てる日を夢見てひたむきに稽古に励むものの、様々な障壁が立ちはだかって何年も活躍の場はなく、ついには憧れの大劇場へ立つことはないままに廃部の報せが届く、というお話です。

あらすじにすると身も蓋も無い話になってしまうのですが、役者さんを通して表現される「いつか舞台に立ちたい」という強い気持ち、時代と環境がそれを許さないという葛藤、一緒に笑い涙し切磋琢磨する仲間の存在を、観客も一体となって感じ、やる瀬ない気持ちを味わうと共に、自身とリンクさせながら、夢を持つっていいな、仲間がいるっていいな、恵まれた社会的環境に感謝などなど、様々な感情が浮かんでくる素晴らしい作品でした。

日々の生活に慣れてしまい忘れがちだったのですが、「普通に」生活できること、仕事があること、ご飯を食べられること、レッスンに行けること、舞台に立てること等、現在の環境全てがとても恵まれたものであることを再認識することが出来ました。最近のレッスンは、感謝と楽しさで終始ニッコニコしながら受講してます(笑)

私は初見だったのですが、2007年の初演から再演を繰り返し、今回5回目の公演だったとのこと。多くのファンがいる素晴らしい作品ということの証拠です。
オススメの作品ですので、是非再演があったら観てみてくださいね^ ^

今年も最後まで踊って駆け抜けます!

が、その前に我らが智子先生と舞踊団の仲間5人が参加させて頂く、小松原庸子スペイン舞踊団「DUENDE DEL FLAMENCO〜フラメンコの妖しい魅力〜」公演が控えています。漏れ聞こえてくる作品作りの様子が素晴らしいので今からとても楽しみです^ ^

私は両日観劇予定なので、観劇される皆様、劇場でお会いしましょうね〜^ ^

清水真由美

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