楽器・弓のご紹介

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

ポスティリオーネ

ようやく、春からオーバーホールをしていたバイオリンが仕上がりました。
イメージ 1
 
ポスティリオーネというモダンイタリアンです。モダンイタリアンの中では、ちょっと古めのほうで1870年くらいのものです。ちょっと古めなだけあって、音もちょっと古めでなかなかいい感じです。
 
 実は、初め音出しをしてみた時は、かなりがっかりだったんです。あれ?もっといい音がすると思っていたのに!という感じ。それが、日本に行っている間、放っておいたら、いきなりいい音になってました。半年以上、ばらばらだったのが、ようやく組みあがって、弦を重みに慣れてきたというところかな、と思います。これから、どんな音に育っていくのか、とっても楽しみです。

ヒル

ちょっと前にヒルの弓を仕入れました。日本でもヒルの弓ってよく見かけますよね。でも、値段もまちまちだし、時代もいろいろ。買い手からしてみると、名前から判断が難しい弓の一つかもしれません。
 
 ヒルの弓というのは、イギリスのヒル商会が作っていた弓です。ヒル一家は1700年代からいるバイオリン職人一族です。ですが、いわゆるヒル商会というものが設立されたのは1880年なので、巨大商店になるまでには100年以上かかったんですね。
このヒル商会、10年くらい前までブルガリやグラフといった超高級宝飾店が軒を連ねるオールドボンドストリートにお店がありました。
 
 さて、ヒルの弓というのは、ヒル一族の人は作っていません。でも、さすが超一流店、超一流弓職人を数多く抱えていました。トータルで25人とかだったかな。なので、もちろん、伝説的に優れた人もいれば、いまいちだった人もいるわけです。中でも特に有名なのは、イェーマンとレットフォードで、素晴らしい弓をたくさん作っています。レットフォードはなんと戦時中をぬかし60年も!ヒルに勤めていたので、作った弓の数も半端ないです。
 
私たちが、この間仕入れたのは、バーンスという人が作った弓で1920年代から30年代の弓です。なかなか悪くない弓です。色々と楽に弾ける弓、という感じ。私は、こういう主張し過ぎない弓って好きです。
イメージ 1

ギヨーム弓

このところ、バタバタと何本かギヨームさんの弓が売れました。そして、新たに仕入れようとしたらなんと仕入れられなませんでした。
 
 仕入れられなかったのは、バイオリンの銀黒檀。問屋さんは、一本持っていたのですが、クオリティーにちょっと不満がありそれはパスしてしまいました。丁度ギヨームさんご本人もいたので、次はいつできますか、と聞いたところ2ヶ月後ということ、でした。以外に時間がかかるんですね。
 
 実は、ギヨームさんの弓はどれも同じです、なんて私は言っていますが、同じようになるように仕入れています。だいたい指名買いのかたは、強さを求めているので、その傾向に合わない弓、クオリティーに疑問がある弓は、パスしています。
 
 今ある、ギヨーム弓は
 
 バイオリン 金黒檀 
 
 ビオラ  銀黒檀
       金黒檀
 
 チェロ  銀黒檀
 
 
になります。
 
 こちらでも、人気のある新作弓なので、ご希望の方は、早めにおっしゃってくださいね。予約いただけたら、キープしておきます。
 
 
上手く写真が取れたので アップ!先日書いた弓です。 金黒檀。  
イメージ 1

開く トラックバック(1)

ウーシャ

弓のご紹介は、最後にしたのが一体いつだったのかという感じですが、実はちょこちょこと地道に仕入れてました。そんな中でもお奨めが、ベルナール・ウシャ-ル(日本式表記にあまり自信がないですが)。これぞ、強くてリスポンスのよい弓代表、という感じです。この弓は、モダンイタリーなどに合わせて使うのがお奨め。パワーが必要な楽器には、パワフルな弓を、というところです。
冬まで残っていたら、日本に持っていきたいと思います。

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事