なんでも日記

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お買いもの

先日も書いたとおり、オランダでは、楽器店、バイオリン職人の閉店、引退ラッシュです。というわけで、昨日は、引退する職人さんのところに古い駒等を譲ってもらいに行きました。そこは3代続くバイオリン職人一家なので、駒の中には、戦後すぐにオーダーしたものなどもあり、ちょっと高かったけど大満足です。今回大量に仕入れたから、きっと一生駒は買わなくてもよさそう。そのうち、まだ持っている他の在庫も譲ってもらえないかなあ、なんてちゃっかり思っちゃったりしてます。
ご無沙汰していました。なんだか、オランダ語の試験に受かったら、ちょっと気が抜けて、かなりだらけていました。が、その間にも、世の中はめまぐるしく動き、オランダのバイオリン業界にもちょっと異変がありました。
 
 まず、ご近所のバイオリン職人の方が、本当にリタイアしてポルトガルに移住してしまった。いえいえ、移住したいっていう話は、常々聞いていたんですが、本当に家も売りに出してしまって、行ってしまいました。この町で唯一仲良くしていただいていた職人さんなので、ちょっと残念ですが、暖かいポルトガルで幸せな第2の人生を始められていることと思います。
 そして、隣町のこの国第2の大きなバイオリン屋さんもリタイアなさりました。この方ももう10年くらいずっと、リタイアすると言いながら続けてらっしゃったので、みんなで、きっと後20年くらいは続けるよね、なんて言っていたんですが、本当にお店閉じちゃいました。ちょっとびっくり。こちらは、お店は閉じてもディーラー業は続ける模様なので、半リタイアというところでしょうか。
 
 そんな中で、私達も次のステップアップを考える時期に来てるのかなあ、なんて思い始めたところです。この先どうなる事やら。

オランダ語

私ごとですが、オランダ移民同化政策の一環である語学試験にようやく受かりました。これからは、心おきなく仕事に邁進できます。当面は、終わりそうで終わっていなかった仕事を片づけて、新しいプロジェクトを立ち上げたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
 

モリゾー

この夏は、かなり大量にモリゾー父とモリゾー兄弟の弓を仕入れました。が、先日完売しました。ギヨームさんより人気かも。もちろん、新作弓ではないので、かなり選ばないといいものは仕入れられませんが、いいものを仕入れたら、間違いなく、試す音楽家の半分の人は気に入られます。6千ユーロ前後というお手頃価格というのもありますが、このところ日本でもヨーロッパでも、一番売れるのは、ギヨームさんよりサルトリーより、モリゾー一族になったようです。
また頑張って掘り出し物モリゾー一族見つけないと!

オランダ模様

こちらに戻ってきてからすっかりご無沙汰していました。今週末にクレモナである見本市のために色々と準備していたらすっかり時間が経ってしまいました。
 
 クレモナでは、年に一回バイオリンの見本市があります。私が、イタリアにいたころはかなり小さな見本市で出展者もイタリア人ばかりで、かなりローカルだったのですが、この数年で信じられないほど巨大な国際的な見本市へと発展しました。この数年では、出展者もイタリア人製作者より国外の工房やディーラーのほうが多くなったのではないでしょうか。この数年では、本当にここに行けば、世界中のディーラーと会えるほどの大きさです。その分、取引も盛んで、スタンドを持っていない私たちでさえ大忙しになるほどです。
 
今回、私はオランダお留守番組ですが、パートナーがイタリアでどんな成果を上げてきてくれるのか楽しみです。

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