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今年ももう終わりかあ、と振り返ると、ちょっと虚しくなる一年だったりしたんですが、今日はいいことがありました。
常々考えていた、音楽学生のためのバイオリンローンプロジェクト。興味を持って協力してくれそうな人が見つかりました。
プロジェクトを簡単に説明すると、音楽学生に音楽家としての仕事を少しずつ覚えてもらいながら、そのお給料で楽器を買うことをサポートする、というものです。そして、大事なところが、チャリティーではないということ。
バイオリンって高いですよね。プロになろうと思ったらそれこそどうやって買ったらいいのって途方にくれるしかない額の楽器が欲しくなっちゃったりするわけです。すっごく才能があって、色々御縁があって、無償で楽器を借りられる場合はともかく、普通の人は自分でどうにかしないといけないわけです。ご両親の援助が受けられる場合もあるけれど、親の老後とか色々考えたら、何にも考えずに買ってもらえてラッキーとも思えない。親の不安そうな顔を横目には買ってくれるって言っても買ってもらっちゃっていいのかな、っていう人も多いと思います。
そんなこんなで思いついたのが、音楽学生が自分の力で買うのを助けられるシステムがあればいいんじゃないかということ。
どうやって自力でそんな高いものを買うか。それをどうやってサポートするか。
私たち楽器屋
バイオリン有料でお貸しします。そのレンタル料は購入資金として使っていただけます。
私たちには、レンタル料が入ってくる。学生は、レンタル料が将来購入に使えるから損しない。
学生
楽器を借りる。レンタル料が、かかるからお金が必要。でも学生だからお金がない。
コンサート、生徒の斡旋業者
学生にホームコンサートの場や生徒をあっせん。生徒は、楽器を借りるお金が稼げて、経験が積める。
斡旋業者はコンミッションがもらえる。
こんな感じです。今までも、このアイディアはあったんですけど楽器部門はもちろん私達でどうにかできるんですけど、お金をもらって演奏する場所の提供をするっていうのは、とにかくハードルが高くてどうしようという状態だったんですが、コンサートの企画が趣味なお客様にお話ししたら、興味を持ってくださったので、もしかしたら、もしかするかも。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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