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『自虐の詩』

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子供の頃に母親に捨てられ、銀行強盗を父に持つ苦労を重ねてきた森田幸江は例え何が起こっても内縁の夫イサオを愛し、一緒に暮らしている。だがイサオは仕事もせずに酒とジャンブルに明け暮れる元ヤクザ。気分次第でちゃぶ台をひっくり返し、愛情を口にできない男。幸江の働く食堂・あさひ屋のマスターはそんな幸江に同情し、イサオと別れて結婚しようとせまっていた。そんなときに幸江の妊娠が発覚!果たして幸江に幸せな明日が訪れるのであろうか?

出演は中谷美紀、阿部寛、遠藤憲一、カルーセル麻紀、ミスターちん、金児憲史、岡珠希、丸岡知恵、Mr.オクレ、佐田真由美、竜雷太、名取裕子、西田敏行

業田良家原作同名4コマ漫画の映画化。
もう中盤までなんでこんな男にいつまでも中途半端な付き合いを続けているのかと幸江に呆れてしまうのだが、彼女がどのようにしてイサオと知り合い、そして一緒になったのか?その過去を振り返った時、なるほどと納得してしまった。でもなぜその後イサオがパンチになり、立場が逆転したのかはよくわからない。その辺の説明が不足している。服装が派手なのが大阪らしい(笑)
阿部ちゃんのパンチは似合いすぎ(爆)中谷は凛とした役もあれば、「シルク」のような高貴に振舞う女、少女マンガに憧れるモテない女や今回のように地味な役など多彩にこなせる凄い女優。
あと幸江の学生時代の不憫だが友情ドラマに感動出来る。

監督は「トリック」の堤幸彦。いつも期待通りのお馬鹿コメディ作品に感謝したい。2007年10月27日公開作品。


評価:★★★★




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この映画見ました、ちゃぶ台ひっくり返すシーンはまさにコメデイ映画ですが後半は泣かせますね。最後はアジャコングでしたね(笑)
TBさせてください。

2008/5/26(月) 午後 11:49 myokazu

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後半からがドラマですよね。ああいう流れになるとは思いませんでした。最後のアジャコングよかったですよ(笑)
TBありがとうございます。

2008/5/27(火) 午後 9:30 tomomithenet

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