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ローレンス・タルボットは舞台俳優としてシェイクスピアの舞台に立っていた時、兄の婚約者グウェンから兄が失踪したという知らせを受け、長年別居していた古屋敷に住む父の元へ戻ってきた。しかしローレンスが到着した時、兄はすでに遺体となって発見されたと言われる。酷い姿となった兄の死因を究明すべく屋敷に滞在することに決めたローレンスだが、そのことによって彼自身の運命が大きく変わることになってしまう。満月の夜に狼男に変身する化け物が現れ、無差別に村の者達が無残に殺される事件が起き、スコットランドヤードから警部がやってきた。ところがその際にローレンスも襲われるが、なぜか奇跡的に生還した。彼は狼男に咬まれたことで、同じ呪われた能力を得、満月の夜に変身し、血と暴力に飢えた化け物になってしまったのだ!

出演はベニチオ・デル・トロ、アンソニー・ホプキンス、エミリー・ブラント 、ヒューゴ・ウィーヴィング

日本未公開映画「狼男」(1941年)のリメイク版。
プロダクションの問題で、全米公開の予定が最初2008年11月だったが6度ほど延期したり早めたりを繰り返し、ようやく2010年2月に決まった。
デル・トロは本作の制作に名を連ねるほどオリジナル映画のファンだそうだ。
しかしこの素晴らしいキャスティングでありながらも、グロいシーンはあっても怖さは無いし、ストーリーの中盤辺りで狼男の正体の謎が解かれてしまったために面白味が半減。不気味な森や、古屋敷、ロンドンの暗い町並みなどのセットが芸術並の良さだっただけに残念な出来だった。
デル・トロのファンは必見の作品。格好いい彼が堪能できる。

監督は「ジュラシック・パーク III」のジョー・ジョンストン。日本公開は4月23日。


評価:★★★


ジョージョンストン監督、ベニチオデルトロ、アンソニーホプキンス、エミリーブラント、ヒューゴウィーヴィングほか。

太古の昔人間が月と恐ろしい契約を交わしてしまった。月の引力が最も強くなる満月の夜、神秘の力に野生本能をかきたてられ自分の意志を抑えられなくなり殺人鬼へかわってしまう。
その力を持つ父と子は、隠された過去の契約の謎を明らかにしその力と戦えるか。

古典的な娯楽で時代がイギリスの1891年と古い話なので今になってはそんなに楽しめる内容でないのが現実かも。
狼人間が姿を現すまではとてもスリリングでビックリするような雰囲気がやはり姿を知ってからは怪物対人間でしかなくなるのでガッカリする。しかしベニチオとアンソニーの演技はなかなかで、ベニチオデルトロが狼と人間変化に苦悩するシーンが素晴らしい。
悲しいラブストーリーとして楽しむほうがいいかも。評価Bです。 【松井】




閉じる コメント(5)

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ジャックニコルソンの狼男ものがとても懐かしいです。

こういう古屋敷が舞台だと
倍怖く見られるんです、私。

2010/2/17(水) 午後 8:47 kind 返信する

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ありましたね〜。ジャック版のが。

屋敷のデザインが凄くいいんです。でも実際怖くなかったです。

2010/2/17(水) 午後 11:48 tomomithenet 返信する

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今はCMをあまり見かけなくなりましたが、これのCMが毎日流れていた時、夢で何回かうなされましたよ・・・自分がおいかけられてる・・・

2010/2/24(水) 午前 3:26 えびちゃん 返信する

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もう公開しているのでCMはやらないとは思いますが、人によってはトラウマになりかねない映像かもしれませんねw

2010/2/24(水) 午前 4:59 tomomithenet 返信する

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>鍵コメさん
大変失礼いたしました。当方でも削除に行きましたが、元記事のほうのTBがやはり何らかの原因でTB出来ないようです。

2010/5/5(水) 午後 10:37 tomomithenet 返信する

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