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ニューヨーク・シティ・バレエ団が上演する「白鳥の湖」。芸術監督トーマス・リロイはプリマ・バレリーナのベスを主役から降板させ、新シーズンよりニナをその後釜として抜擢した。夢にまでみた主役の座を得たと喜ぶニナだが、新人ダンサーのリリーもまた有力候補の一人。ニナは純情な白鳥と官能的な黒鳥を上手く演じ分けることに苦悩し、精神的に追い詰められてゆく。そんな彼女に敵対心からリリーが友情を見せながら近づく・・・。

出演はナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、ミラ・キュニス、バーバラ・ハーシー、ウィノナ・ライダー

ニューヨーク・シティ・バレエ団を舞台に、プリマの座を争うライバルとの競合の中で、狂気を帯びていくさまを描く心理スリラー。
ポートマンとクニスは撮影の半年前からバレエのトレーニングを始めた。13歳までバレエを習っていたナタリーは撮影が始まる数ヶ月前になると1日5時間のワークアウトをするほどになり、撮影時にはあまりダブルボディを使わなかったと監督が話しているほど見事な踊りを披露している。特に鬼気迫るような黒鳥の踊りは素晴らしい。
さらに大きな話題にもなった二人によるレズビアン・シーンやマスターベーション・シーンにも果敢に挑戦しており、いかに難しい役柄であるかがよくわかる。もちろん今の時点で二人共すでにオスカー候補の声が上がっているのは不思議ではない。
作品自体も前作同様、本物にこだわったアロノフスキー監督の力作と言える。
トロント映画祭上映作品。

監督は「レスラー」のダーレン・アロノフスキー。日本公開は来年春TOHOシネマズ シャンテほか。


評価:★★★★★




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ナタリー・ポートマンが役作りに随分力を入れた様に見えました!
半年も前からバレエのトレーニングしたんですね。
バレエを習うと体系も変わると聞きましたが。。素晴らしい!

2010/10/10(日) 午後 10:11 そらちょこまま 返信する

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製作構想はかなり前からあったそうで、元々体が出来ていたのでしょうね。今度のオスカーの候補は間違いないかと思います。

2010/10/10(日) 午後 10:26 tomomithenet 返信する

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