★人手不足対策(H30年 9月議会一般質問)★
★やまかげ智一議員
人手不足対策です。市域経済、労働市場を注視し、県、国、商工関係団体と連携をした適切な労働市場への介入と、労働環境の改善に取り組むべきだと考えますが、市の取り組みを伺います。
■商工農林水産部長
市内企業の人手不足は、益々深刻化し重要課題と考えています。中津市の直近の有効求人倍率は1.52倍と大分市に続いて県内2番目の高さです。依然として売り手市場が続いています。人手不足対策として、今年度で3回目となる「企業合同就職面接会」を8月11日に開催しました。参加企業は35社、求職者数は43名でした。雇用実績は現在調査中です。過去2年間の実績は20名です。
次に高校生の市内就職促進事業では、今年の3月に中津東高校で「企業説明会」を開催しました。アンケート結果では、生徒の約9割から「今後の進路選択にプラスになった」との回答でした。また、参加企業の7割以上から「自社にとって役立った」との回答があり、大きな成果がありました。今後も高校生に企業情報の提供の場を創出していきます。
7月10日、保育士、看護師、介護士などの有資格者を中心に、雇用のマッチングを行う「中津市人材バンク」を中津商工会議所に開設しました。8月末までに14事業所と、24人の求職者の登録がありました。以上のように企業と、求職者のマッチングの様々な事業に取り組んでいますが、従業員が働きやすい環境整備をすることも重要です。従業員が意欲と能力に応じていきいきと活躍できる柔軟な働き方の導入などによる「働き方改革」を進めてもらうため、県と連携して経営者向けのセミナー等の取組みを進めていきます。 |
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