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中津市議会議員 やまかげ智一ニュース
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★脱使い捨てプラスチック社会の実現(平成30年9月 代表質問)★


★代表質問
 次に脱使い捨てプラスチック社会の実現について伺います。
先進国、発展途上国を問わず、多くの国や自治体が、レジ袋やボトル、テークアウト用コーヒーカップやストローなど、使い捨てプラスチック製品の使用を止めようとする政策を始めています。
 プラスチックごみによる海洋汚染は深刻で、年間3億トンを超え、観光や漁業にもたらす損害が年間約1兆4千億円にも上ると言われています。私たちの豊前海のゴミの多い順でも、破片状の硬質プラスチック、袋などのシート状プラスチック、発泡スチロールとなっています。
中津市としても脱・使い捨てプラスチック社会の実現に向け、使用しない、捨てない、出さない、適正な処理を推進するなど、具体的な取り組みを強化すべきと考えますが、いかがでしょうか。

■答弁(市長)
現在、使い捨てプラスチック製品の使用が企業も巻き込んで大きな社会問題になっています。
「環境共生都市」の実現を目指す中津市では、この問題にもしっかり取り組んでいかなければならないと思っています。
この問題は、そもそもプラスチック製品だけでなくごみをポイ捨てするというモラルの欠如に起因するもので、市民啓発が大変重要だと思っています。
そこで市では、各家庭に「ごみの出し方冊子」を配布して、ペットボトルや食品トレー、牛乳パックなど資源化できる物についての分別収集や拠点回収などを行い、ごみの資源化を推進しています。
また、大型店舗での「マイバッグ運動」のキャンペーンを実施して、レジ袋の排出抑制にも努めています。
今後もプラスチック製品を含めたごみのポイ捨ての禁止や、適正なごみ処理について市報やホームページで根気強く訴えるとともに、ごみに関するミニ集会の開催回数を増やすとともに、環境団体の方々の協力も得ながら、一人でも多くの市民の方々に協力していただけるよう更なる啓発に努めてまいります。

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少年補導員活動で中津駅にて配布 H30.7.20

★中津市環境美化に関する条例の運用(平成30年9月 代表質問)★


★代表質問
「きれいなまちづくり」の推進なされ久しくなりますが、車の運転中のタバコのポイ捨て、空き缶の置き去り、ひどい者には、信号待ちの間に、吸い殻入れから、多量のタバコを路上に放棄するなど、いまだ、悪質なマナー違反者も多くいるところです。
市は平成22年4月に、「中津市環境美化に関する条例」を施行しました。市、市民、事業者、所有者の責任を明確にし、きれいなまちづくりを推進してきたところです。
 今後、国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭、ラグビーワールドカップ、東京オリンピック・パラリンピックが開催され、中津市にも国内外から多くの方が見えることになると思います。そこで、次の2点について伺います。
1つ目に、本条例の違反者は、氏名の公表がなされますが、過料等があるわけではありません。違反者に対する行政指導はどのようになっているのか伺います。
2つ目に、更なる市民一人ひとりのマナーアップと、きれいなまち「中津市」の実現のためにも、本条例を検証し、改正すべき条項があれば改正して、環境美化の取組みを強化すべきと考えますが、伺います。

■答弁(市長)
昨年3月に策定しました第五次総合計画の未来づくりの一つに「きれいなまち中津」の実現を掲げています。現在、これを具体化すべく、環境基本計画の策定作業をおこなっています。
この策定に際し実施したアンケート調査においても、「まちのきれいさ(ごみのないまち)」としての満足度は50%弱しかなく、美化活動の推進は「きれいなまち中津」の実現に欠かせないプロセスと考えています。
これには、市民一人ひとりの意識改革と行動が重要と考えており、現在実施されているNPOや各種団体による美化活動の輪が広げられるように、行政としても積極的に関わりを持つように努めています。
 また、「中津市環境美化に関する条例」は、まさに市、市民、事業者及び土地の所有者等の責務を明らかにし、清潔できれいなまちづくりを推進する条例であり、ポイ捨ての禁止や飼犬等の適正管理をはじめ、空き地の適正管理などを求めています。
この条例を基に、事案発生の際は、該当者への個別指導や改善を促す文書依頼を行うとともに看板設置など広報活動等も実施しています。
科料等の罰則規定は設けておりませんが、美化意識の向上を促すためにも、時間はかかりますが、繰り返しの改善依頼や指導を行っていきたいと考えています。
なお、悪質な不法投棄については、法により罰則規定等がありますので、必要に応じて対応していきたいと思います。
引き続き、美化条例の運用と合わせ、策定準備中の環境基本計画の周知・実践をNPOや各種団体と連携しながら、「きれいなまち中津」、「環境共生都市なかつ」の実現を目指したいと考えています。

子ども達、敬老の日に踊りを披露(^O^)/
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★保育士、看護師、介護職員不足対策(平成30年9月 代表質問)★


★代表質問
政府は来年10月の消費税の引き上げとともに、幼児教育・保育無償化を行う方針です。これにより、入園者が大幅に増えることが予想され、施設不足に合わせ、人材不足により、待機児童が増えるのではないかと言われています。また、厚生労働省は、団塊の世代が75才以上になる2025年度に、介護職員が全国で33万7千人不足する恐れがあるとの推計を公表しました。
ここ数年、保育士、介護職員等の処遇改善はなされていますが、まだまだ十分とは言えず、潜在的資格取得者の職場復帰も進んできていないのが現状です。
中津市には、保育士資格、幼稚園教諭二種免許状が取得できる東九州短期大学、准看護師資格、看護師資格が取得できる東九州龍谷高等学校、中津ファビオラ看護学校という教育機関を要しており、これらの学校との連携による人材確保がスムーズに行える仕組みづくりを積極的に行うべきだと考えます。例えば、各学校における卒業後の就業を条件とする、独自の奨学金制度の創設、充実や、奨学金の返済に対する補助支援の拡充などです。
人口減少、出生率の向上、子育て支援、高齢者福祉の更なる充実と、市民生活を安心して過ごせるための人材確保は、極めて重要な社会生活基盤です。
中津市における、保育士、看護師、介護職員の人材確保の現状認識と対策を伺います。
議会運営委員会行政視察 委員長あいさつ H30.5.15 井原市議会
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■答弁(市長)
少子高齢化、都市部への人口流出が進む中、保育、医療及び介護のサービスの需要は今後ますます増えていくものと見込まれます。
中津のハローワークによりますと、これら3つの職種の求人、求職の状況は、いずれも求人数が求職者数を上回っており、採用に結びつけることが難しい状況下にあります。
市では、これらの有資格者を中心に、雇用のマッチングを行う「中津市人材バンク」を7月に中津商工会議所内に開設したところです。
先月末までに、保育7、看護4、介護5、その他4の計14の事業所と、保育6、看護3、介護1、その他14の計24人の求職者の登録がされています。
 
まず、保育士についてです。
平成30年4月現在、待機児童が発生していないことから今のところ人材は確保できているものと考えています。しかし、保育施設関係者との協議の中では、慢性的に結婚、出産、育児等の事情による退職や求職が課題として挙げられており、それに加え来年度の幼児教育無償化により、入所申込者が増加し、人材不足が発生する可能性が考えられます。
対策としましては、昨年度創設した「中津市保育士等奨学金返還補助制度」の周知を行っていくとともに、中津市人材バンク制度等も活用し人材の確保に努めてまいります。
 
次に、看護師についてです。
市内の看護師養成学校では、近年、入学希望者数が減少し、学生の確保に苦慮しており、中学校への訪問やオープンキャンパスの開催などにより、入学希望者を増やすように努力しているとお聞きしております。
また、看護師資格取得後の就職先も、一人暮らしや都会への憧れなどから、大分市や北九州市、福岡市などの都市部へという傾向があります。
一方、人材派遣会社から都市部の医療機関へ好条件で勧誘され、看護師不足から運営に支障を来たしている医療機関もあります。
このようなことから、市内の民間の医療機関では、看護師資格を取得するまでの学費を負担するなど、独自の看護師確保策で努力しております。
看護師養成学校においては、卒業後は中津市内の医療機関に就職するようPRに努めていただきたいと思っております。
市でも、看護師確保に努めており、働きながら看護師資格を取得しようとする学生を対象に、“准看護師の非常勤職員”として市民病院で雇用する制度を今年度より開始しております。
加えて、結婚や出産、子育てなどで医療現場から離れている潜在看護師の不安を解消し、復職を支援するための「看護力再開発講習会」を開催するなど、中津市全体の看護師確保に繋がるよう努めております。
今後も、医師会や市民病院等と連携を図りながら、看護師が市外へ流出しないよう中津市全体での看護師確保対策を考えていかなければならないと思っております。
 
次に、介護職員についてです。
介護職員は、身体の介護など職務内容が厳しいこと、給与水準が低いことなどにより、離職率が高く、人材の確保に苦慮しているとお聞きしています。
このため、平成29年度より「介護職員処遇改善加算」が拡充され、今後も更なる給与改善が実施される予定です。
さらに、①離職した介護人材のうち一定の経験を有する者に対して、介護職員として2年間従事した場合に返還免除となる再就職準備金の貸付制度や、②介護福祉士を目指す学生に対して、介護職員として5年間従事した場合、返済を免除する修学資金貸付制度を実施しています。
また、労働環境の改善としては、介護ロボットを導入する事業所に対し補助金を交付する制度があります。
 
このような、取り組みを通じまして、引き続き、保育、医療及び介護現場における人材の確保を図り、安心・安全のまちづくりにつなげてまいります。

★ごみ屋敷対策(平成28年3月議会一般質問)

■一般質問実施日:平成28年3月17日(木)
 録画映像はコチラでご覧いただけます。
 ⇒ http://www.discussvision.net/nakatsusi/2.html

【一般質問とは?】
 一般質問とは、議員が、市の一般事務に対してその執行の状況又は将来の方針、政策的提言や行政への批判等を執行者に直接質すことです。また、執行者の所見や施策について報告を求めたり問い質すこともあります。質問の範囲は、市の行財政全般(公共事務、団体委任事務、行政事務の一切を含む)のほか、地域で住民生活に密接している事項など多岐にわたります。(●^o^●)
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■やまかげ智一議員
 次に、ゴミ屋敷対策についてです。南部校区にも線路沿い付近の民家ですが、草木が生えて、火事があったらどうしようといった心配がされています。その家は留守かと思ったら住んでいて、その対策はここ何年かの地域の課題として残っているところです。
 ゴミ屋敷は孤立した高齢者が多く認知症の方も目立つため、解決には福祉、医療、介護などの支援が非常に重要だと言われています。東京の足立区では、行政代執行といった条項も設けていますが、あくまで抑止力ということで、当事者のケアを重視し、専属の職員でこのゴミ屋敷問題を対応しています。すでに3年間で59件、解決しているとの事例があるようです。これにならって中津市でも対応してもらいたい、ゴミ屋敷があると思います。その点の取り組み、現状を教えて下さい。
★生活保健部長答弁
 敷地内にゴミを集めている状態、いわゆるごみ屋敷の問題は、全国的な問題となっているところです。住人が認知症や高齢等で整理ができない方でごみ屋敷に至ったケースが多いと聞いています。しかし、住人の認識やその状況に至った背景等で行政が踏み込めないケースも見受けられます。住人をいかに説得しゴミを片づけるかが鍵になると思います。今後、高齢化が進む中でこういう問題は多くなることが予想されます。この問題を解決するには、近隣に住む方や自治会の方々とその住人の方がかかわる市の関係課、並びに外郭団体等の連携した取り組みが必要と考えます。
■やまかげ智一議員
 内閣府(2010年)の調査では、ごみ屋敷などの状態に陥っている高齢者は、約18000人と推計しています。約7割が独居、6割が周囲との関係が希薄と、孤立状態が際立っているそうです。原因には認知症や精神疾患、加齢に伴う体力・気力の低下が目立ち、近親者の死などを機に片づけられなくなっている、こういった相手の事情をくみ取りながら対応しないと、今後、このゴミ問題、必ず顕在化します。実際、去年の8月には愛知のゴミ屋敷が出火したという事例も報告されているようです。ぜひその辺を留意しながら、足立区の事例を参考しながら、今後対応していただきたいと思います。

※内容については、単純ミスと思われる字句、重複した言葉づかい等を整理の上、作成しています。

平成28年1月26日 新たな地域サロンが出来ましたヽ(^。^)ノイメージ 2

※補足メモ
○「臭いや害虫が出る」「火事が心配」
○法や制度が想定していこなかった問題に、大阪市や京都市などは対策条例を制定。
○現行法では、当事者が同意しなければ、敷地内の物は撤去できず苦慮してきた。
○警察が道交法や道路法違反で逮捕しても、時間が経つと元に戻ってしまう。
○目先のごみに関心が向くと『撤去ありき』となりがちで、対処療法に終わる。
○ごみ屋敷・・孤立した高齢者が多く、認知症の人も目立つため、解決には福祉、医療、介護などの支援が有効とされている。
○ごみ屋敷の問題に詳しい東邦大の岸恵美子教授(公衆衛生看護学)は、「ごみ屋敷には複数の原因が絡みあっている。行政の縦割りを打破して対応できるかがポイントと」と言っています。
○内閣府(2010年)の調査ではごみ屋敷などの状態などに陥っている高齢者は、約18000人と推計している。約7割が独居、6割が周囲との関係が希薄と、孤立状態が際立っている。原因には認知症や精神疾患、加齢に伴う体力・気力の低下が目立ち、近親者の死などを機に片づけられなくなるケースが多いいとあります。
○東京都足立区(足立区生活環境の保全に関する条例(通称:ごみ屋敷対策事業)では、当事者のケアを重視し、専属の職員を配置し、何度も訪問してニーズを把握。医療や福祉の制度につなぐなどして、14年度までの3年間に計59件を解決したとあります。全国に先駆けて13年1月にごみの行政代執行を可能にした条例を施行した東京都足立区も、実際に行政代執行を適用したことはなく、「あくまで抑止力」と位置づけている。
東京都世田谷区が今年9月に発表した条例構想は、「居住者と周辺住民への支援」を基本方針としている。
○「ごみ屋敷対策の条例」制定(福島県郡山市)
福島県郡山市も開会中の市議会に、ごみの行政代執行を可能にする条例案を提出した愛知県豊田市で平成27年8月、生ごみなどをため込んだ住宅から出火、隣家まで全焼する火災が発生したこともあり、郡山市の担当者は「何かあってからでは遅い。条例を整備して、片付けを進めるよう指導したい」と危機感を募らす。 




3 ゴミゼロ、犬猫の終生飼養とフン対策、住環境の整備

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■一般質問とは?
 一般質問とは、議員が、市の一般事務に対してその執行の状況又は将来の方針、政策的提言や行政への批判等を執行者に直接質すことです。また、執行者の所見や施策について報告を求めたり問い質すこともあります。質問の範囲は、市の行財政全般(公共事務、団体委任事務、行政事務の一切を含む)のほか、地域で住民生活に密接している事項など多岐にわたります。(●^o^●)

■一般質問実施日:平成28年3月17日(木)
 録画映像はコチラでご覧いただけます。
 ⇒ http://www.discussvision.net/nakatsusi/2.html

①認識について(河川や路上等のごみのポイ捨ては犯罪違反、犬のフンの放置は、猫の餌付けは)

■やまかげ智一議員
 ゴミゼロ、犬猫の終生飼養とフン対策、住環境の整備ということで、認識について、我々はどういう認識を持ったらいいのか、ということを共有していきたいと思います。
 河川や路上のごみのポイ捨て、以前から私も議会で申し上げていますが、これは犯罪行為になるのでしょうか、犬の糞の放置などはどうでしょうか、猫の餌付けは、非常に迷惑行為にあたりますが、この認識については、市ではどのように考えているか教えてください。
★生活保健部長答弁
 河川や路上等のゴミのポイ捨てについては廃棄物の処理及び清掃に関する法律の第16条に「何人も、みだりに廃棄物を捨ててはならない」とあり、第25条第14項において、第16条に違反場合は、5年以下の懲役もしくは一千万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する」となっています。
 一方で中津市環境美化条例においては、第7条に「何人もポイ捨てを行ってはならない。」となっており、これに違反し勧告を受け、正当な理由がなく勧告に従わない場合は第20条に基づき、その者の氏名、事業者としての名称を含む、及び勧告の内容を公表することが出来るとしています。
  よって、ゴミの大小にかかわらず条例違反であり犯罪であると思います。

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 犬猫のフン尿についても「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」の第2条の廃棄物の定義で「動物の死体その他の汚物又は不要物」となっており、廃棄物で処理されます。よって上記の適用となります。
また、餌付けについては、法的な規制はありませんが、中津市美化条例の第11条で「何人も、自ら飼養する意思又は能力がないときの飼い主がいない犬等及び野生の動物に餌付けする等、みだりに給餌行為をしてはならない」と定めており、これに違反した場合もゴミのポイ捨て同様、勧告に従わない場合は氏名等の公表となります。

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■やまかげ智一議員
 法律にも条例にも基本的には違反になる。このことの認識が、行為をされる方も、注意をする方も共有できていないと、マナー違反だというレベルになってしまって、守ろうということにはならないのではないかと思います。
 これまでこの点の啓発は市としてもしていただいていると思います。軽くするのではなくて、文書的にちゃんと明確に示して、あまり従わない場合は下線部のようになります、よと、ご注意ください、という啓発が必要だと思います。


②道路、側溝、河川、海岸のごみ問題の現状と対応


■やまかげ智一議員
 本件をなぜ議会で取り上げているかというと、毎年毎年、地区のミニ集会にこの問題ばっかり出ます。改善がされないことに、非常に歯がゆい思いをされている方がいらっしゃいます。
私たちの地域では、小祝の土手であるとか、小祝新町のグランドの利用者ですね、全てのサッカーをされている方々ではありませんが、ポンポン、ポンポン捨てているようで、その点は教育委員会から体育協会を通じて指導をしていただきたいと思います。あと小祝橋、北門橋、産業道路と、ごみのポイ捨てが多いい現状です。
道路、側溝、河川、海岸のごみ問題の現状と対応をお尋ねいたします。
★生活保健部長答弁
 不法投棄の処理件数は平成の市町村合併後、年々減少していましたが、近年は横ばいの状況です。空き缶やお菓子の袋等のゴミは道路、側溝、河川、海岸等、あらゆる場所で見受けられ、原因としては、ポイ捨ての他に集積所等に出されたゴミがカラス等からあらされてしまうこと等が考えられます。こうした対応として、ごみのリサイクルミニ集会等でカラス被害の防止対策やゴミ集積ボックスの補助制度の説明をしたり、道路清掃車での清掃やNPO法人の主体による海岸ゴミ拾い活動等を行っています。
■やまかげ智一議員
 ここで市長にお尋ねしたいと思います。山国川、自見川、蛎瀬川、土手沿いを海に向かって歩いたことはあるでしょうか。
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★奥塚正典市長
 最近はございませんが、学生の頃に歩いた記憶はございます。

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■やまかげ智一議員
 ぜひ歩いて下さい。ものすごいゴミが、ヨシ、アシに引っかかっています。後ほど漁場の話もしますが、山の養分が海に流れてくるという話もありましたが、ゴミも河川沿いに流れてきます。本当に実態を知ると、地元ではとても対応は無理だと思うくらいゴミがあるということを見て頂きたいなと思います。

③犬猫のフンと餌付け問題の現状と対応

★やまかげ智一議員
 次に、小祝の土手、ウォーキングをされている方からすると非常に犬の糞が多いという声があります。ゴミと同じように公園地であるとか、産業道路であるとか、実際今朝私も歩きましたけど、犬の糞が多いです。公園地や中津神社、裁判所、小幡記念図書館前、上勢溜の中津家具前などには猫の餌付けです。糞尿被害、地元の方が啓発の看板もしています。
 それと南部小学校や幼稚園では、砂場に野良猫が糞尿をして、子どもがそこで遊ぶわけです。遊んで衛生的によくないから、地域の方が毎日清掃に来ているという実態も伺っています。犬猫のフンと餌付け問題の現状と対応について伺います。
★生活保健部長答弁
犬猫のフン尿被害も全くないわけではありません。犬の場合は散歩時の持ち帰りがされないケースや、猫の場合は、放し飼いや野良猫によるものがあります。特に猫の場合は、餌付けとの因果関係も多く見られます。対応としては、フンの持ち帰りや、猫の餌付けをしない等の看板(小型)を作成し、必要に応じ市民へ配布(原則一人12枚)をしています。また、広報車による広報も旧市内を中心に行っていますが、さらに周知を強化していきたいと思います。
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■やまかげ智一議員
 猫については、「地域猫」の取り組みであります。別府市では去勢不妊治療が行われています。県も半額程度の助成を実施しているようです。動物愛護管理法が不要な殺生をしないようにと改正がされています。犬、特に野良猫ですね、その対策については、そこのところを踏まえて対応をして頂きたいと思います。
 

④今後のゴミ、犬猫のフン対策(個人、自治区、校区)

■やまかげ智一議員
 今後の糞尿、ゴミ対策、市へ、個人として、自治区として、校区として相談をした際、どのような指導をしているのか。南部の場合は、校区外の方がわざわざお城の方まで来て、猫の餌付けをしているという話もあります。地域として対応しなくてはなりませんが、どのように指導されているのか伺います。
★生活保健部長答弁
 環境美化条例において、「市の責務」、「市民等の責務」、「所有者等の責務」を定めており、清潔できれいなまちづくりにすることを目的としています。住民やそこに住む自治区や校区が一体となって取り組む心構えが必要であり、そのための啓発が重要と考えます。今後とも啓発を行いたいと思います。
 
※補足メモ
『中津市環境美化に関する条例』

【抜粋】
(目的)
第1条 この条例は、市内の環境美化の促進及び市民等の快適な生活環境の確保を図るため、市、市民等、事業者及び土地の所有者等の責務を明らかにするとともに、ポイ捨て及び落書きの禁止並びに空き地の不良状態及び飼い犬等のふんの放置の防止等に関し、必要な事項を定めることにより、清潔できれいなまちづくりを推進することを目的とする。
(市の責務)
第3条 市は、清潔できれいなまちづくりを推進するために必要な施策を実施するとともに、市民等、事業者及び土地の所有者等に対する環境美化に関する意識の向上及び啓発に努めるものとする。
2 市は、この条例の目的を達成するため、環境美化活動を推進する各種団体の指導、育成及び支援に努めるものとする。
(市民等の責務)
第4条 市民等は、市が実施する清潔できれいなまちづくりを推進するために必要な施策に協力するとともに、自らが生活し、活動し、又は通過する場所の環境美化に努めるものとする。
2 市内に居住する者は、その居住する地域において行われる環境美化活動に協力するように努めるものとする。
(所有者等の責務)
第6条 土地及び建造物等の所有者等は、市が実施する清潔できれいなまちづくりを推進するために必要な施策に協力するとともに、当該土地、建造物等及びその周辺の環境美化に努めるものとする。
2 土地及び建造物等の所有者等は、当該土地及び建造物等の管理を自ら行うことができない場合は、適当な管理者を指定し、又は管理することができる者に依頼して、当該土地、建造物等及びその周辺の環境美化に努めるものとする。 

■やまかげ智一議員
 もっと具体的に答弁をして頂きたいのですが、事例を答弁下さい。
★生活環境課長
 中津城あたりは、看板をつくって掲示しようとしましたが、中津城ではボランティアが糞尿の掃除等をしておられますので、看板等を作りましたが、掲示場所等の問題もありまして、実施にはり出すまでに至っていません。
★やまかげ智一議員
 今後、個別的に相談があると思います。法律のこともありますので、市の方で適切な指導をして頂きたいと思います。
 

⑤市民啓発と教育委員会の取り組み

■やまかげ智一
 次に市民啓発、教育委員会、学校教育の中で、今回幼児教育の推進ということで、2年制がはじまりました。基本的にこのような規律の感性というのは幼児教育の時に養われると伺っています。学校教育の中でのゴミ問題、犬猫の命の大切さをどのように子ども達に教えているのか、取り組みを伺います。
★教育次長
 教育委員会といたしましては、子どもたちが環境について正しい理解を深め、大切にし、環境の保全に配慮した行動が取れるようにするため、今後とも、身近な地域の環境問題の学習や、豊かな自然環境の中での体験活動を通じて自然の大切さを学ぶ学習などを推進しています。また、一部の小中学校では、地域での清掃活動や資源回収活動に積極的に取り組んでいる学校があります。

⑥中津市環境基本条例と中津市環境美化に関する条例の関係

■やまかげ智一議員
 次に、中津市環境基本条例と中津市環境美化に関する条例の質問については、今後行動計画の中身で、今議論させていただいたことであるとか、環境美化に関する条例についても、実態にあった条例改正をお願いしたいと思います。

⑦市民、県民総出で大分うつくし作戦の実施

★やまかげ智一議員
 昨日の朝、市の職員の皆さんが、月一度、周辺のゴミの収拾をされているのを見かけました。ほんとうにお疲れ様です。
 市民・県民総出で、「大分うつくし作戦」、これは大分県の「ゴミゼロ大作戦」を進化させるということで、予算付けされています。今までゴミのこととか、猫のこととか、犬のことを申し上げましたが、やはり先ほど市長にお願いしたとおり、現場を見て、実際に拾って見ることで、このゴミの意識というものはすごく、捨てないという意識が高まることだと思います。年に一度くらい、そういった啓発をする時期を集中して、しかもこれは任意ですから、参加してやりませんか、と、以前中津市はチャレンジデーでかなりの高い参加率の成績をおさめていますから、実施についてはこのノウハウと全く同じだと思います。ぜひ、ゴミゼロ大作戦、大分県と連動して、親子と一緒に実施することによって、教育的意義も高いと思われますので、その点についての見解を伺います。
★生活保健部長答弁
 ごみの減量、ポイ捨て等の対策として、ボランティア活動に携わることも重要と考えます。昨年、アースデイ中津2015のイベント時に県の主催で実施したゴミ拾い大会は、スポーツの要素を取り入れた取組みで、1チーム5名以内で45分の時間内に決められたエリアでゴミを拾いし、量と質を競うものでした。現在ではスポーツゴミ拾いとして団体があり、いろんなところで展開されています。今後は市が主体となってこういう取り組みを拡げたいと思います。

■やまかげ智一議員
 期間を一週間とか一月と決めながらですね、どなたでも気軽にゴミ拾いをして頂けるような運動を、市民運動を拡げていって頂きたいと思います。

※内容については、単純ミスと思われる字句、重複した言葉づかい等を整理の上、作成しています。

※補足メモ
 ○動物愛護管理法 平成259月改正施行点
  ①「終生飼養」の責任の明記(飼い主、販売業者)
  ②都道府県は終生飼養に反する理由による引き取りを拒否できる
  ③第1種動物取扱業者、現物確認、対面説明の義務
  ④幼齢の犬猫の販売制限
  ⑤虐待や遺棄などの罰則強化

 ○大分市「地域猫活動」 不妊去勢手術の助成
 
○大分県、27年度より、不妊去勢の補助制度開始
 上限15000円、大分市を除く市町村で、負担額の1/2を補助。
 所管は県食品・衛生課。メスの不妊手術は2万から3万円 
 オスは15千円程度

○地域猫活動、横浜市でスタート、佐賀市、徳島県でも導入。

○大分県動物管理所(大分市)年間2700匹の持込

2012年度、全国自治体で殺処分した犬猫は約16万匹

2016.1.6 合同
 大分県、大分市は初の「動物愛護センター」を共同で整備する方針。
 県動物管理所の業務のうち飼育・訓練機能を拡充する形で新施設を移す。
 2016年度の早い時期に場所、管理運営体制を決定し、殺処分を最小限に抑えていく。終生飼養の啓発に取り組むほか、殺処分の低減を自治体の努力義務とする改正動物愛護管理法を踏まえ、犬猫の譲渡を推進する拠点と位置付ける。

2016.1.19 合同
 別府市・・野良猫のふん尿対策で、繁殖抑制を進行。
 昨年4月から年末まで、35団体が管理ボランティアに登録。
 不妊・去勢手術して元の地域に戻している事例
 団体が持ち込んだ分(市の助成 オス1万円、雌2万円)は、県獣医師会別府支部も協力して手術を出来るようにした結果、7動物病院で82件(雄30、雌52)の実績。自治会と協議して、餌場やトイレの場所を決定。餌代を負担し、メンバーが清掃を担当。別府市には年間30件程度の苦情(多くはふん尿)が寄せられている。
 野良猫の寿命約3年、餌やり禁止を呼び掛けるが効果が小さい。

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