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いろいろ思うところがあり、かつて「電力の鬼」と呼ばれた松永安左エ門のことを学びたく思っているところです。
数年前、図書館で借りて読んだ電気事業史の本に名前が出ていたことでその人のことを初めて知り、 最近では業界紙である電気新聞にも「松永安左エ門伝 電力こそ国の命」というタイトルの連載小説が 載っています。 私自身、電気事業に携わる技術者として、3.11以降特に真剣に「あるべき姿」を考え続けています。 それを考えれば考えるほど、「今」を正しく知るためには「過去」を知らなければならない、そしてその 時代に生きた人が何を考え、何を決断してきたか。そのことを本当に知りたいと思うようになってきました。 その一人として、「電力の鬼」という強烈な異名をもつ松永安左エ門のことを強く知りたくなりました。 2日前には「電力と国家」(佐高信、集英社新書)も購入して一気に通読し、松永翁の「公のため」ともいうべき 信念に触れ、非常に感じるものがありました。 (ちなみに、私は著者自身はちょっと苦手というか、その根本思想には完全には同意し切れない部分もある のですが、この本からはそれ以上のことを感じることができ、読んで良かったなあ、という感想です) 今、私の周りにはたくさんの問題があります。 まだまだ学ぶべきことはたくさんある。 信念をもって続けることで、何かが見えてくると思っています。 blogramランキング参加中! にほんブログ村にも参加してます!! |
電気一般
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昨日と今日、就業時間終了後から数時間ですが、電験勉強会を実施しました。
対象者は、9月4日の電験3種に受験予定の職場の若手たち。 試験直前の中で数時間という短い時間。 メンバーにとってどの程度理解が深まったのかは分かりませんが、やるだけのことはやりました。 実を言うと、私は合格することが唯一の価値とは思っていません。 資格試験に挑戦することの本当の意味は、合格することではなく、自分の力量を向上させようとする努力にあると思っています。 その過程で得られたものは、何にも代えがたい、自分だけの宝になるからです。 とはいっても、合格することで次のステップへのモチベーションが上がりますし、最終的に合格できるに越したことはないのはもちろんです。 メンバーに対しては、試験までの数日間に勉強したことは試験本番まで忘れないだろうこと、だからこそこの数日間が試験合格に向けた重要な期間であることを伝えました。 そして、試験当日における実際的な心構えも伝えました。 ・試験会場には早めに乗り込んで、気持ちを落ち着かせることに注力する。 ・難しい問題は解けなくてもいい。単純な計算ミスとか問題の読み違いとか、ケアレスミスをしないように。 それだけで合格確率は格段に上がる。 (だからこそ普段の勉強では、自分が陥りやすいミスの仕方を理解しておき、その防止方法も意識して おくことが肝要) ・試験終了のギリギリまであきらめるな。集中して問題に取り組むことでパッとひらめくことがある。 その1問で合格できるかもしれない。 過去数年間、職場で勉強会を開催してきて、全科目の合格者が一人も出ていない状況でありました。 でもそろそろ皆の実力が上がっている実感があります。 せっかくの機会。 皆がベストを尽くしてくれることを祈ります。(-m-)” パンパン http://blogram.jp/users/agent/vote/?uid=97625#ref=vote blogramランキング参加中! https://www.blogmura.com/ にほんブログ村にも参加してます!! |
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先日実施した設備の試験データ、これの整理がなかなか進まない。 技術書には、その設備が1台だけ使用されているときの計算方法は載っている。 しかし、今回の試験対象の設備のように、常時2台並列で使用されている場合の 計算方法はどの技術書を見ても乗っておらず、仕方なく自力で立式と理論値の計算 から行っている次第。 まあ、めんどうといえばめんどうだが、その分、自分の技術力向上には役に立つだろう。 今日からの県外出張が繰り延べされたおかげで、じっくり取り組むことができるし、 ある意味、ちょっと楽しくはある。慎重に検討して正しい結果を導きたいところだ。 |
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本日をもって、職場の電験勉強会は終了。
時間は十分とは言えなかったが、そのなかで自分なりのノウハウは伝えたつもりだ。 4日後の本番、あとはみんなにまかせた。 期待するとは言わない。 私の思いなんかで頑張る必要はない。 いい結果がベストなのはもちろんだが、それよりも、みんなが自分の能力を伸ばそうとする努力そのものに価値がある。 そこに楽しみを見いだすこと、そのことだけを望む。 |
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今年も職場で、電験3種受験者を対象にした電験勉強会を開催している。 |





