電験一種への挑戦

電験一種に合格後、今は技術士二次試験に挑戦中。子育て、木工DIYそして芝(KBG)に夢中!!

奮闘記:数学検定(2級)

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数日前、数検2級の合格証が郵送されていた。

電験やエネ管などで慣れていたシンプル極まりない免状と比べると、
カラフルさにちょっと面食らう。^^
でもこれはこれでいいか。

成績書も同封されていたが、

 一次(計算技能)は14/15点
 二次(数理技能)は3.4/5点

と、ほぼ予想していた点数どおり。
目標には程遠いものだったが、今回はこれでヨシ、次回につなげることにしよう。

数学検定における次の目標は当然準1級だが、次回の個人受験のうち、近くで
開催されるのがH21.7月26日とのこと。
しばらく間は空くものの、楽しみは少しずつという気持ちで、あくまでも楽しんで
いきましょう。

おおっと、いつのまにか第161回 数検2級の模範解答が発表になっていた。

さてさて、自分はどうだっただろうか・・・・

↓2級1次:計算技能検定
http://www.suken.net/arrivals/2008-11-09/2-1.pdf


↓ 2級2次:数理技能検定
http://www.suken.net/arrivals/2008-11-09/2-2.pdf


・・・アウチ!一次は満点にならず・・・

「問題8 
  点A(−3,5)に関して、点P(−1,−3)と対称な点Qの
  座標を求めなさい」

という問題に対し、「点Pに関して点Aと対称な点Q」を求めるという凡ミス。
ケアレスミスも含めて実力と考え、言い訳はしないでおこう。力不足であった。

二次の方は、一応の基準点(60%)には達していると思う・・・が、ギリギリ
っぽい。
前にブログに書いたとおり、試験本番中には気持ちがアップアップでまともに
解答できた問題が少なかったことが何よりも痛かった。終了後に落ち着いて考
えたら簡単に解けた問題が多かっただけに悔しい。
試験中に精神状態が平静でなかったことは、自分の力不足と捉えて次の課題と
認識しなければ。

ネットでの合否確認は11/28のはず。
その日までは安心はできないけど、偶然にもその日は娘の2歳の誕生日。
ダブルのめでたさとなることを祈りたい。

 今は娘がお昼寝してくれたのでちょっと時間が取れる。^^

 というわけで、先週の数検2級の本番で苦戦して解けなかったけど、
試験終了してから落ち着いて考えてみたら分かった問題について続編。

 【第161回 数検2級 2次 問題1】

「図のように、3つの半直線OA,OB,OPがあり、
 OA=x,OB=y,OP=z とします。
 ∠AOP=∠BOP=60°のとき、x,y,zの間に
 成り立つ関係式を求めなさい。」

イメージ 1

【※↑図は、2008.11.23修正(ピクセル数変更により線の途切れなどを解消)】


===============

この問題に対して、自分の頭に最初に浮かんだことが余弦定理の
活用。
AP=a,BP=b,AB=cとして、それぞれを余弦定理で
求め、a+b=cに代入して解こうとした。

・・・ところが、根号を含むせいで式がややこしくなりすぎた!


つまり、cos60°=1/2,cos120°=−1/2だから、

√(x^2+z^2-zx)+√(y^2+z^2-yz)=√(x^2+y^2+xy)

両辺を二乗して整理すると

2√{(x^2+z^2-zx)(y^2+z^2-yz)} = xy+yz+zx−2z^2

これをさらに二乗して・・・・とやったら、式が長くなりすぎた!
力技で解き進めようか、だったら1ステップごとの検算に時間がかかって
まともな答えが出ないかもしれない、それなら違う解法を考えようか・・・
迷いまくった。そして他の問題にも手を出していたため、結局ここで断念。

===============


===============
その後、落ち着いてから考えたらシンプルシンプル。

△PBO+△POA=△ABOであり、

△PBO=(1/2)yzsin60°=(√3/4)yz
△POA=(1/2)zxsin60°=(√3/4)zx
△ABO=(1/2)xysin120°=(√3/4)xy

なので、

yz+zx=xy

両辺をxyz(≠0)で割って、

1/x + 1/y = 1/z

これで終了!悔しいなあ・・・

===============

落ち着いて解くことがどれだけ大事か。そして自分の解法に自信がなくなったとき、
方向修正をどれぐらいできるか、いろいろと考えさせられた。

 さっきの記事にも書いたけど、本番では解けなかったけれども、落ち着いて
考えてみたら簡単に解けることが判明した問題がいくつかある。

 それを少しずつアップしようと思う。(時間がとれれば・・・)

【第161回 数検2級 2次 問題4】

「下の数列をフィボナッチ数列といいます。
  1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89・・・・

 フィボナッチ数列は、初項と第2項と漸化式を用いて、次のように表されます。
 F[1]=1,F[2]=1,F[n+2]=F[n+1]+F[n]

  フィボナッチ数列の偶数項を−1倍した数列{a[n]}
  1,−1,2,−3,5,−8,13,−21,34,−55,89・・・・
  
 があります。この数列{a[n]}を、初項と第2項と漸化式を用いて表しなさい。
 この問題は、途中の過程を記述せずに答えだけを書いてください。」


===============
[当初の自分の解答]
 時間が迫る中で焦っていた。
 なぜか「一般式」を導こうとやっきになっていた。
 フィボナッチ数列のことは本で何度も読んでいたが、一般式ってどんな形
 だったっけ?それが分かると推測できるよな・・なんてことを考えてしま
 った。

 結局時間切れ。
===============

===============
[落ち着いてから気づいた解答]
 まずこの問題は、「初項と第2項と漸化式」を書くことを求められている。
 「一般式」ではない。(改めて、よっぽど焦ってたんだな・・・)
 そもそものフィボナッチ数列の
  「F[1]=1,F[2]=1,F[n+2]=F[n+1]+F[n]」
 レベルのことを書くだけでいいんだ。

 a[1]=1、a[2]=−1なのはすぐにわかる。あと、単純に数列{a[n]}の並び
 を見ると、

  a[n+2]=−a[n+1]+a[n]
 でいいんじゃん!なんじゃこりゃ。
 
  (一応、確認する。
    ○nが偶数の時は、a[n+2]、a[n]が偶数項だから、
      −a[n+2]=F[n+1]+F[n]=a[n+1]−a[n]
     ∴a[n+2]=−a[n+1]+a[n]

    ○nが奇数の時は、a[n+1]が偶数項だから、
      a[n+2]=−a[n+1]+a[n]

    上記により、a[n+2]=−a[n+1]+a[n]     )

===============

こんな単純なことに気づかなかった自分が悔しい・・・・。
試験の時は冷静でいることが何よりも大事であることを実感した。
(もしかしてこの問題、もっとウラがあったら素直に「やられた!」と
 思うことにする)

 他にも書きたい問題はあるけれど、今日はここまで!

  

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