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乗り物を見るのが好きなワタシ、でも今回は趣向を変えて乗ってみました。
時々下関駅のホームで見かけて気になっていた
山陰観光列車“みすず潮彩”
みすずというのは、お隣長門市に生まれた童謡詩人“金子みすず”さんのことで、彼女は26歳で
自ら命を絶つまで、数多くの心があたたまる素晴らしい詩を残しています。
行こうと決めたら早速、JRで翌日の空席確認をして、後方の席ならまだ空きがあるというので
夕方に切符を受け取りに。
そして、さぁ出発
案内板に沿って乗り場へと向かいます。
2両編成で1号車は自由席、2号車が指定席
みすず潮彩号の停車する駅には、それぞれ特徴のあるプレートがかかっています。
下関はコレ カワイイ
潮彩号の正面
車両側面
窓ガラスの形もおしゃれでしょ
さて、これが座席
ごらんのように、席はほとんどが海側を向いています。
私の席はというと、これを撮っている場所なので、
眼下に見える海岸線・・・とはいきませんでしたが
途中眺めの良い3箇所のView Spotでは3分間の停車があり、
車内アナウンスによる案内も 日祭日にはボランティアによる金子みすずの紙芝居や
ミニコンサート
指定席の半数以上はツアー客、残りは個人旅行者のよう。
私のように地元は珍しいかも。
私の隣に座っていた女性は、3人で大阪から来たとかで、
絵を描いている彼女は香月泰男美術館へ行くということで、
しばしの間、香月さんの絵の話で盛り上がり、終点ひとつ前の駅で彼女は下車
そして終点間近に見えてきた青海島(たぶん)
ついに終点仙崎駅に着いて、2時間ちょっとの楽しい時間は終了です。
山陰線の電車は本数がかなり少なく、この日は着いてから3時間後にはもう帰りの電車に乗ることに。
帰りは3度電車を乗り継ぎ(全て1両車)、日の暮れた下関へ戻ってきたのでした
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2010年10月11日
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