|
パリのシンボル的存在、エッフェル塔です 今でこそ、パリのイメージとしてエッフェル塔を思い浮かべる人は多いと思いますが、 建設当時は、賛否両論の大変な騒ぎでした… 1889年、フランス革命100周年を記念して、パリで万国博覧会が行われました そのシンボルの建造のための会議が1886年に行われ、 あまたの案の中から、ギュスターヴ・エッフェルの鉄の塔の設計案が採用されました エッフェル塔は彼の名前が由来となっています 産業革命の高揚期の中、当時の最先端技術の傑作を目指して建設が始められましたが、 歴史的なパリの街に、あまりにも奇抜な鉄の塊を建てることへの反発も激しかったそうです それでも、万博に間に合わせるために、2年2ヶ月という驚異的な速さで建設は行われ、 その間の事故はなく、1人の死者も出さないで、エッフェル塔は完成しました 結果、パリ万博は大変な成功を収めましたが、その後は来訪者も減ったことや、 当初の契約から20年目の1909年に解体される動きもありました しかし、無線通信に利用価値を見出し、存続が決定されました 建設当時の高さは312m、現在は放送用アンテナが設置され、324mです 展望台は、下から57m、115m、276mと3つあり、階段かエレベーターで上れます 水圧式のエレベーターは当時の最先端技術で、今でも基本構造は現役のままです エッフェル塔の下に広がる広大な公園は、シャン・ド・マルス公園です 旧陸軍士官学校です エリート軍人養成のために設立された学校では、 ナポレオンも15歳で入学して教練を受けたそうです セーヌ川を挟んで、トロカデロ庭園に建つシャイヨー宮です 1937年のパリ万博時に建設された建物で、 現在は、海洋博物館、人類博物館、フランス文化財博物館や劇場が入っています シャイヨー宮のテラスからの眺めは、本当に素晴らしいです! ライトアップされたエッフェル塔は、本当にロマンティックです^^♪ 特に、キラキラ点滅の時は、本当に綺麗です! (…ちょっとやり過ぎのような気もしますが^^;) 【エッフェル塔のライトアップ】 エッフェル塔 ★★★
シャン・ド・マルス公園 ★ シャイヨー宮 ★★ 【世界遺産】 パリのセーヌ河岸
|
FR:パリ
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
|
凱旋門と言えば、パリの凱旋門を思い浮かべます パリにも凱旋門はいくつかありますが、やはり有名なのはエトワール凱旋門です 凱旋門を中心に、12本の通りが放射状に延びていて、 この広場は「星(エトワール)の広場」と呼ばれていました 今では、名前をシャルル・ド・ゴール広場と変えましたが、 この広場に建てられた凱旋門は、「エトワール凱旋門」が正式名称です 1805年のアウステルリッツの戦いに勝利したナポレオンの命により、 翌1806年から、シャルグラン設計のもと建設が始まり、完成したのは1836年… その間に、ナポレオンは失脚、そしてその完成を待たずに1821年に亡くなってしまいます 「世界最大の門を」と望んでいたナポレオンが、この門をくぐれたのは、 死後19年経った1840年に、パリで改葬された時のことでした… 凱旋門の下には、無名戦士の墓があります 第一次世界大戦中に戦死した身元不明の兵士が、多くの戦死者の代表として葬られました それ以降、祖国フランスのために命を捧げたすべての人たちの記念碑となっています 【凱旋門】 シャンゼリゼ大通りから見た左側のレリーフは、 コルトー作 「1810年の勝利」です シャンゼリゼ大通りから見た右側のレリーフは、 リュード作 「1792年義勇軍の出陣」です 通称「ラ・マルセイエーズ」です フランスの国歌ですね グランダルメ通りから見て左側のレリーフは、 エテクス作 「平和」です グランダルメ通りから見て右側のレリーフは、 エテクス作 「抵抗」です 凱旋門の内部は、272段もある螺旋階段を上ります 高さ50mもの凱旋門の屋上からは、ラ・デファンスのグランド・アルシュ(新凱旋門)も眺められます 凱旋門の東には、シャンゼリゼ大通りから一直線上に、 コンコルド広場、チュイルリー公園、カルーゼル凱旋門、ルーヴル宮(ルーヴル美術館)と並んでいます 【凱旋門からの眺め】 凱旋門 ★★★
凱旋門 7ユーロ (2003年10月)
|
全1ページ
[1]





