|
今回、野良犬ちゃん達の保護を通して学んだことの1つに脱走対策がありました。 一般家庭犬と違って、野良ちゃん達は信頼関係が築かれるまでは本気で逃げようと 保護後も頭を使って試行錯誤します。 そんな保護犬達はもちろん、いつどんな拍子に迷子になってしまうか分からない家庭犬の 為にも迷子対策を紹介させて頂こうと思います。 そして、後半には、もし愛犬が迷子になってしまった場合の捜索方法も 紹介させて頂きたいと思いますので、参考にされて下さいm(_ _)m ?脱走、迷子を防ぐには・・・ 当然のことですが、何よりも飼育環境を気をつけることが一番大切です。 室内犬であれば、来客時の玄関からの脱走。 室外犬であれば、門の戸締まりが徹底されていないことからの脱走。 もしくは、雷や花火に驚いての脱走。 そして散歩時のノーリードが迷子になってしまう最も多い原因です。 これらの状況を作らないようにする。 まずはここからだと思います。 ?それでも迷子になってしまった場合を想定して・・・ 常に裏に連絡先を書いた首輪と鑑札を付けるようにしましょう! 保護犬や人に慣れていない子の場合は、見栄えは悪いですが、 首輪の表に大きく書くことをお薦めします。 首輪だけしていても、管理センターに捕獲されてしまったら、 数日間の拘留期間を過ぎた場合、ほとんどが殺処分となってしまいます。 犬は一日に何kmも平気で移動しますので、日にちが経てば経つ程、 思いもしない所まで行ってしまっていることが多いです。 もし、その時そのセンターに届けが出ていなかったら?? それを未然に防ぐ為にも首輪への連絡先書き込みと鑑札をつけることをお願いしたいです。 ご存知のない方が多いですが、日本の保健所や各管理センターは連携がとれていません。 ですので、1カ所に連絡したからと言って、安心されたりはしないで下さい・・・。 ?もし迷子になってしまったら・・・ まずは最寄りの交番、管理センターに迷子届けをされて下さい。 そして迷子の捜索は、本当に時間との勝負ですので、手作りで構いませんので、 すぐにポスター、ちらしをお作成し、行方不明場所周辺に配って下さい。 その際、ポスター、ちらし等には以下の情報を載せることをお薦めします。 ・犬の写真(出来れば数枚) ・犬の名前、性別、特徴、大きさ ・行方不明になった場所、日時 ・連絡先 ポスターは多くの周辺住民の目に留まるよう、 近くのスーパー、コンビニ、ガソスタ、動物病院に依頼することをお薦めします。 そしてポスターは、周辺住民(犬を飼われている方の方が情報は多いです)はもちろん、 宅配便ドライバー、郵便・新聞配達の方など、日頃からその辺りを動くお仕事の方にも お渡しし、お願いをすることをお薦めします。 その後、1日に数kmずつ移動出来ることを考えて、 最寄りの管理センターのみではなく、他のセンターにも届けをされることをお薦めします。 また、新聞社に連絡をして迷子情報を記事に載せてもらうことも大変有効です。 地元新聞であれば、チラシにして配ってくれる場合もあるので、相談されるといいと思います。 また、もし家に帰って来た時の為に庭先にフードを置いておかれるのも良いかもしれません。 これらは、あくまで私自身が今回体験し、学んだことですので、 参考程度にして頂ければ嬉しいです。 大切な子が迷子になったとき、本当に毎日が辛く疲労との戦いですが、 迷子になった子は心細くずっと家を求めて彷徨い続けていると思います。 その子の為にも、例え日数が経ってしまったとしても諦めずに探し続けてあげて下さい。 多くの迷子達が、家族の元へ帰れますように・・・ |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



