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宮に関する20のお題 11.おしのび(市内デート偏 1) 皇太弟、イ・シン殿下。 ソウル市内のカフェでチェギョン妃似の女性とひと時を二人で楽しまれてていた と言う記事と写真と共に大きな字で書かれ新聞の一面を飾っていた。 「ハァハァ・・・私似の女性と密会だってーっ。この写真、私なのにねーっ。」 今朝の新聞を手に東宮殿のリビングルームでお腹を抱え笑うチェギョンに思わぬ事態を 引き起こしてしまったと頭を抱え一人ソファーにシンは座っていた。 シンの心配をよそにチェギョンは、一人、今朝の新聞を両手に持ち・・・ 「良く撮れているわね〜。そう、思わない?」 と言って、一人頭を抱えているシンの背後に立った。 そんなチェギョンに・・・ 「お前は、のんきでいいな〜。」 「考えたって仕方がないじゃない?」 「なんだとーっ」 「だって、私達は、何も悪いことしていないじゃない?ちゃんと女王陛下の外出許可を頂いて 外に出ているんですもの・・・」 こうなったのも・・ チェギョンの帰国が明日になった日の朝。 女王陛下を初め太皇太后への挨拶を済ませた後の家族団欒の朝食の席だった。 「ねぇ、シン。チェギョンが帰って来たら、外出許可を出すからおしのびで、二人でデートして 来なさいよ。」 「えっ?」 突然のヘミョンの言葉に驚いたシンは、ナイフとフォークを持ったまま固まっていた。 「何?そんなに驚いているの?皇室のメンツで、あなた達を引き離した埋め合わせにもならないけど・・ 普通の恋人同士の用に変装して、ソウル市街を歩くのも良いんじゃないかな?と思っているのよ。 行きたくないんならいいけど・・・」 「行きます。女王陛下のお言葉をありがたく受けさせて頂きます。」 女王陛下でもなくシンの姉として、悪戯ぽく言うヘミョンにシンは静かな口調で答えているが、 シンの心は、姉の気遣いが嬉しく、素直に喜び、自然と頬の筋肉が緩み、知らず知らず笑みが浮かんでいた。 「そう、外出日は、チェギョンと相談して決めて、後で私に報告してちょうだい。」 そんな弟の姿を見たヘミョンも微笑みながら言うとシンは、「分かりました。」と答えた。 「あっ!でも、シン。貴方達には、悪いけど・・・私服の翊衛士は、目立たない様に就けるわよ。皇太弟ご夫婦に 何かあったら、国の一大事ですものね。」 「はい。」 「それと、もう一つ。」 「何でしょう?」 何かを企んでいる様な・・・小悪魔の表情を浮けべ言う姉にシンは、身構えた。 「シンには、悪いんだけど・・・チェギョンが宮に帰って来たら、チェギョンを借りて良いかしら?」 「えっ?」 チェギョンを借りると言う言葉にシンは、反応したと同時に心の中で、何で姉上がチェギョンに用事があるんだよ とブツブツと呟いた。 「何て顔をしているの?貴方の大切なチェギョンかも知れないけど、私にとっても大切ない義妹なのよ。
私だって義妹と楽しく過ごす権利だってあるわ? 私、夢だったのよね!義妹と一緒に出掛けるのって・・・弟と出掛けたって面白くないでしょ。」 小悪魔な表情を浮かべ言うヘミョンに面白くない表情を浮かべた。 「シン!何て顔をしているの?皇太弟と言うあろうものが・・・」 「ホッホッ・・・シンも随分、気持ちを表情に出す様になった。昔のシンに戻った。 皇太后、いいではないか? 国民や王族会の前で出さなければ・・・それに、ここに居るのは、家族。 皇族と言えども私達は人間。家族の前でも気を使っていたら、真の家族とわ言わぬ。 我々は、妃宮に家族のあり方を教わったではないか?」 宮に来ていたミンが言うと太皇太后が・・・笑いながら言うとミンは、媽媽と言って、それ以上シンに 言うのを辞めた。 |

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アンニョンです〜!
どんなデートになるんだろう!楽しみです!シン君とのラブラブデートもですが。女同士・・・へミョンとの姉妹デートもすごいわくわくします〜! シン君、自分抜きなのが気になってしかたない様子がおかしい☆
2008/10/23(木) 午後 6:45
ともたんさん、アンニョンです♪
ご無沙汰しています。創作いっぱいまとめて読ませていただきました。どれもこれもすっごくかわいいシンチェがいっぱいで幸せです〜。
シン君ってばお姉様にでさえチェギョンを渡したくないんですね。独占欲強すぎなところがツボです。
チェギョン妃との密会デートどうなるのか楽しみです。
2008/10/23(木) 午後 10:28 [ - ]
miharuruさんへ
ヘミョンとチェギョンのツーショットのお話とお祖母様・皇后様・ヘミョン・チェギョンのデートのお話は、番外編で別のお話で・・・
きっとシン君は、一人東宮でイジケ虫をやっていると思います。
2008/10/24(金) 午前 9:21
duck_beさんへ
ここ数日仕事に少し余裕が出て来たので、連日お話の更新をしています。
シン君って、お互いの思いが通じると意外とチェギョン限定で独占欲が強くでると思うので、二人の残された高校生活では、きっと他の生徒に『チェギョンは僕のだーっ』と言う感じに触るなオーラを出しまくっていると思います。
2008/10/24(金) 午前 9:37