トレジャータウンのキットの組み立てのご依頼がありまして、しばらく納期をいただいていたのですが、ようやく完成しました。
ちょっと簡単ですけど製作記をしたためます。

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エッチングキットは久しぶりです。
東京に来て初かな。
ダイヤモンドカッターで丁寧に材料を切り出します。
側板の窓につく板を内側に折り曲げ、窓ガラスパーツ(KATOの製品から流用だとか)の厚みに合わせるようになってます。

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ハンダで箱に組み上げます。
妻壁と屋根板の間に隙間ができることは、ネットでリサーチ済み。
箱がいびつにならないように、屋根材のたわみを調整していきますが、空いてしまうものは仕方ないですね。
パテで処理するしかありません。

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黒い瞬間接着剤系のパテを流し込み整形。

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画像が前後しましたが、このキットの一番の難関となったのは、側板と屋根の間に出来る隙間埋めです。
この車両の特徴でもありまして、これをパテで埋めて、平にする方針です。

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さっきも出てきた黒いやつで盛り上げるように埋めます。


ですが、これが失敗の元でした。

ここまで数日もかからなかった工作が、この黒い接着パテを選んだことで数か月の悪戦苦闘を強いられることになったのです。

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埋めて削って、スが出来てるのをまた埋めて。
それをやっていると、上にパテを載せるたびに、今までの下層のパテまで溶けて、スが広がるのです。
さっきの妻壁の隙間なんて一発で埋めれても、この屋根と側板の隙間は埋めれません。

それどころか、今までのパテが溶けて客ドアの上から漏れ出す始末!

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この画像は隙間や空隙がないかをグレーで着色して確認し、やすりを当てなおしたところです。

もう、何回手直ししたか分からないくらいです。

それでもボディが真鍮だったので、やすりに耐えれたのですけど、プラボディだったら完全にアウト。
というか、プラボディだったらこんな数回ものやり直しなんてしなくてもよかったでしょう。

正解は小手先の細いハンダごてを使って、この隙間をある程度はハンダで埋めておき、浅くなった隙間を瞬間接着剤か、エポキシパテで埋めて成型する、という方法でしょう。
とにかく綺麗な面として仕上がるのに2,3か月、何度もやり直ししました。
(こんなに日数がかかったのは、途中でくじけたからというのが真実)

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やっとメタルの塗装に入り、粒子の密度からクレオスのシルバーを使って、あとはクリアで色合いを調整しようとしましたが、これもまた難儀でした。
クレオスのシルバーは粒子はKATOの製品(画像の上の車両)とそろっていても、明るく(白く)仕上がります。
これに黒を薄く溶かしたクリアを何度も吹き付けても、深みがでないのです。
ドアはガイアのダークステンレスシルバーでばっちり。
でもボディが気に入りません。
では一旦色を落としてやりなおせば?となると、屋根と側板の隙間を最終的にプラパテで埋めたため、色を落とせばパテまで落ちる、という問題に激突。
仕方なく、もう一度ダークステンレスシルバーを全体に塗り、ドアをマスキングして、悩むこと1か月。
ダークステンレスシルバーでは粒子が粗くてボディには向かないです。ですから、これに黒クリアを重ねても全く検討違いなのです。
最後にクレオスのガンクロームを使ってみたら、何とかKATOと質感も色目も合いました。

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左がKATO。右が本作。

このメタリック系の塗装は、吹いてクリアコート、吹いてクリアコート、の繰り返しです。
クリアコートしないと、マスキングの際に塗装が剥がれてしまう恐れがあるからです。
もちろん乾燥に24時間をかけます。
したがって、たった一両なのにまったく作業が進まない。
挙句に帯がインレタ仕様なので、もう神経ピリピリの作業。
インレタが無事に添付できたら、クリアコートを三回もかけて、入念にカバーします。

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上が本作、下がKATO。
これなら編成に組み込んでも違和感はないでしょう。
僕の仕事はここまでですが、これからお客様は窓ガラスを現物合わせて削りながらはめ込んだり、下回りとの合体をしなくてはいけません。
エッチングキットの難しさはこの艤装にありますし、やっている最中にボディに傷が入りそうですね。
ですので分厚いコートをしたわけですが・・・・大丈夫かな。

というわけで電車の事は良くわからない僕ですが、お役に立てれば幸いです。
長いことお待たせいたしました。






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先日ブログにも処分価格としてUPしましたHO KATOキハ58盛岡タイプですが、嫁入前に2両から4両へ増備されました。
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キハ58M、キハ28のところに、キロとキハ58Tが加わりました。
これでさらにフリー感がUP!

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ありえんキロ28です。
似合いますねー、このカラーリング。
想像はしていても、実際に塗って完成するとキロの大窓が白いボディに大変良く合うのです。

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もう間違いなく4両の中にグリーン車が入っていたら、優等急行間違いなし!
ってか、優等急行って何よ。遜色急行への当てつけ?
っつーか、優等っていうなら特別にまで上げてしまえば・・・あ、特急になっちゃった。
さすがにキハ58系を特急まで上げると、フリーランスファンからもお叱りを受けそうですね。

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僕はキハ58系・40系の様々なカラーの中でも、この盛岡色が一番好きです。
この赤い帯の位置と言い、幅と言い、きゅっと全体を引き締めて精悍さを出し、みちのくの緑や雪景色にマッチしていると思うのです。
八戸から久慈に向かう間の海の青さとも合いますし、白いボディが排気で汚れてくると、おでこあたりのスス汚れが逞しさをも伝えます。
以前、僕のホームぺージの表紙をずっと飾っていたのも、この盛岡色を一番塗ったからでして、一時は塗りすぎて飽きたのですが、改めてしみじみとこのカラーのセンスの良さを感じます。

この四両もお客様の元で疾走してくれることと思います。

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グリーン繋がり、ってことではないですが、サロ165のスカ色も完成です。
これは先日発売されたTOMIXの70系の色に合わせたわけではなく、でんしゃくらぶの115系スカ色に合わせて調色しました。
とはいえ、クリームはばっちりなのですが、青はまだちょっと寄せが足りません。青がやや濃いのです。
この青の塗料に白を混ぜるのは本当に勇気が要りまして、この色も元になる塗料の瓶1個に対し、白を1/2滴です。
それでもかき混ぜると見た目にめちゃくちゃ変色してしまう。
でも吹き付けると大して変わっていないという。
これは経験から申しますが、青の顔料と白の顔料というのは、その成分が本当に仲が悪いのでしょう。
白を入れすぎるともう元に戻らなくなるんです。
いつも本当にビビりますね。
今回の調色はこの辺で切り上げます。
(でんしゃくらぶのスカ色はTOMIXのそれよりもやや赤が入っているんですよね)

この色でクモニ83も塗っておりまして、インレタとパンタの入荷待ちとなってます。
もちろんTOMIXのスカ色のほうでもクモニはに塗っております。
お休みまでにクモユニを作る元気があるかな?
そしていつかはクモニ83−800もやりたいですね。
その時は黙ってボナさんのキットを組むでしょう。
それでは。


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連休から一週間ほどたちまして、みなさんボチボチ社会復帰されたと思います。
ネタらしいネタがなかなか完成しませんので、ここ最近に納入した作品を掲載します。

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Nゲージ キハ40−2008 

今までさんざん作った播但線色ですが、さすがに安定した仕上がりです。
このワインレッドの発色は、西日本商事さんが発売した同色キハ47セットを購入して色合わせしたものです。
でもあれから数年が経ってますので同じ塗料でも環境が違ってしまい、若干の色のブレがでているのかもしれません。
手元にキハ47セットがもうとっくにないので比較しようがありませんが。
このレッドもあと瓶に半分くらいしかありません。
HOのトラムウェイ・キハ40−2000が発売されたら一両くらいは塗りたいですけど、西日本更新に改造するのがメンドイなー。(Nであれだけ多くを改造したっていうのに)

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そのトラムウェイキハ40−500(M)です。
これはお客様ご注文分。
こいつももうブレがない仕上がりになりました。やっぱり数をこなせばそうなりますね。
HOにはグレーのナンバーインレタがないので、どこかで発売してくれないかなー。
夏には2000番台がでます。東北とこの男鹿(五能)は地色が一緒。
それに合わせてか、トラムウェイはクリーム一色の塗り替え専用製品を発売してくれます。
このキハ40系統のインレタは今後ニーズがあると思うんですけどね。

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14系ユーロピアを7両一気に塗りました。
正直言って定番の中でも一番精神力を使うのがこのユーロの塗り替えです。
幅の狭い太いを合わせて4本のラインマスキング。
これを水平に貼っていき、客ドアの折り込みまでカバーしますが、このカバーが意外と難しい。
すぐ剥がれます。だいたい一両マスキングするのに3,40分はかかります。
あと、妻面につくダンパー?みたいな別パーツに塗料が載らない。
ミッチャクロンでもすぐに剥がれます。取り扱いに注意が必要となっちゃいます。
こいつの作業が終わるころには目がチカチカになっちゃいますね。
そして脳がどかーっと疲れるのです。
したがって、このユーロをとりかかるのには踏ん切りと根性がいるわけです。


現在作っているのはホビダスキハ40X2(まだやってんのかよ)、東急サハ・エッチングキット(もうすぐ半年になるのにー、塗装が気に入らなくて4回目のやり直し)、クモニ83X2、サロ165スカ色、キハ58盛岡X2、キハ48東海X2とありまして、待機中としてキハ58九州X2などがあります。
そんなんなのに、クモユニが作りたくなったり、クハニとかモハとか作りたくなっちゃたりしているんだから困ったものです。
あーついでに書いちゃうと放置プレイ状態のやりかけが、Nゲージでキハ41X2、キハ40−500初期X2、GM板キット・クモ二83−100、などと書き出せばそのうちその自虐行為に自沈してしまいそうなくらいにあります。

ま、みなさんもそうでしょ?(笑)

商品にもどりますと、ストップ中のクハ87新潟。
クリアパーツにモールドされている枠をマスキングして塗るだけやん。
といっても失敗が怖い。ここで根性を試されるわけです。
この障壁のことを思えば、サハ75−100のほうがナンボか楽な筈!
しかしそっちも下回りとの組み上げアングルへの工夫がまとまらない!
商品の研究開発ってのは、ほんとに大変ですね。

というわけで「〇〇の製作」、なーんていう題名でブログは当分書けそうにないですね。
でも来週5/21〜27は取材を兼ねてお休みをいただきます。
完成をお待ちのお客様、大変申し訳ございません。
狭い練馬のアパートでの引きこもり生活、ちょっとここらで空気の入れ替えをして参ります。
どうぞご容赦くださいませ。w




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大型連休が明けまして、みなさんいかがお過ごしですか?
こちらは浅草の鉄道模型市もあったせいで、半分仕事でした。
乗り鉄は多摩地区のあと、乗れなかった東急世田谷線も5日に潰してきました。

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走るスピードが優しくて、車窓がゆっくりと楽しめるのがとてもよかったです。

さて、キハ58塗り替え品を処分価格でUPします。

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キハ58M&28 盛岡色塗り替え品  5/08 19:50 売約済みとなりました。お買い上げありがとうございました。

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キハ58M&キハ28 復活修学旅行色 

なかなか嫁に行かないのと、大宮や大阪のイベントへの移動などが絡んでます。
目立った傷もありませんが、処分価格で放出します。
詳しくはホームページの在庫情報にUPしてあります。
早い者勝ちです。


さて、連休明けからドバドバっとご依頼がまいりまして、ちょっと頭がパニックになっています。
いつまでたっても東急の中間車のシルバーに納得できず、すでに4回目の塗装にかかっているにも関わらず、ついつい新しいことをやり始めちゃってます。

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TOMIXで再生産しましたクモニ83です。この写真だとHOだかNだかわかりませんね。
考えるのはもちろんスカ色化。
いままでもTOMIXのスカ色の色合わせはしてきましたが、もう一度新たにやり直した塗料で挑戦です。
で、この塗装ですけど、実はIPAに突っ込んだら結構綺麗に落ちました。
KATOのキハ58なんかはサパーリ落ちないのですけど、TOMIXのこの塗料はさっさと真っ白け。
ボディの肉厚もありますんで塗装剥離をかけました。
製品のマスキングラインが結構がっちり段差があって、今度塗り替えするときのラインと違うので、ここは黙って剥離しておきます。

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一番上が今回剥離したクモニ。二番目がでんてつ工房のスカ色(115系)、三番目が新製品のTOMIXモハ70。
最下段のNゲージは色合わせ用に酷使された、すでに正体不明の車両です。
でんてつさんの色は、クリームがTOMIXよりも濃く、少し赤に振ってます。
そして青もやや赤味がありますが、まあほとんど同じ。
最上段のクモニのクリームはTOMIXに合わせてますが、でんてつのクリームは以前僕が作ったクリームにそっくりです。

さて、この塗り替えをどの編成に組み込むかで、スカ色をでんてつ派にするかTOMIX派にするか、ですね。
でんてつ派ならば、クモニは800番台にしないと、という声もあります。
色にこだわりのある当工房としては、このふたつの派閥の両方か、中間か、はたまたTOMIXにするのかと、ちょっと考えたいところです。
そしてなんとなくクモユニ82も作りたくなってきて・・・・・

あかんあかん。 お待たせしているお客様を放置してはいけません。

でも、このスカ色の研究は、来るべき70系中間車のサハ75、85に行かされるわけでして・・・

てなわけでTOMIX合わせのスカ色は必須ですね。
新潟色のサハ87も、窓枠の塗装でくじけまくってますし、スカ色のサハ75−100も試作が艤装の段階での問題にぶつかっておりますが、なんとか早いうちに形にしたいものです。

というわけでなんかヤフーの手違いか、他のサイトへのブログ移設が延期されましたので、もうちょっとここでブログを書きますね。

てなわけで、いつも頭の中がくちゃくちゃの瀬戸川でした。


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お休みをいただきまして、というのいつも休みのような、いつも仕事をしているような生活ですので、仕事場から抜け出してみました。
関東に住んだからには私鉄も潰さなきゃ、と昨年から始めて今回が第三回。
今回は多摩丘陵を中心とした路線を潰しました。

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まだ乗ってなかった西武多摩川線。
このましい形ですね、こいつ。
この西部の旧色、これは表現が難しいわ。とくにラズベリー。
なんとも言えない混合色ですね。現物を見たって配合がわからない。
かつてご依頼で塗った覚えがありますけど、ネットにある画像だけでは絶対にこの雰囲気はわからないですね。
そしてこの色もかつての色とはちがうのでしょうから。

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府中競馬場は開催してませんでしたけど、たった一区を乗りつぶし。
帰りは8両編成を僕一人で貸し切りでした。ゴージャスですね。

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京王相模原線を潰して、長津田に回ってこどもの国へ。
もちろんすぐさま帰りましたよ。用事ないし。w

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すぐに町田に戻って小田急へ。新百合ヶ丘から小田急多摩線に。
この画像は唐木田です。
すぐさま多摩センターに戻ってモノレールに乗って多摩動物公園に行き、そこからまた京王。

ちなみに僕の私鉄乗りつぶしの個人ルールとして、
・新交通システム、モノレール、ケーブルカーなどは鉄道として含めない。
・地下鉄も地上区間は含むが、地下区間はどーでもいい。ってか地下鉄は重視しない。
という超ワガママですので、多摩モノレールが途中で乗れてなくてもいいのです。
このルールだと我が地元のリニモは該当しなくなります。
ええ、乗ったことありませんし、乗る予定もございません。w
それでもすでに全国の私鉄の40%を超える完乗率です。

京王はその後高尾山口、京王八王子を寄って、新宿まで特急でワープしまして完乗。
途中で東急世田谷線も乗ろうかと思ったのですけど疲れたのでやめました。
ここは楽しみにしておきます。

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スタートが遅かったので(寝坊した)、三浦半島や相鉄まで乗れませんでしたが、こんなとこでしょう。
普段、電車に乗っているときは「早くいけよ」とせっかちなのですけど、乗り鉄をやっているときは車窓を味わいながらのんびりできます。
都内の車窓はほとんど住宅なんですけど、多摩や高尾のほうは故郷を思い出させますね。
「平成たぬき合戦 ぽんぽこ」で、ラストのほうにタヌキたちが山里を化けて再現しましたね。
そのときおばさんが「よっちゃん!」と叫びながらまぼろしであるかやぶきの農家に走り出したシーンが忘れられません。
今回の車窓にも、探せばそんな里の面影がたまに見えたりします。
田舎者の僕にはいいものですね。

さて、世の中の連休はあと三日になりました。
僕は今日も仕事場で模型をいじったり本を読んだり。
普段と違う時間の流れを楽しむことにします。
連休中の皆様もごゆっくり。
それではまた。

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