ほしぞら工房

金属を加工して天体観測用機材を作っています

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ロールベンダー

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こちらのブログもずいぶん放置してしまいました。
おかげさまでパーツの加工は毎日やらせていただいております。
パーツは色々作っているのですが、なかなか写真を撮ってブログに
アップする時間が取れません。

今日は工作機械の紹介です。
ロールベンダーといって薄い金属板を円弧に曲げる道具です。
三本ロールという呼ばれ方もします。

1枚目
約30cm幅の小さなベンダーです。
大きな力が掛かりますので、万力にしっかり固定して使います。

2枚目
三本のロール棒の間に材料を挟んで隙間を調節し、ハンドルを回して
少しずつ曲げていきます。

3枚目
反射望遠鏡の接眼部の裏当ての補強板を作ってみました。
厚さ1.6mmの鉄板ですが、これくらいの曲率なら余裕を持って加工出来ます。

ベンダーの次は薄板を切断するシャーリングや折り曲げ加工する
メタルブレーキも欲しいですね。
そしてこれらの道具で加工したパーツを組み上げるTIG溶接機が欲しいです。

ベルトサンダー

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ホームセンターに出掛けたら棚卸しセールで普段19800円の値札が付いている
リョービのベルトサンダーがなんと半額で売り出されていました。
前から欲しかったので即購入してきました。
これまでディスクサンダーでやっていた鉄板の黒皮落としや手作業でやっていた
アルミのヘアライン仕上げがすごく簡単で綺麗に出来るようになりました。

2枚目の画像は交換用の研磨ベルトです。
幅100mm長さ915mmの物を使います。
粒度は80番と180番と320番を購入しました。
80番と180番は研磨力が強く持ちの良い緑色のジルコニアの物を、320番は
ジルコニアの物が無かったので普通の茶色いアルミナの物を買いました。
金工ならこれくらいの粒度を揃えれば十分ですが、木工をやるならもっと荒い
40番や60番も欲しいですね。

とても便利ですが物凄く埃が舞い上がるのでマスクは必須です。
今度は集塵機が欲しくなりました。

バンドソーの刃を交換

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先日アルミ板をバンドソーで切っていたら食い込んで刃が折れてしまいました。
鉄用の目の細かい鋸で一番強い荷重のまま切っていたのが良くなかったようです。
本当は目の細かい鉄用の鋸と目の荒いアルミ用の鋸を使い分けるのがいいのでしょうが両方揃える余裕はないので、
鉄用の鋸でアルミを切る時は荷重を弱くして時間は掛かっても少しずつ切るのが良さそうです。

交換用の刃は通販で手頃な値段だったバーコのハイス鋼の物を購入しました。
でもバンドソーの刃って5枚組でしか売っていないのですね。
1枚ずつ売ってくれれば鉄用とアルミ用を買っても大した出費にならないのに。

早速新しい刃に取り換えて80mm径のS45C棒を切ってみたところ、これまで9分かかっていたのが7分で
切断出来ました。
予備の刃も沢山ありますしこれで安心して材料カットが出来ます。

ディスクグラインダー

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溶接作業で必ず必要になるディスクグラインダーの説明です。
ベビーサンダーとも呼ばれます。

1枚目
緑色の方が回転数固定のタイプです。
国産のリョービ製でかなり酷使していますがとても丈夫です。
青い方は回転数可変のタイプです。
回転数可変のタイプは普通すごく高価なのですが、これは中国製なのでかなり安かったです。
でもモーターと内部のギアの音がとてもうるさいです。

2枚目
ディスクサンダーに取り付けて使う各種アタッチメントです。

・右下 一番多用する研磨砥石です。バリを削ったり錆を落としたりします。
・右中 これも多用する切断砥石です。丸棒やアングルや薄板など材料を切断します。
・右上 研磨用のオフセットサイザルです。これに青棒等の研磨材を塗ってアルミやステンレスを磨くとピカピカの鏡面になります。回転数可変のタイプで一番磨きやすい速度に調整して使います。
・左下 サンディングディスクです。研磨砥石では削れ過ぎる時に使います。錆や古い塗装を落としたり、塗装の下地磨きに使います。これも回転数を調整して使います。
・左上 ナイロンディスクです。研磨材を含んだナイロン繊維で出来ています。サンディングディスクでも削れ過ぎる時に使います。これも回転数を調整して使わないとあっという間にナイロンが溶けて無くなってしまいます。

溶接機と溶接工具

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溶接作業に使った工具類を紹介します。

1枚目
私の使っている溶接機です。
ニチドウのNA-100DSKという機種で、直流インバーター式で単相100V15Aのコンセントで最大100Aの溶接電流が取れます。
普通100Vで使える溶接機は低電圧タイプというちょっとしか入っていないのにやたら高価な溶接棒じゃないと安定したアークが出ませんが、直流インバーター式ですと大きな電流が取れるので本職用の5kgで1000円程度で買える普通の溶接棒が使えます。

2枚目
溶接面は液晶の自動遮光式の物を使っています。
自動遮光面は両手が使えて作業性が良い上に、うっかりアークを見てしまって目を焼く心配がまずないので安全です。
10000円ちょっとと高価ですがとてもお勧めです。

3枚目
その他の工具類です。
クランプはたくさん使いますので100円ショップで75mmの物を10個くらい買ってくといいです。
溶接後のビードはスラグで覆われていますので、チッピングハンマーでスラグを割ってワイヤーブラシで綺麗にします。

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