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ワトスン
直4のキャブ車が欲しい

 さて、

続きです。

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 ”YUUKIKNIVES ポケットブッシュクラフター”

鋼材は ”D2セミステンレス”

60HRC。
この鋼材は使っていると、数値以上に硬いと感じます。
刃持ちが良くて、私が使う ”お外でコーヒー&お紅茶” くらいではほとんど鈍りも感じません。
チップもしませんし。





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そして、”MORA” 。

MORAのステンレスは、サンドヴィック製の12C27と言われてますが、
モーラカーボンは素性が分かりません。

数値は58HRC。
これは意外でした。55〜56位かと思ってましたが・・・

なんにせよ、モーラカーボンは最高に大好きです。






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”ケーバー・ベッカー BK11”

1095CroーVan。

50HRC・・・いやこれは無いですね。
表面のコーティングを取り除いて真直ぐ計らないとダメなんですが、手抜きして計ったらどんな数値が出るんだろうとおもってやってみました。
次回計り直します。






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 さて、

世の中には星の数ほどのナイフがあり、その鋼材も千差万別です。

同じ鋼材でも ”焼き” で性質が変わるので更に増えることになります。

ナイフの硬度はたいてい、”ロックウェル” で計られることが多いです。
単位は ”HRC” 。


今回は、気になるナイフの硬度を ”ロックウェル” で計ってみました。





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”バークリバー・PSK”

ELMAXスーパーステンレス。




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バークリバーは、HRCは60以上と謳ってますが、57しかありません。






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続いて、”バークリバー・ウルトラライトブッシュクラフター”。

鋼材は、CPM3Ⅴ粉末冶金鋼。
ざっくり言いますと鉄の粉を焼き固めたものです。




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こいつは62HRCありますね。
バークリバーも60〜62と謳ってますので順当です。






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続いて ”ケラム・ウルバリンプロ” 。

鋼材は、カーボンスチールという事しか分かりません。
こいつは、刃先が ”SPT” という特殊な焼き方しているそうなので、刃先を計りたかったんですが、冶具が無い為計れませんでした・・・


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53.5HRC。
こんなに柔らかくはないと思います。
少し斜めになっていたのかもしれませんので後日もう一度計り直しましょう。






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 ”バークリバー・カラハリブッシュマン” 。

鋼材は、私が大好きな ”Aー2” です。


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約55HRC。

58くらいかと思ってましたが・・・





自分の中で、
「この鈍り方だと、○○HRCくらいだな」
ってのがあったんですが、今回計測したことによって、その感覚を改めなければならなくなりました。

全体的に自分の思った数値より2〜4程下ってところですか・・・



 つづく













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 さて、

私の勝手な思い込みかもしれませんが、
 ”ブッシュクラフト”
と言えばヨーロッパ、それもスカンジナビア半島の北欧です。

なんかこう、雪深い針葉樹林の傍を流れる小川の岸辺で小さな焚き火でコーヒーを飲んでいる・・・


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こんなイメージありません?




ですから、”ブッシュクラフトナイフ” といえば、やはり ”北欧” をイメージしてしまいます。




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で、出してきましたのがこれです。上から、

ノルウェイ HELLE・FolkeKniven

スウェーデン MORA・CLASSIC612

フィンランド Marttiini・NEW HANDY





これぞ本物の “ブッシュクラフター”!

本物は “プーッコ” では?
と言う声が聞こえてきそうですが、私のイメージでは “プーッコ” は自作なんですよ・・・


いやー、勝手なイメージです。




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北欧のナイフは各々の手に合わせられるように大きめのハンドルになってます。

なので3本とも削りまくってます。




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ヘレ。
コイツは細めです。




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モーラクラシックは初めはトレードマークである赤い樽型のハンドルでした。




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マルティニ。
横方向は細めで、縦方向に大きくなってます。
もう少し横方向に大きめの方が好みですが持ちにくくはありません。



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私が持っているこのヘレのブレードは出来が悪いですが、
先日の砥ぎ直しでなんとか使えるようにはなりました。

モーラとマルティニはさすがです。
ちょいと手を入れるだけで抜群に使い易くなります。
それに、お手頃価格。



 
人間が初めて ”使った” 道具はこん棒であると言われてますが、
初めて ”作った” 道具はナイフである、と言われてます。
ナイフってのはそれほど昔から存在していて、ほんの数十年前でも普通に文房具として身近にあった道具ですが、今は包丁以外ではほんと使わなくなりましたよねぇ・・・

カッターナイフくらいですか・・・
願わくば ”カッターナイフ” と呼びたいんですが、
それもままならず、”カッター” と呼ばれる方が多いですね。

そのうち、”ナイフ” って言葉が死語になるかもしれません・・・






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 さて、

 やっとリカバリーが終わりました・・・

本来の組付け工程に戻ります。

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スタッド立てて・・・




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やっとこさ88ccシリンダーの登場です。
内燃機屋さんで、ピストンクリアランス 4/100にホーニングしてクロスハッチもやり直してもらいました。
発熱量を考えて少し大きめのピストンクリアランスです。




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続いてヘッド。

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ロッカーアームはノーマル再使用です。




ハイカム。

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上がハイカム。
プロフィールが全然違いますね。

ノーマルカムも2軸ベアリング支持なんですね。
片側フローティングかと思いました。




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ヘッドボルトが複雑で、一か所銅ワッシャーだったり・・・



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一か所だけ袋ナットではなく普通のナットだったりします。
これを無視すると見事にオイル漏れするそうです。




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カムチェーン掛けて・・・
タペット調整して・・・



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フライホイール外して、クランクのキー外して点火時期を進角させます。




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よっしゃー!
出来上がり!

あとは載っけるだけです。




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 さて、

 オイルポンプの組付けを失敗したり、ワッシャーの順番が分からなくなったり、トルクレンチでの締め忘れでまたクランクケース割ったり・・・
となかなか進まないCLです・・・

あまりの不甲斐なさにイライラしてるので写真も全くありません・・・

自分が嫌になってきたのでここらでブレイクを。




こいつはノーマルCLのピストンです。

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小っちゃいですねぇ・・・
考えたらヤクルトよりも小さい容量で、遅いとはいえ大人一人乗せて60Km/hのスピードで走るんですからすごいことですよ。

ほんと、オットーサイクルは素晴らしい発明です。




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こうすると小ささが良く分かると思います。
腕時計のフェイスとほぼ同じ大きさですよ?
いやー、ほんと小さいわ。


なんか愛おしさすら感じます。




しかも、ホンダ純正ピストンですので・・・

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あの本田宗一郎がいた ”アート商会” の刻印が入ったピストン!

と言いたいところですが、本田宗一郎がいた ”アート商会” はピストンリングを作ってたんでピストンは ”アート金属工業” という ”アート商会” の母体となっていた会社が作ってます。

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なんと私の部屋には、ポスターに混じってこんなものも貼ってます。




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”東海精機・ピストンリングセット” のステッカー!

と言いたいところですが、そんなもんありませんので箱を切り取って貼ってます。
 ”TP” は東海ピストンリングの略ですな。





まあ、細かい所は置いといて、かの偉大な本田宗一郎が作ったピストンと言っても過言ではないでしょう。
少なくともピストンリングは直接息がかかってるはずです。

このピストン眺めながら酒が飲めますよ。




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