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著者はスコラ・コンサルタント所属で、肩書はなんと「行政経営デザイナー」ですと。
「どうすれば役所は変われるのか」という著書もあるとのこと。 行政部門に関する本は久しぶりです。 行政の特質を上手に説明している部分を記録します。 ○仕事の流れが「つくる人」から「使う人」へと一方通行の流れになっている。 役所で日頃取り扱っている法律などは、国が作って地方自治体が執行するという一方通行の関係にある。役所は自らが使うというよりも、使う国民に一律一斉に「伝える」という役割を担っている。 そのような一方通行の仕事の仕方が、役所内で仕組をつくるときにも同様に展開され、つくる側にある管理部門から使う側の事業部門へ、一方通行に伝達するだけの流れをつくってしまいがちだ。 ○上司が組織目標を設定しなくても、法律や制度でやることが決まっていることが多いため、「管理職がいなくても困らない」状態になりがちだ。だからこそ民間企業以上に、上司は何のために存在しているかということを、もっと真剣に考えなければならないのだ。 ○「やれ」と命令するのではなく、やれない理由にしっかり寄り添い、できるようになるための策を講じるのだ。 【51冊目、職場の図書館の本、2012年4月発行】 |
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公務員の仕事は、一部を除いて、ロボットにやらせればいいのです。
失業対策の受け皿にする。そうすれば、失業ゼロ、生活保護激減、年金も減額、廃止できる。一挙すべて解決します。
2013/10/11(金) 午後 4:21 [ 悲歌慷慨 ]