中小企業診断士 読書日誌

2009年9月に資格登録し、中小企業診断士的な活動をしていきたいと思っています。

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NECには103人の診断士がいるそうで、会をつくって活発に活動しています。

①診断士資格更新に必要な実務従事ポイント取得とNECが社会貢献活動として行っている社会起業家支援のマッチング
②他社(アサヒビール、富士通、パナソニックなど)との交流会
③自社の経営革新の支援⇒副社長との対話
④執筆活動
⑤診断士資格受験生への支援

同じ会社の社員が「診断士」という共通項で集まり、通常の組織・業務を超えた活動、一般の社員としてはできないことをしているのに驚きました。

副社長に直接会社改革を提言するなんて、普通であれば考えもつかないことですよね。でも、診断士という切り口で行動すると、それが実現できた。すごいことですよね。

同じ企業内診断士として、元気づけられました。すごく前向きになれました。

【88冊目、1500円、2012年12月発行】
ここでの「記者たち」とは、被災地岩手県の新聞社である、岩手日報の記者のことです。

3.11当日からの日報のみなさんの活動、その結果としての報道がリアルに記録されています。
岩手県を代表する報道機関である(と思います)地元新聞社として、使命感と執念で震災後の各地の様子や人々の思いを伝え続けたことを知りました。

確かに、当時、私たちが一番当てにした情報源は、日報だったような気がします。普段はあまり意識していない、新聞の底力を改めて実感したような気がします。
それは、記者の皆さんも同様のようで、この震災を機に、自分たちの存在意義を再認識したとのことです。

ところで、なぜ早稲田大学出版部の発行なのだろうか?
☆あの大震災は人々の思考や行動、制度の前提を問いなおさせるものであり、新たな研究と知識創造を求める事件でもあった。早稲田大学では多くの研究や支援プロジェクトが活発に動き出しており、その活動をリアルタイムで知らせるために「震災後に考える」シリーズを立ち上げた。

とのことです。ほんとうに色々なところで、震災に対応した活動が行われているものですね。

【87冊目、市立図書館の本、2012年11月発行】
これは、勝間和代氏が大推薦している本です。世間的には勝間ブームは終わったようですが、私はいまだに、氏の推薦本リストを参考にしています。

☆瞬時に下した判断も、慎重に時間をかけて下した結論と比べて、決して見劣りしない。
☆時として直感的なひらめきを曇らせる何かが存在する。第1感を信じていい場合と信じてはいけない場合を区別することは可能なのか?
☆第1感は養うことができ、自由に操れるものだ。最初の2秒で判断する能力は、ごく一部の人たちだけが持つ魔法ではない。誰にもあり、誰でもきたえられる。
という本です。様々な事例が豊穣に紹介されています。読み物として、とても興味深かったです。

☆夫婦の会話1時間分を解析すれば、95%の確率でその夫婦の15年後を予測できる。
☆ほとんどの人は全く気付かずに、リーダーとしての能力と立派な体格を自動的に結び付けている。
☆何かを判断する際、情報は多いほど適切な判断を下せると、みんな当たり前のように思い込んでいる。しかし、余計な情報はただ無用なだけでなく、有害でもある。判断する人に情報を与えすぎると、サインを拾いにくくなる。

ただ、同じ著者の「急に売れるにはワケがある」に比べると、驚きや活用できそうな部分は少なく感じました。

【85冊目、アマゾンの古本、2006年発行】
懸命に働いても生活保護の水準よりも低い生活しかできない人たちがいっぱいいる。
秋田鹿角の仕立て屋さんの話、泣くしかありません。真面目に、一生懸命に生きてきて、人生の最後になぜこんなことにならなければならないのか。
親が貧しいと、子も貧しさから抜け出せない。貧の連鎖も厳然と存在する。
特に、正規社員にならない人、正規社員から非正規になってしまった人たちの問題は深刻です。

コンクリートから人へ、のバックボーンになったようなレポートですね。

自分はそうならないようにしよう、自分の子どもたちはそうなってほしくない、というだけでは足りないですね。

深刻過ぎて、とても消化できませんが、そのまま抱え続けていきましょう。

【84冊目、市立図書館の本、2007年発行】
「就職活動で悩んで切る学生たちに、会社での採用担当としての経験と学生に近い立場で観察したことなどをもとに、会社がどういう視点で学生を見ているかという会社の本音を紹介することで、学生と会社との間にあるギャップを少しでも埋め、より納得のいく有意義な就職活動のヒントにしてもらいたい。」という本です。

著者は東急電鉄や外資系会社で人事を担当し、現在は複数の大学で講師を務めながらコンサル活動をしている方とのこと。

会社分析の方法や切り口を紹介して部分は、経営学の入門書のようでしっかりとした説明でした。
ただ、会社勤めの経験のない学生には、理解できるのかなと思いました。このレベルの内容が理解できるぐらいであれば、就職活動も大丈夫なのでしょうね。

とにかく、今の学生は大変なんですね。

【83冊目、市立図書館の本、2010年発行】

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