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久しぶりに、会計分野の本を読みました。
診断士の私が、このような入門書を読むのはどうかと思うのですが、なにせ受験勉強でなんとかクリアしただけなので、決算書を読む力がないので、何でも読んで吸収できればという思いです。 一冊の新書になっていますが、著者が伝えたいメッセージは、極めてシンプルで少量です。 ○貸借対照表は、負債が小さく資本が大きい方が財政状況が良好だ。 ○損益計算書は、収益は費用よりも多くくなければならない。 ○筆者が最優先で見るのは、①売上高、②営業利益、③当期純利益だ。 優良企業の事例として大正製薬、破たんした事例として英会話のノバなどの実例を分析、解説していて、予備知識が少ない人でも、わかりやすく説明している本だと思います。 【89冊目、県立図書館の本、2010年発行】 |
読書:企業会計、財務会計
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テレビ出演も多い、有名な公認会計士の山田さんが書いたコメディタッチの会計士の実務をテーマにした小説。
山田さんがコンサルタントとして、売り出すための戦略として書いた本、ひとつのステップだった本です。 どうやれば売れっ子コンサルになれるのか、そのためには何をするのか、という方法論で、こういう本を書くという発想、行動力が、素直にすごいと思います。 会計士受験生向けの雑誌で連載されたもので、会計の基礎知識と会計士の日常的な仕事の様子が、さらっと読めます。資格取得を考えている人にはお勧めです。 【37冊目、市立図書館の本、2002年発行】 |
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夕刊フジとwebマガジンの連載を本にしたもののようです。
ささっと読めて、なんとなく平清盛時代の経済情勢が分かったような気になります。 この本から何を得るか、それは読者である私が解くべき問題です。 で、その答えは・・・ ☆権力の源泉はふたつしかない。それは金と人脈だ。 これで、何を実行するの俺?? 【25冊目、市立図書館の本、2011年12月発行】 |
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著者は、コカコーラ(本社かどうかは不明)の元財務担当執行役員で、現在は企業財務に関するマネジメントサポートと人材育成を行っているコンサルタント。コカコーラ時代は、4年間で1000億円のコスト削減を実現したとのこと。
ビジネス物語+章の終わりに解説が少し、という「さお竹屋はなぜつぶれないか?」のスタイルを踏襲したスタイルです。 物語部分はよくできていて、楽しく読めます。 会計に関する知識部分は、テーマを限定して、基礎的なことをわかりやすく解説してあり、好ましいと思いました。 部分最適、全体最適、固定費、変動費、損益分岐点、機会損失、投資、感度分析 ○ビジネス上の意思決定とは突き詰めれば、会社として「将来の儲けが最大になる道」を絶えず選択し続ける行為だ。とりうる選択肢がいくつかある場合に、どちらの方がどれだけ得なのかを金額で表し、正しく損得判断を行う--そのための方法論こそが、本書のテーマである『損得学』だ。 ○意思決定のポイント ①会社としていちばん儲かるためにはどうすればよいか。 ②みんなが話していたことは事実に基づいているのか。 ③われわれがいま決めなければいけないことは何なのか。 ○損得計算表 将来入ってくるお金、将来出ていくお金、差引(=将来の儲け)の項目について、やった場合、やらなかった場合を表形式で比較する。 ○複数の選択肢を比較するとき、何を比較すべきなのか? ①錯誤を招きやすい過去のお金の流れは無視して、将来の儲けに注目して比較する。 ②比較できるのはあくまで、いま直面している問題に対しての選択可能な案だけ。 【38冊目、市立図書館の本。2010年6月発行。】 にほんぶろぐ村のランキングに登録しています。 ☆励ましの気持ちで、ポチにご協力をお願いします!! ![]() にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ(文字をクリック) |
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レビューで評価の高かった本を買いました。
職場が変わり、環境が変わり、経営分析に関する興味が薄れていて、なかなか読み進むことができませんでした。 それは私の責任。 それと、買うときには気が付きませんでしたが、発行2002年なので、会計基準も相当に変わっているかもしれません。少し、注意が必要かもしれません。 語り口は軽快で、説明もわかりやすいです。企業や決算の実例の紹介も多くて、読みやすい本だと思います。 「粉飾決算」を絡めながら、経営分析の考え方を詳しく解説しています。 【16冊目、アマゾンの中古本。2002年発行。】 にほんぶろぐ村のランキングに登録しています。 ☆励ましの気持ちで、ポチにご協力をお願いします!! ![]() にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ(文字をクリック) |




