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津波で甚大な被害を受けた岩手県山田町の大沢の子どもたちが綴った3・11からの1年間の記録です。
小学生たちの健気さ、賢さ、強さ、純粋さ・・・に胸が熱くなります。 きちんとした考えを立派な文章で書いています。驚きです。なんという子どもたちだ。 自分を振り返って、恥ずかしくなりました。 【50冊目、職場の図書館の本、2012年4月発行】 |
読書:教育、学校
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上司から貸していただいて、読みました。
『現役の先生たちの感想を聞きたいところです。早期退職を選ぶベテラン、力尽きて過労死する者、心を病む者、病いから復帰する者、迷い苦しみながら仕事をおぼえていく新人たち…。教師という過酷な、しかしひとを惹きつけてやまない仕事の“現在”をあぶり出す。この事態を打開する「解」はどこにあるのか。』 気分が悪くなり、士気が下がるような本です。 教師が直面している現実の一部を伝えているは間違いないのでしょうが、それが全てではないよな、というのが素直な感想です。 悲惨さを強調して、で、朝日新聞は何をしたいの?と思いました。 【35冊目、2011年発行】 |
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上司から貸していただいて、読みました。
『現役の先生たちの感想を聞きたいところです。早期退職を選ぶベテラン、力尽きて過労死する者、心を病む者、病いから復帰する者、迷い苦しみながら仕事をおぼえていく新人たち…。教師という過酷な、しかしひとを惹きつけてやまない仕事の“現在”をあぶり出す。この事態を打開する「解」はどこにあるのか。』 気分が悪くなり、士気が下がるような本です。 教師が直面している現実の一部を伝えているは間違いないのでしょうが、それが全てではないよな、というのが素直な感想です。 悲惨さを強調して、で、朝日新聞は何をしたいの?と思いました。 【34冊目、2011年発行】 |
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元文部官僚による、
○教育という分野を対象として日本でロジカルな議論がなされにくいことの背景・原因を述べた。 という本です。 そのとおりで、教育で分類するよりも、日本人論、論理的思考などの区分にした方が適当な内容だと思います。 私的には、アクションに結びつけるというより、知識を得ることができる本でした。 ○人が意欲を持って行動するのは、自らの自然な「欲求」に照らし、「そうすることによって、いいことがある」か、「そうしないと悪いことが起きる」からである。したがって、意図的・政策的にできることは、ある「行動」について「それをすると欲求が充足される」とかといった状況を「システム」としてつくることであって、「欲求」自体を直接に変えようとする方策には、大きな効果は望めない。 ○自ら行動せずに、「他人が自分と同じ考えを持ってくれない」と文句を言っているだけではいかなる改革も実現できない。しかし日本では、自ら行動せずに「誰か」が「自分の意見」を採用しその方向で変革を実現すべきだと考える人が少なくない。 ○信頼できるとは、「あの人はうそをつかない。約束を守る。」という意味のはずだが、同質性の信仰が根強い日本では、「あの人は、人々に共通する規範(実は自分自身の規範のこと)を逸脱しない」という意味に使われていることが多い。 この中で私のアクションプランは、 ☆人の気持ちをあれこれ考えるよりも、「行動」に着目して、仕組づくり、プロセスづくりを工夫しよう! 【26冊目、職場の本、2006年発行】 |
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国際教養大学とは、秋田県にある2004年に開学した公立大学。
もともとは1990年に開学したミネソタ州立大学機構秋田校が学生不足で廃校になってしまったのを、秋田県が県立大学として再開した大学だそうです。 その大学が、今では、就職率100%、入試難易ランキングでは、東大・京大の下、大阪大と同クラス、東北大より上、という位置づけになって、注目を集めるようになっている。 大学でしっかりとした学力を身につけ、経験を積み上げて、国際的に活躍したいという希望を持つ真剣で真面目な学生にとって、すごく魅力ある大学になっているようです。 地方の県立大学でも、一点集中で特徴を強く打ち出せば、全国区で勝ち残ることができるという一つの事例なのでしょうね。 ○特徴 全授業が英語 徹底した少人数教育(学生数が20人未満の授業比率78%) 1年間の海外留学が必須 1年間の寮生活が必須 厳しい卒業要件(4年間でのストレート卒業は51%だけ) 24時間365日オープンの図書館。 ○日本の大学が抱える深刻な問題 ①世界で活躍できる人材を育成できない⇒教える中身の問題 ②大学改革が遅々として進まない⇒主に人事の問題 国公立大学の教員に雇用上の様々な保護と特典を与えてきた「教育公務員特例法」。国公立大学の教員人事を教授会、評議会が行うとの条項のほか、高度の身分保障も規定している。よほどハレンチな犯罪でも起こさない限り、免職も解職も降格もできない。一度助手になってしまえば、教授までの道は保証されたも同然だった。 【60冊目、職場の資料室の本、2010年12月発行】 |


