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一昨日、マニラの日本領事館まで双子ちゃんの教科書を受け取りに出かけました
朝ゆっくりしていると、領事館に着くのがお昼休みと重なってしまい
1時間半、どこかで暇をつぶさなくてはならなくなります
過去2回ほど、予定よりも到着が遅れてこのトラップに引っ掛かりました
しかも午後1時半再開のはずが、入り口にはエージェンシーのスタッフが大勢たむろしていて
中に入れても、相当待たされるんです
エージェンシーのスタッフは、1人で10個ほどの申請書を抱えていますからね
だから午前中の10時〜12時が、絶対のおすすめです
さて、いつもは自家用車で出かけますが、マニラ往復の運転は結構体にこたえます
車だと地図の真ん中のルートを使いますが、朝はモンテンルバの手前が渋滞になります
バスだと、自宅のすぐ近くで乗り日本領事館の正面で降りられます
地図の左端のルートです
Googleマップの時間はあてになりません
車だと、1時間40分
バスだと3時間かかります
4年前は2時間半だったのに、年々渋滞が激しくなっています
実際には行きは寝ませんというか、寝かせてもらえません
バスの楽しみは、次から次に売り子が乗車してくることです
ピーナッツ、ウズラの卵、トウモロコシ、全て双子ちゃんに買わされますが
食べている間は、おとなしいです 笑
7時半に家を出て、10時45分に領事館に着きました
待ち時間なしで、2年生用の教科書を受け取りました
<車で行った場合の交通費> カルティマール往復も含めて
ガソリン代 559ペソ(1,190円)
高速代 300ペソ(640円)
駐車場代 100ペソ(212円)
合計 2,042円
<バスで行った場合の交通費>
往復のバス代 534ペソ(1,136円) ・・・ 3人分です
トライシクル 100ペソ(212円) カルティマール往復
合計 1,348円
バスは始発から終点まで見たいなもんなので、100%座れます
帰りは3人とも満腹で爆睡でした
どうせ1日つぶす気なら、バス移動はとても安く済みます
今回改めて思ったのは、運転すると渋滞や運転マナーでイライラしたりすることがあります
バスだと、そういう事はありません
精神的に楽でした
でもせっかくマニラまで行くんなら、買い物したり、BGCで遊んだり
と言ったことをするなら、車を選びます
日本領事館ですが、1年前までは解放型の玄関でした
殺風景な玄関になってしまいました
パッと見、どこが入り口か分かりません
今回写真を撮ろうとしたら、セキュリティーに止められてしまいました 苦笑
ケチ!
教科書を受け取り、隣のファミリーマートの前でトライシクルを拾って
カルティマール・マーケットまで移動です
今回は、「おでんハウス」という日本食レストランで昼食を食べました
メニューを見て、私は鉄火丼(380ペソ)
双子ちゃんは、オムライス(280ペソ)を半分こしました
最近、ミーちゃんとダイちゃんは餃子が大好きになって、1皿ずつ食べます
5個乗っているんですが、二人とも全部食べてしまいました 泣
普段は1皿140ペソですが、今日は120ペソでした
あとジュースも頼んで、1,000ペソ
Tagaytayよりもかなり安いですし、味も満足できました
お昼は食べきれないだろうと思っていたら、完食でした
「美味しかった〜!」 と笑顔
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マニラ情報
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最近、メトロマニラでの断水がニュースにならなくなりました
でも6月の雨季が始まるまで、残り2ヵ月大丈夫なんでしょうか?・・・心配
フィリピン気象庁(GOVPH)によると 「El Niño Advisory No. 2 12 March 2019」
2018年の最後の四半期に発生し始めたエルニーニョの状態は、熱帯太平洋にまだ存在しています。2月には、海洋指標と大気指標の両方がエルニーニョ基準値に達しました
最近の状況は、この現象が2019年4月 - 5月 - 6月のシーズンまで続く可能性があり、さまざまな影響が現在国内のほとんどの地域で発生していることを示唆しています
2月20日時点の、ドライマップも発表していました
今年2回目の発表は、3月8日です
地図は、3月末時点を予測したものらしいです
これだけ断水で騒がれたのに、これ以降は発表がありません
もしかしたら、4月になったら新しく出てくるかもしれませんが・・・・
そうこうしているうちに、マニラ新聞より3月27日に
ビサヤ地方セブ州は26日までに、エルニーニョ現象による干ばつでこれまで農業などに1億ペソに及ぶ深刻な損失が出ているとして被災地宣言を発令した
と記事になっていました
エルニーニョとフィリピンの干ばつは、関連性があるそうです
現在のエルニーニョの状態です
例年と比較した、海面温度の差です
例年に比べて、3〜4度も高い状態です
私はてっきり北アメリカ・南アメリカ沿岸の、赤道に向かう寒流が弱まっているせいだと思っていました
ペルー沖では深海からの冷たい海水が舞い上がっているが、それが弱いと
海面温度の上昇が起こるんだそうです
最初は平常時
次に、エルニーニョの時
エルニーニョの時は、ペルー沖に近いところで雨が降ってしまうんだそうです
これをマップで見ると、フィリピンは高温・少雨のダブルパンチ
ペルー沖が多雨になっていますね
この地図は、過去のエルニーニョの時の観測データを地図にしたものだそうです
4年前に移住した当時、3月なんて北風しか吹いていませんでした
4月の中旬あたりからやっと、北風から南風に代わってきます
それなのに・・・・今年は3月20日ころより南風が吹いています
やっぱり例年とは違うな〜と、風向きだけでも実感しています
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昨日、メトロマニラの給配水状況を記事にしました
実は一昨日、ドゥテルテ大統領が
「アンガット・ダムを放水して、ラ・メサ・ダムに水を供給しろ」と、命令を出していたんです
しかし、MWSI社はアンガット・ダムから水を供給しており、難色を示していた
と、報道されていました
なので、調整にもうしばらく時間がかかるかなと思っていました
マイニラッド・ウォーター・サービス(MWSI)は、メトロマニラ西部地区に水を供給
マニラ・ウォーター・カンパニー(MWCI)は、メトロマニラ東部地区に水を供給
ところがビックリ!
何と、1日で解決?
MWCI社が責任を認めるという形で、先週から断水が続いていた地域のうち、
約90%の地区で水の供給が回復したと発表しました
ドゥテルテ大統領の命令って、「絶対!」、なんですね
でも、当面の混乱は回避されましたが、状況が好転したわけでもなさそうです
アンガット・ダムはマニラ首都圏の飲用水の97%を賄う「首都圏の水がめ」
正常水位は210メートル(海抜)以上に対して、現在は186.24メートル(海抜)です
危険水位は180m(海抜)なので、そんなに余裕はないはず
4月、5月になって、もっと大規模な断水に至ったらどうすんでしょうね?
1週間前の記事では、水位は190mと書いてあったので
1週間で4mも低下したのか、四捨五入した記事だったのかは不明です
フィリピン気象庁は18日までに、昨年から確認されているエルニーニョ現象の影響で比の降雨が減っており、北イロコス州など既に5州が干ばつ状態にあると発表しました
気象庁は今後、各地でさらに干ばつが広がる恐れがあると予想しています
同庁は3カ月連続で雨量が平年の40%未満の場合を「干ばつ」と定義
現時点では、ルソン地方北イロコス州、ミンダナオ地方南サンボアンガ州、サンボアンガシブガイ州、マギンダナオ州、スルー州が干ばつに襲われているとしました |
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メトロマニラの人口は1,300万人だそうです
そのメトロマニラ東部の100万世帯、人口で600万人の地域が計画断水
えらい事になっているようですね
1日4時間から20時間におよぶ輪番断水の対象となっていますが、
地域によっては水圧が上がらず、完全断水になっているところもあるそうです
メトロマニラ西部はまだ水が供給されているらしいので、親族知人を頼って
西部まで水の確保をしている家族もあるそう
給水車も対応していますが、夜まで待っても来ない場合もあるとか・・・・
「水不足による混乱は、本格的な雨期が始まり貯水池の水量の回復が見込まれる7月まで続くとみられる」
なんて、ノー天気なことを言ってます
人々の生活が、今の状態で3ヵ月も持つわけないでしょ
いや、フィリピン人の生命力だと大丈夫なのかな?
水不足で打撃を受けているのは家庭だけではなく
レストランやミネラル水販売所、コインランドリー、建設現場なども影響を受け始めました
休業に追い込まれているところもあり、経済への影響も懸念される事態に直面しつつあります
マカティは夜間断水なようです
夜間と言っても、5時や6時から断水じゃあ夕食を作ったり、後片付けも出来なさそう
こういう時、貯水タンクを備えたサブディビションや高層マンションに住んでいると
強力なポンプで水を吸い上げて貯めてくれるので、住人は意外と平気かもしれません
でもその周りに住んでいる、一般市民は大変
供給開始された水も、強力なポンプで吸い取られてしまうため
なかなか水が出始めないんです
今一番問題になっている、ラ・メサ・ダムの現状
山間部にあるアンガット・ダムと違い、水深が浅いため干上がる寸前です
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3日ほど前の記事ですが、マニラ首都圏は干ばつで断水の危機だそうです
そして一昨日、マニラ日本領事館からも、断水に備えて備蓄するようにとのメールが届きました
ケソン・シティの北部にある、「ラ・メサ・ダム」が過去12年で最悪の水位となり、取水が中断されました
その影響で、マンダルーヨン市では、市内ほぼ全域で7日から断水が続いているそうです
マンダルーヨン市はマカティの上にあります
水源から遠いため、水が行き届かないんでしょうか?
ケソン市でも断水が広域に広がりつつあるそうです
さらに「ラ・メサ・ダム」の北東にある「アンガット・ダム」も危険水位を10%上回るだけです
マニラ首都圏は、5月中旬まではほぼ雨が降らないので、断水の影響はさらに広がっていくんじゃないかと思っています
実は最近、タガイタイの水道の水圧が、かなり下がっています
マニラ方面へ、水を分けているんじゃないかな〜〜?
以前、お隣さんに聞いたらラグナ州と水道管のパイプは繋がっているそうです
でも一番の給水ポイントは・・・・・・湧き水でした
調べたら、Tagaytayは外輪山の山頂なので、地下水位は40m
しかも年々水位が下がっているそうです
40mも掘らなきゃいけないの?
そうしたら、外輪山の内側に湧き水が出てるんですって!
それをポンプアップしているだけだそうです
調べたら、カビテ州の給水に関して、日本企業がかかわっていました
水源の水質管理、取水量、今後の水需要量の予測、給水コストなど全般のレポートが見つかったんです (50ページほどもある、分厚い資料でした)
このレポートを見て初めて知ったのは、水の値段
同じカビテ州でも、地区によって値段が違うってこと
基本料金を比較すると・・・・・
GMA P111
メンデス P255
ナイク P96
タガイタイ P269
タンザ P186
日本でも水の値段。市町村によって異なりますが
こんなには差がないですよね
Tagaytayは湧き水が主な給水ポイントなので、年間を通じて
取水量に大きな差がないそうです
それでも、乾季の最後の月、5月に入ると水圧が少し低下します
でもマニラのように、大規模な断水はないので安心です
あ、一つあります
台風などで、2日間の停電になったりすると、水をポンプアップできなくなるので断水します
あとレポートに書かれていたのは、地下水に化学物質が入らないように
Tagaytay全体が森林保護地区に指定されていて、工場の建設は許可されないんだそうです
もっとも山頂に工場は作らないと思いますけどね〜 笑
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