ゆーくんはどこ?

皆様ありがとうごさいました。アメブロへ引越しますので、また、お会いしましょう! 我人に媚びず、富貴を望まず。(黒田官兵衛)

大河ドラマ「功名が辻」

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「六平太・・・」


山内家を守ることが千代を守ること。それが千代への愛情の証。

そう信じて一領具足を根絶やしにする謀略に手を染めて自決するとは・・・

この展開は正直、読めませんでしたよ・・・・・

でも、なんか釈然としないんです。

今までの一豊さんの誠実な生き方とは逆の、惨い卑怯な手で
武器ももたず、御触れを信じて相撲大会に集まった領民を虐殺する事が
六平太と新一郎の殉死で「正しかった」という誤解を生みかねません。

司馬先生の原作のほうが、納得できる内容でした。
司馬先生は、「山内一豊」という武将の器量の狭さを原因としています。
そんな男だから、こんな卑怯な手を使うしか土佐鎮撫を成功させることができなかったと・・・

千代と湘南和尚(拾)が会話しています。
「せいぜい、掛川6万石がお似合いだったのかもしれません」

だから原作では、「種崎浜の悲劇」には六平太は一切絡んできません。
かわりに、深尾湯右衛門という家老がすべてを取り計らいます。

そして千代も、ショックはうけたものの、「いとまごい」などせずに
「一豊様は馬鹿で、無能だ」と、さっさと夫を「あきらめて」しまうのです。

史実では種崎浜で虐殺された70数名の中には、父親についてきた子供も含まれていたそうです。
戦国とはそういう世の中であったのです。
結局、誠実、実直で出世してきた山内家も、他の戦国大名となんら変わりなく、非道であったというのが
司馬先生の結論だったのでしょう。

ところで原作の六平太ですが、大阪か京都の商人に成りすまして市井に身を隠し
秀吉が病没したあたりから以降、千代の前には現れませんでした。

大河ドラマでは、大石さんがキャラとストーリーを変更し、より魅力ある人物として
ドラマの最期まで重要な役どころとして登場させていましたね。
それほど、香川照之さんの熱演が光りました。

手厚く葬られたであろう新一郎と比べて、藁の上に無造作に置かれた六平太の
「間者」としての末路も哀れでした。
このあたりもさすが、香川さん、って思いましたね。

さて次回は「拾」が登場ですよ〜。でも上川一豊さんがあああ・・・

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原作では六平太は死なないのか・・・私はNHKにしては、結構キツイ場面をよく放映したな〜と思ったのですけど、新一郎と六平太の友情や、千代への愛でちょっと表現和らげたのかもしれませんね。

2006/11/29(水) 午後 11:14 remiy

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夫婦愛がテーマのわりには、最後の最後に危機に直面しちゃいましたね。千代が一番嫌いなことを夫が隠れて指示したとなれば、やはり騙されたと思ったでしょう。千代のためだと言われて六平太が死んだことも受け入れ難い事実だったとのではないでしょうか。あと2回でどうやって夫婦の信頼を取り戻すのでしょうね。

2006/11/30(木) 午前 0:00 natumi

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なるほど。司馬先生の描きたかったのは、結局千代の願ったような「理想の武将」などいないということなんでしょうね。六平太が無造作に放置された姿はやはり哀れでありました。

2006/11/30(木) 午前 10:02 [ NextStage ]

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命をかけて千代の幸せのために泥をかぶった六平太・・・ちょっとホレました。そこまで好きになってくれたらねぇ。。。。来週一豊・千代夫妻がどうなるのか気になります。。。

2006/11/30(木) 午前 11:06 [ 亜茶 ]

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remmyさま、確かにNHKとして「ぎりぎり」の演出でしたよね。戦国時代の表と裏、陽と陰をドラマの最期の最期にもってきたのは脚本の大石さんの英断であったようです。

2006/11/30(木) 午後 6:07 ゆーくんままま

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なつみさま、大石さんも最初は関ヶ原の後、「土佐20万石は千代のおかげだ」という場面で終わらせる予定だったのですが、やはりそれでは片手落ちだと、この種崎浜の悲劇を取り上げることを決意したそうです。その勇気に拍手ですね。

2006/11/30(木) 午後 6:09 ゆーくんままま

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NextStageさま、千代の理想はあくまで「理想」だったという現実を描くことで、この夫婦の危機をいかにして乗り越えようとするのか、次回が気にまります。原作にはありませんからね〜。

2006/11/30(木) 午後 6:10 ゆーくんままま

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亜茶さま、私は上川さんファンなので、千代の恋敵である六平太へはいい感情なかったのですが、後半の彼の働きは心打つものがありました。最後「千代が好きだ」と殉死するときの真剣な眼差しは素敵でしたよね。

2006/11/30(木) 午後 6:12 ゆーくんままま

原作通りといかなくても、六平太が死ななくても良かったのにと思いましたね。24万石を拝領。そこで終わるということもできたのでしょうけど、その後のお話という「番外編」を観ているような気持ちで見守っているように思います。

2006/11/30(木) 午後 10:27 おとも

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はじめまして。 六平太はご都合キャラのような感じで脚本のご都合でいろいろやってくれてなんか腰の落ち着かないキャラのように思えて・・・。 山内より長宗我部ファンなので、どうしても今年の大河は毒舌になってしまいますw

2006/11/30(木) 午後 11:51 ちはや

今回の内容は、主人公の醜い部分は、他の人に肩代わりをさせるというドラマならではの手法でしたね。こういう部分は、やはり原作を読んで見たほうがいいようですね。

2006/12/1(金) 午後 8:03 MoMo

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おともさま、私も同じ考えです。あそこで自決することで何かを覆い隠すようにも取れますから。でも関ヶ原でちゃんちゃんとま〜るく終わらせるのではなく、一豊さんの行った虐殺行為をちゃんと影像で伝えたNHKの英断はヨカッタのではないかと思います。

2006/12/5(火) 午後 3:26 ゆーくんままま

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chihayaさま、はじめまして!私も六平太のような毛利の機密を他家へ漏らすような間者は使いたくないですね〜。最初から山内家の間者になって入ればよかったのにとも思えます。長宗我部ファンですか・・なかなか渋いです!

2006/12/5(火) 午後 3:28 ゆーくんままま

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momoさま、結局は一豊さんが決めたことですから。六平太が自決したことは千代を守るのではなく、山内家を徳川の責任追及から助けることであったのははっきりしていますよね〜。

2006/12/5(火) 午後 3:30 ゆーくんままま

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