ゆーくんはどこ?

皆様ありがとうごさいました。アメブロへ引越しますので、また、お会いしましょう! 我人に媚びず、富貴を望まず。(黒田官兵衛)

大河ドラマ「風林火山」

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川中島第2章!

今回は個人的に大好きな武田信玄の弟 武田信繁 の最期を中心に描かれていました。

川中島決戦において信玄に次ぐ副将信繁。

大永5年(1525年)に武田信虎の次男としてうまれた信玄の同母弟。
父信虎から最も寵愛をうけながら、信玄が父を追放した後も兄に背かず、兄を支えてきた賢弟です。

第四次川中島(永禄四年1561年9月9日)で37歳。

信玄直筆の、金で法華経の陀羅尼品が書かれた紺地の母衣(実母大井夫人の形見の衣)を背負い
上杉勢の猛攻にくずれた陣形を建て直すために、決死の突入を試みます。

家来の春日源之丞に背の母衣をはずし手渡したのも、ドラマのとおり。
「信玄公の直筆なれば、われ死して後、敵の手に渡るは無念なり」
と、自分の髪を切って、源之丞に渡して、嫡子 信豊に、父の形見として渡せと命じました。

信繁が討ち死にを覚悟したことを悟った源之丞は、自分も冥途の共をすると言い張ったのですが
嫡子信豊の守役となれと言い含めて戦場から去らせた後、
さらに兜の忍び緒までも切りおとし千曲川に流して討ち死の仕度をしたと伝わっています。


「われこそは、新羅三郎義光19代目、武田信玄が弟、左馬助信繁なり!!」と

信繁と彼の部下は上杉勢へ突撃し、大刀をもって暴れ回りました。
しかし、多勢に無勢・・・・信繁の将兵達は、みな信繁の盾となり討ち果たされていきました。


結局、信繁にとどめをさしたのた、実は、上杉の軍師 宇佐美定満(行)と言われています。

『甲越信戦記』によれば
宇佐美が郎党の鉄砲にて最期なれど、かかる大将を鉄砲にて討ち奉わるは恐れありと
宇佐美定行が槍にて御最期という。お討死の場所は中沢なり

と記されています。

つまり鉄砲で討たれ亡くなったけれども、信繁のような上級の武将の最期にふさわしくないと
宇佐美が自ら槍をうち、その一太刀で御最期とした、ということです。

上杉のある意味温情でありましたし、またこの頃は、鉄砲という武器が格段下の
卑劣で野卑な手段だと武士に思われていたことがわかりますね。


信繁の遺体は千曲川に流されてゆきました。宇佐美の家来 梅津宗三が川に入って
首級をとろうとしたけれども、信繁の家来 横田主水達が後を追い、寸での所で、梅津を討ちとり、
遺体を取り戻し、そのまま戦場を離れて、八幡原南方の水沢村に葬ったと伝わります。

信繁ほどの武将の首が敵に渡らなかったのは、亡き大井夫人のご加護もあったに違い在りません。

一方、武田信繁の守役であった諸角豊後守昌清は、信繁の最期を知ると自分も討ち死にの覚悟を決め、なんと兜を捨て髪を振り乱しながら上杉勢へ突撃したといわれます

諸角は新発田尾張守の郎党、松村新右衛門と一騎打ちの後、戦い疲れて松村に切り伏せられましたが
武田の郎党達は、こもでも諸角豊後守の首を奪い返さんと、松村勢の元に切り込み
見事首級を奪い返しました。

「わが軍の大将の首は決して渡さぬ!」
武田軍の結束の固さを物語っていますね。

ドラマでも、嘉島典俊の新繁さんだけでなく、自身もご老齢であるはずの、諸角役の加藤武さんとも
馬上で剣を振るっておられました。

馬を乗りこなしながらの殺陣は難しいといわれています。
お二人の熱い心が伝わる、激戦のシーンでありました。



やはりオール野外ロケってのは迫力があります。
鶴翼の陣と、車懸りの陣(大車輪の陣ともいいます)を実際に展開してくれたのは感激しました。

そして、いよいよ今晩。
川中島の死闘の結末が明らかになります。
勘助はいかに!!

皆さん、襟を正してテレビに向かいましょう。

閉じる コメント(6)

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いよいよ最終回です
8時が楽しみやんか〜〜〜
襟をただして 拝見します ポチ

2007/12/16(日) 午後 2:25 寛助

武田信繁ってやっぱりいい武将なんでしょうね!皆さん、かっこ良く描きますよね!特に守役と絡めるのが良かった^^
真田幸村も本名はここから取った信繁ですし、当時からも人気だったんでしょうね!
今晩、襟を正して見ます^^

2007/12/16(日) 午後 3:52 ゆきえもん

最終回も信繁さんと信玄の別れに涙しました。
ガクトの馬上姿も素晴らしかったし勘助さんの笑顔もよかった。まだ余韻にひたっています

2007/12/17(月) 午後 0:18 remiy

こんばんは〜。私も最終回を見ました。
信繁を討ちとったのは宇佐美だったのですね。
それが「温情」だったという。
そうであればラストの「あの部分」も「温情」だったのかな…と、ネタばれになるのでやめますが、最終回楽しみにしてくださいね〜。

2007/12/18(火) 午後 11:03 [ nat*an3**1 ]

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とうとう終わってしまいましたね。
高齢だたは思っていましたが、諸角昌清は80才を過ぎていたんですね。
人生50年の時代、武田に仕える心意気を感じます。
ガクトの乗馬シーンも見ものでした。

いよいよ来年は「篤姫」。
いまからワクワクです♪

2007/12/22(土) 午後 3:00 141

武田信玄&信繁…この二人の「兄弟愛」は、
ホントに良くドラマで演出されてましたよね〜☆
それに役を演じた「市川亀治郎」と「嘉島典俊」さんも…
顔からして「兄弟」ぽかったし(笑)
真田信之&幸村、秀吉&秀長、西郷吉之助&吉二郎…
これらの「兄を支える弟」って…
人格者で多くの尊敬と人望を持った
「名参謀」的な方が多いですよねぇ〜☆
真田兄弟の場合は、逆だけど…(笑)
「兄弟愛」がある軍団は…
親しみや温かみが感じられるある場合が多いですよねぇ〜☆

2008/10/14(火) 午後 7:50 シーゲル!

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